【10/1/12】ドラゴンズニュース

合同自主トレゎ15日かららしぃ。
てかすぽると見逃したorz
まじksg

またか


ヲイ



・吉見、憲伸流速球デー
・ブーちゃんゼーゼー
・藤井、新婚旅行でノリさんに遭遇

その他:・イベント情報
・マスコットイベ
参加中!






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もう一つの箱根駅伝、22大学が同じコースをごみ拾い
箱根駅伝の応援などでポイ捨てされたごみを拾って沿道を清掃しようと、神奈川大学など県内大学の探検部や冒険部などが中心となって2006年に始まった。今回が5回目で年々参加大学が増えている。昨年は45リットル袋207個を回収した。
往路108キロを1泊2日で襷(たすき)リレーし、タイムとごみの量でポイントを加算し総合順位を決める。初日は3区間66・1キロを9時間ほどかけて歩き通した。
鶴見中継所をトップ通過した帝京大学チーム(昨年2位)のリーダー、渡辺嶺さん(22)は「去年は着順でトップだったが、ごみの量で負けた。大会の趣旨を間違えると勝てないところが面白い。今年は両方で首位に立ちたい」と意気込んでいた。
イベントの実行委員長で東海大探検部4年の佐々島曉さん(22)は「単純なボランティアというより、楽しんで競えるイベントにしたいと思って取り組んできた。来年以降もずっと続くよう、後輩たちに伝えていきたい」と話した。


はねた後、車に遺体乗せ7キロ ひき逃げで専門学校生逮捕
同署の調べによると、佐藤容疑者は同日午前4時5分ごろ、同市上横倉町の国道293号で乗用車を運転し、道路を歩いていた同市上横倉町、無職、網シゲさん(80)をはねて死亡させ、遺体が乗用車のボンネットに乗った状態のまま現場から約7キロ離れた自宅まで逃走した疑いが持たれている。
同署によると、事故後、佐藤容疑者から連絡を受けた知人男性が110番通報した。同署の調べに対し、佐藤容疑者は逃げたことについて「動揺してしまった」と話しているという。
マジキチ


チョコ原料高騰 2月どうなる
国内農家を保護するため砂糖の輸入業者から調整金(内外価格差に相当)を徴収している独立行政法人農畜産業振興機構によると、国際指標であるニューヨーク市場の粗糖現物価格は5日、1ポンド(453グラム)=28.19セントをつけた。1年前の2倍以上で約29年ぶりの水準だ。
同機構は「最大の消費国インドが干ばつで輸入国に転落し、最大の生産国ブラジルも長雨で生産が振るわない。需要は新興国を中心に世界的に増えている」と説明。製糖業界最大手の三井製糖は1キロ当たり150~160円程度で推移してきた砂糖の販売価格を昨年8月に6円、10月に5円引き上げたが、業界ではまだ高騰が続くとの見通しが強い。同社は「円高が追い風にはなったが、価格の急騰に追いつかない」と話す。
チョコやココアの主原料となるカカオ豆の先物価格も昨年末のロンドン市場で1トン当たり2200ポンド(約3500ドル)を超え、2年前の2倍程度に達した。チョコレートのメーカーなどで作る日本チョコレート・ココア協会は「主要生産国のコートジボワールの生産減が直接の原因だが、それだけでは説明できない上昇ぶり。投機資金もかなり流入しているようだ」と分析する。
製菓最大手の明治製菓は「新興国のカカオ需要増も相場の押し上げ要因で、仕入れコストは大幅に増えた」と苦い表情。一方の国内需要は横ばいで、08年4月には主力商品の「ミルクチョコレート」の内容量を70グラムから65グラムに減らした上、小売業者向けの参考価格を105円から120円に値上げした。しかし、不況で09年9月には再び105円に戻さざるを得なかった。
景気低迷の中、バレンタインデーにも低価格志向が浸透。高級感のある贈答用チョコより自分で加工する「手作りチョコ」が流行し、材料の板チョコに力を入れるメーカーが増えた。女性同士が贈りあう「友チョコ」も定着している。全体として安価な商品が歓迎される中、原材料費の高騰を売り上げ増でカバーできるかどうかが商戦の鍵を握りそうだ。
プッw


<悪質商法>HP作成ソフトリースで法外な料金 被害が多発
国民生活センターによると、「電話代金が安くなる」とうその勧誘で高額のリース契約を結ぶ商法の相談は、05年度の8696件をピークに減り、08年度には2974件。逆にHPソフトリース商法は05年ごろから弁護士らに相談が寄せられ始め、同センターへの相談は今年度、既に349件に上った。
京都府宇治市の飲食店主の場合、05年10月、作成会社販売代理店の営業マンから「すべてサポートします。1年もすれば確実に売り上げが伸びます」と持ち掛けられ、5年間で約120万円(月額2万円)のHP作成ソフトのリース契約を結んだ。
しかし、HPの出来が悪くサポートも不十分だったとして08年4月、作成会社に返金を求めて京都地裁に提訴した。店主側は「同種ソフトは通常数万円で市販され、暴利だ」と主張。作成会社側は当初「技術講習も含めた総合的サービスだ」と反論したが、09年7月和解に応じ、店主側から受け取っていた42万円全額を返還したという。

