【10/1/23】ドラゴンズニュース

駅のコンビニでオサーンがトーチュー買ってるのを見ると、ちょっとテンション上がる今日この頃。

うわー、実現したら乙すぎるww
ところで、球場合唱verじゃくてフル?



・落合監督特注“魔法のサングラス”
・新井、いいとこ取りのオレ流
・加藤の新兵器・一樹バット

その他:・イベント情報
・マスコットイベ
参加中!






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つば九郎“プロレスデビュー”果たす
プロ野球・ヤクルトのマスコット「つば九郎」が“プロレスデビュー”した。休憩前にリングインすると、筆談で「がんばれ たかのはな」と、なぜか貴乃花親方にエールを送り、菊池直人リングアナの参戦交渉には「ぎゃらしだい」と、シビアな回答。試合では昨年、ヤクルト-ロッテで始球式を務めた土井成樹と入場し、2階バルコニーに移って応援した。





伝説的海賊の頭骨盗まれる
頭頂部に大きなクギが刺さった印象的な頭骨で、博物館の目玉となっていた。盗まれたのは9日で、犯人は開館時間に入場者を装って侵入したとみられる。
シュテルテベーカーは義賊として知られたが、ハンザ同盟から敵視され、博物館によると1400年に仲間30人とともに斬首された。頭骨は1878年、ハンブルクの建設現場で発見され、1922年から博物館で展示されていた。


中国で「アバター」上映縮小、「孔子」に切り替え
共産党が文化宣伝に利用する思想家・孔子を描く愛国的な国策映画を優先しようと、中国当局の意向が働いたとみられる。
中国で1月4日に上映が始まった「アバター」は、これまで5億元(約70億円)を超える興行収入を記録。計2500か所の映画館で2月末まで上映予定だった。しかし、当局に監督される映画配給各社は「客足が順調なのは3D(立体)版のみ」として、全体の3分の2に及ぶ通常版の上映打ち切りを決めたという。
同紙は「配給を突然変更するのは異例」とする配給会社幹部の見解を紹介。地方都市では3D版の上映がない映画館も多いため、不満を抱く市民がネットで「孔子ボイコット」を呼びかけた、と伝えている。
「アバター」は鉱物資源獲得を狙う地球人の侵略に異星人が抵抗するという物語。「中国各地で頻発する住宅地の強制収用を連想させ、反発をあおるのではないか、と当局が懸念している」という指摘も出ている。


オリ、ローズは構想外…代理人に最終通告へ
また、アレックス・カブレラ内野手(38)、グレック・ラロッカ内野手(37)、ジョン・レスター投手(30)、アーロム・バルディリス内野手(27)の外国人4人の来日日程を発表。最も遅いカブレラも30日に成田空港へ到着予定で、助っ人が2月1日のキャンプインに勢ぞろいできる見通しとなった。
岡田監督は「レスターは1軍に入れるけど、打者は第2クールまで2軍でやらせる」と描いていた通りにスタートを切る。

