【10/1/8】ドラゴンズニュース

今日ゎ川井、まうちゃん、伊藤含む10人がナゴ球で練習を。
てか合同トレまで例年の日程だと後1週間位?




・井端 満足!3億円
・平田 和田さん抜く!
抜くとかおま…。
・吉見 クセ直さない

その他:・イベント情報
・マスコットイベ
参加中!






クリックぉ願ぃしますm(_ _)m


野球、世界一決定戦実現で一致
今回の会談は加藤氏のコミッショナー就任のあいさつを兼ねて、日本側の申し入れで実現。加藤コミッショナーは「第1回としては良かった。今後に道筋ができた」と話した。また、今年の日本のオールスター戦にセリグ、デュパイ両氏を招待する計画も披露した。





46歳ジョンソンが引退 4875奪三振は歴代2位
昨季はジャイアンツで6月にメジャー24人目の通算300勝をマークしたが、8勝6敗、防御率4・88に終わってフリーエージェント(FA)となっていた。電話会見で引退の意志が固いことを強調し「自分はまだ投げられると信じている。しかし自分が自分の体に求めるものはとても高い」と話した。
208センチの長身から「ビッグユニット」と呼ばれたジョンソンは1988年にエクスポズで大リーグに昇格。全盛期には160キロ近かった速球と切れ味鋭いスライダーを武器に活躍し、ダイヤモンドバックス時代の2001年のワールドシリーズでカート・シリングとともに最優秀選手(MVP)に輝いた。04年には大リーグ最年長の40歳8カ月で完全試合を成し遂げた。
22シーズンで通算303勝166敗、防御率3・29を記録。奪三振数はノーラン・ライアンの5714個に次ぐ。
まじか、、お疲れ様としか…(´・ω・`)





南ア北岳でも携帯OK、「百名山」全山が目標
夏山登山が始まる今年6月の利用開始を目指す。長野県境の甲斐駒ヶ岳(2967メートル)にも設置を計画中で、いずれは中高年に人気がある「日本百名山」の各山に通話可能エリアを広げたいという。
基地局設置は、遭難時に携帯電話で速やかに通報できるようにするのが狙い。計画では、10年6月の北岳、甲斐駒ヶ岳に続いて、12年頃までに仙丈ヶ岳(3033メートル)や間ノ岳(3189メートル)、鳳凰三山(地蔵ヶ岳、観音ヶ岳、薬師ヶ岳)でも通話できるようにする。
これらは作家深田久弥の随筆「日本百名山」に名を連ねる、南アルプスで人気の山々。同社山梨支店が09年6~8月に北岳などで電波の入り具合などを調査し、設置場所、基地局を常設とするか登山シーズン中のみの臨時局とするかなど検討を続けている。


今岡 ロッテ合格へ原点安芸から孤独な始動
◇ ◇
目を閉じれば鮮明に思い出すことができる。これまでに味わったことのなかった雰囲気。日の丸を背負い、世界の頂点を目指した若き日の記憶がよみがえってくる。96年のアトランタ五輪、キューバと戦った決勝の舞台。二塁を守った今岡が、遊撃を務めた井口と14年の時を経て、同じユニホームを着るチャンスをつかもうとしている。
「大学1年生のときから東都リーグ(東洋大・今岡、青学大・井口)でライバルとしてやってきた。オリンピックでも準決勝、決勝と二遊間を組んだ。その井口と一緒に野球をやりたい」
阪神を退団しテスト生としてロッテ・石垣島キャンプに挑む。正式に支配下登録選手という立場をつかみ取り、かつてしのぎを削った同級生と一緒に戦うことが、孤独な闘いを続ける今のモチベーションとなっている。
「向こうはメジャーも経験してますし、立場は違いますけどね。いろいろとね、昔からお互いに言わなくても、分かることもある。今年で36歳になりますけど、ここから互いに向上することがあると思う」。野球人生をかけた勝負のキャンプ。そこを勝ち抜いたとき、野球人としての新境地が見えてくる。一度は現役引退の危機を味わった男が目の色を変えている。
この日はプロとしての原点でもある高知・安芸で始動。安芸ドームで初日からバットを握り、ティー打撃、マシン打撃を行った。さらにトレーニング室に場所を移し加圧トレーニング。午前10時から午後にかけて今年最初の自主トレを行った。練習開始前には松本憲治安芸市長から激励を受け、笑顔をみせた。
「ここ何年か、結果を残せてないですけど、加圧トレの効果も感じてるし体の状態はいい。アクシデントがなければ2月1日にはいい感じで入っていけると思う」と確実に手ごたえを感じている。挑戦者の心を持ち、攻撃的に自らの立場を確立していくつもりだ。
今岡にとって、2月1日はある意味“開幕”。速攻で勝負を決めるつもりでいる。「ロッテの球団、ファンに早く認めてもらえるようにしたい。去年、1年間はファームでも試合にほとんど出ていないけど、やっぱり、やってくれそうやなという雰囲気を早く出さないと」。入団テストをパスし猛虎からマリンへ。そして、その向こうにある井口とのプレーを目指し-。“天才打者”が汗にまみれている。




