【10/1/5】ドラゴンズニュース

週べによると、明日のヘクソゴンに和田さんが出るらしぃ。
それまでに帰ってきたぃけどなぁ。

報知うざ。





・新婚浅尾にファン3000人
すげーなをいw
・44歳マサ 新フォームに挑戦
・岩瀬、鉄腕鍛錬

その他:・イベント情報
・マスコットイベ
参加中!






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ふるさと納税、初年は73億円
同制度は、個人が出身地や応援したい自治体に「ふるさと納税」として5000円を超える寄付をした場合、本来は居住自治体に納めなければならない個人住民税が税額控除される。同省によると、寄付者は全国で約3万3100人、寄付総額は約72億6000万円だった。
このうち、寄付者が最も多かったのは東京都の5593人(寄付金額約16億4100万円)。次いで、大阪府の4147人(同4億3100万円)、兵庫県の2480人(同3億2100万円)などとなっており、都市部の納税者が「ふるさと納税」を行うケースが多い実態が浮き彫りになった。


五味がUFCと契約「世界中のファンを沸かせたい」
五味のUFC参戦は、現地1月2日に開催されたUFC108(土・現地時間。日本では3日夜10:30からWOWOWで放送)PPV放送内で発表に。「世界最強の舞台で戦うことなくキャリアを終えたくはなかった」と決意を口にした五味。
「俺に火を点けるものであれば、なんでも挑戦したい。今の俺の挑戦は、UFC王者になることだ」
元PRIDEライト級、修斗ウェルター級チャンピオン、神奈川県出身の五味は、2001年に佐藤ルミナを下し修斗王者を奪うと、キャリア11年を国際舞台のトップで送っている。
特筆すべきは常にMMAのトップであり続けていること。五味はその高いレスリング能力と両拳に一発KOのパワーを秘め、名立たるトップファイターとの激突で数々の名戦を演じてきた。2004年にはPRIDEデビュー戦でジャドソン・コスタを破り、その後PRIDE史に残る連戦連勝を記録。ハウフ・グレイシー、ジェンス・パルヴァー、川尻達也、ルイス・アゼレード、デビッド・バロン他を下すPRIDE通算13勝1敗1NC(ノーコンテスト)に、2005年ライト級グランプリではPRIDEライト級王者となった。
PRIDE後は6戦4勝、通算では31勝5敗1NCとし、五味はUFC挑戦に目を向けた。
「PRIDE、戦極とメジャー団体との契約が終わり、俺は修斗王者(中蔵隆志)と戦った。そしてつい先日には、VALE TUDO JAPANに参戦、ちょうど新たなチャレンジを求めていた。正直体力的にはピークの年齢になってきた。AKA(アメリカン・キックボクシング・アカデミー)ジムでのトレーニングも、キャリアに変化をもたらす大きなモチベーションになったよ」
UFCではライト級の世界トップファイターに挑戦を挑むことになる。五味はこの挑戦に非常に前向きな姿勢を見せ、また、UFCに在籍するファイターへのリスペクトも高い。
「BJ・ペンは当然のことだが、みんなのレベルが高いと思う。BJのファイティング・スピリッツには学ぶところが多い」と語る五味だが、ペンとは遡ること2003年に3ラウンドでサブミッション負けを喫した経緯がある。
「正直、彼は目標としている選手。今後もトップでいられるか、ファイターとして最大のチャレンジとなるだろう。もちろん王者になることには大きな意味があるが、それはまだまだ先のゴール。当面の目標はUFCファイターとしての地位を確立して、アメリカのファンの前で戦い続けること」
ここ数試合の状況と彼の上を目指す姿勢を見ても、まだまだ五味に衰えという言葉は早過ぎる。
「この年齢になると、今まで以上にハードなトレーニングをしなければならない。ただそれさえ出来れば、あとは上だけ向いて登っていくだけだ。俺は60になっても戦っていたい、矢沢永吉みたいにね」
「アメリカへの挑戦を応援してるファンも、日本で戦うことを希望するファンもいるのは事実だ。ただ唯一アメリカに行くことにためらいがあるとすれば、母が試合に来れないって文句を言うぐらいかな(笑)。日本のMMAは若い選手が盛り上げてくれる。石井(慧)とかね。俺は世界中のファンを沸かせたいんだ」
世界へと目を向けた五味、彼を知らないアメリカのMMAファンにはこう自らのスタイルを説明した。
「(ボクサーの)マニー・パッキャオをイメージしてくれればいいかな。とにかく前へ前へ連打の嵐を見舞うよ」
2010年、UFCライト級がにぎやかになりそうだ。





ウッズになるな!日本ハム既婚者に注意
ゴルフ界のスーパースターの大スキャンダル。愛人が14人とも言われる絶倫ぶりで、ツアーの無期限欠場に加え、巨額の慰謝料が発生する離婚も取りざたされるなど大問題に発展。ある球団幹部は「人ごとではない。もし似たようなことがあればチームにとって大打撃」と警戒を強める。
チームでは昨年、二岡が写真週刊誌に2度女性関係を報じられた。真偽はともかく、不名誉な記事を報じられた時点でイメージはダウンする。そこで「ウチは主力の大半が既婚者。そういうことがないように訓戒を出す必要がある」と言う。
今年のえとは“とら”だが、連覇を目指す北海道では「ノーモア・タイガー」が合言葉になるかもしれない。
アッー!ゎおk?





SRCとDREAMが吉田引退戦オファーへ
吉田は主戦場だったSRCとの契約を終了しているが、主催するWVRの稲村角雄・営業統括本部長は「最後の花道も戦極でやってほしい。今後話し合いたい」と明言。一方、DREAMの笹原圭一イベントプロデューサーは「吉田選手に選んでいただければ光栄」とラブコールを送った。
だが、吉田と両団体の関係は微妙。所属事務所代表の國保尊弘氏が昨年12月にWVR取締役を解任されたが、その契機はDynamite!!への“合流”とされている。さらに複数の関係者は「國保氏が格闘技の特別興行を開こうとしている」と“第3のイベント開催”を示唆している。吉田の選択が注目される。




