【10/1/18】ドラゴンズニュース

今日の合同自主トレゎ休み。





・藤井、今年もイチロー超え!
・平田“盗み聞きトレ”でレベルアップ
・吉見、面白コメント約束します
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その他:・イベント情報
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TBS番組 無断で車に発信機
TBSが同日放送した「報道特集NEXT」の中で明らかにした。対象者の居場所を把握するため、6月と9月に発信機を付けたという。こうした取材についてTBSは「報道倫理上、認められない。不適切な取材が行われていないか確認する責任があり、深く反省しています」などと謝罪した。TBSはこうした行為を知らされていなかったという。
この特集は「報道特集NEXT」などで放送された。企画を持ち込んだAPF通信社(東京都)のスタッフが、対象者あての郵便物を無断で開封したことも明らかになっている。


びっくりドンキー 13人食中毒
県によると、13人は14~15日にかけて同店でハンバーグやパフェ、フライドポテトなどを食べ、2~5時間後に発症したという。県では13人が共通して食べた食品などを調べ、同店で提供した食事が食中毒の原因と断定、病因物質の特定を急いでいる。塩釜保健所岩沼支所は同店を16日から3日間の営業停止とした。
びっくりドンキーは、札幌市のアレフ(庄司昭夫車社長)がチェーン展開するレストラン。低価格なハンバーグなどで人気があり、全国で297店舗、宮城県内では13店舗が営業している。
同社広報では「食中毒の発生は(昭和43年の)創業以来初めてだと思う。事態を重く受け止め、今後こうしたことがないよう、再発防止に努めていきたい」としている。
食中毒じゃなぃけど、最近腹の調子が悪ぃ。
消化不良と下痢、これって病気?


東芝、BDレコーダー3機種を来月発売 レグザ連動、国内市場参入
市場想定価格は最大容量タイプで13万円前後。BDレコーダーは薄型テレビとの同時購入が多いことから、同社製液晶テレビ「レグザ」との連携機能をアピールし、シェア拡大を目指す。
新機種は最大で1000ギガバイトのハードディスクを搭載しており、高精細なハイビジョン(HD)で最大約508時間の長時間録画が可能。レグザにケーブルで接続することで、テレビ画面上で録画予約をすることもできる。BDへの録画後も、不要なシーンだけを削除するなど簡単な編集機能もあるという。
東芝はBD機器の需要が昨年の290万台から2011年には450万台に上昇すると予測。さらにテレビとレコーダーを同時購入する消費者の比率も今年は43%に上るとみている。


メジャー昇格あと一歩 3A審判・平林岳さん
■開幕後に昇格
平林さんは昨季の開幕は2Aでスタート。先に3A入りした審判の1人が負傷で長期離脱したため、4月27日からの昇格が決まった。「けがをした審判は顔見知り。気の毒だったが、3Aに上がれたことは素直にうれしかったですね」
デビュー戦はオハイオ州トレド。ホームチームはパリッシュ、ビジターのコロンバスはロブロと選手時代はともにヤクルトに在籍した監督が率いていた。さらにコロンバスには日本人投手の大家友和もおり、平林さんにとっては印象深い試合となった。
3Aの審判は3人制で、平林さんは一塁の塁審を務めた。「3Aでも観客は1万人ほど入っていた。緊張したけれどやりがいも感じましたね」。試合後には大家のはからいでデビュー戦で使われたボールが届き、平林さんを喜ばせた。
3Aには大家以外にも小林雅英(現巨人)、高橋健(広島)、井川慶といった日本人選手も多かった。「監督やコーチら指導者には日本でプレーしたことのある人もたくさんいた。中にはバントを多用する監督もいますよ。ただアメリカの選手はバントはあまりうまくないので失敗も多いですが(笑い)」
■高いレベル
審判全体のレベルは、2Aと比べて格段に高かった。「ベテランが多いし、メジャーの審判が休みのとき、カバーのため昇格する『バケーション・アンパイア』もいる。だから3Aではメジャー並みの高い技術を求められるんです」
3Aに昇格して驚いた点が二つあった。一つはファウルなどでボールデッド(一時的なプレー停止)となった場合、日本や、米国の2Aまでは球審のコールで試合が再開されるが、平林さんは3Aに昇格すると「コールする必要はない」と教えられた。
3Aや大リーグでは投手がボールを持ってマウンドのプレートにつき、打席で打者の準備が整えば、プレーは自然に再開したと理解されるからだった。
「もし日本で同じことをしようとしてもダメでしょうね。投手が一塁走者を刺そうと打者の準備が整わないうちに牽制(けんせい)球を投げることもある。トラブルのもとになりかねないからです」
もう一つは「球審はバットを拾うな」と指示されたことだった。日本では走者の本塁突入が予想されるとき、けがを防ぐため球審がバットをどかすのは当たり前だった。
「バットを拾いに行くことで一瞬、プレーから目を離す。あるいはいい判定を下せる位置への移動が遅れるからという理由からです。これからはもう大きな判定ミスは許されないのだと改めて思い知らされました」
苦い経験もあった。見逃し三振に文句をつけた打者を退場にしなかったところ、その試合では両チームから次々と判定に不満をぶつけられてしまった。
「甘く見られて、ゲームをコントロールしにくくなった」と平林さんは反省。別の試合で見逃し三振に言葉に出して文句はいわなかったが、バットをベンチへ向かって投げつけた選手を「判定を侮辱した行為」と見て退場とした。
■近づくチャンス
オフになって帰国後、平林さんは英会話学校へ通った。「3Aへ上がって、改めて『英語力をもっと磨かなくては』と感じたからです」
退場処分としたある監督の言葉を聞き間違えたことがあった。「『コリア』と聞こえたので、てっきり僕のことを韓国人だと思っているのかなと。あとで他の審判へ話したら『タケシ、それは違う。監督はキャリア(仕事)』といったんだ」と指摘されてしまいました」
試合後は英語で報告書を書かなくてはならない。「僕の文書はきっとまだ米国の子供レベル。これまでは仲間の審判に助けてもらって仕上げていたが、メジャーに上がったらそうはいかないだろうと思いますしね」
今春は大リーグのオープン戦へ呼ばれる可能性もある。「もし、オープン戦の全試合メジャーの審判を任せられたら、バケーション・アンパイアとして来年中に公式戦でデビューできるチャンスがぐっと広がるんです」
大リーグでは松坂大輔と松井秀喜など、日本人の投手と打者が対決する試合で球審を務めるのが夢だ。「ようやくメジャーに手が届くところまで来ました」と平林さんは手応えを語る。




