【09/9/30】ドラゴンズ-ジャイアンツ【ミスタードラゴンズ】


巨 人 220 200 000|6
中 日 100 000 001|2
勝:オビスポ14試合6勝1敗
S:-
敗:川井20試合11勝5敗


ラミレス31号(1回2点川井)


中日:川井(2回14人57球7安打1奪三振1四球4失点1HR) 、伊藤(1回4人15球1奪三振1死球)、パヤノ(3回14人40球4安打5奪三振2失点自責0)、小林正(1回4人13級1奪三振1死球)、河原(1回3人12球)、高橋(1回3人13球1奪三振)-谷繁
巨人:オビスポ、越智-阿部、鶴岡
竜スタメン 兎スタメン
1,(遊) 井端 1,(遊) 坂本
2,(中) 野本 2,(中) 松本
3,(三) 森野 3,(三) 小笠原
4,(右) ブランコ 4,(左) ラミレス
5,(左) 和田 5,(一) 亀井
6,(一) 立浪 6,(右) 谷
7,(捕) 谷繁 7,(二) 阿部
8,(二) 岩崎達 8,(捕) 古城
9,(投) 川井 9,(投) オビスポ



1回表:2死1塁 ラミレスvs川井 ライト2ラン (D0-2G)
1回裏:1死2,3塁 ブランコvsオビスポ 1ゴロの間 (D1-2G)
2回表:2死1,2塁 小笠原vs川井 レフト前タイムリー (D1-3G)
2死1,2塁 ラミレスvs川井 左中間タイムリー2塁打 (D1-4G)
4回表:2死1,3塁 亀井vsパヤノ ライト2点タイムリーエラー (D1-6G)
*GGブランコ…orz
9回表:無死1塁 立浪vs越智 右中間タイムリー2塁打 (D2-6G)
+テーブルスコア+
++++++++++++++++++++++++++
今日ゎレギュラーシーズンナゴド最終戦。
引退を発表した立浪ゎ腰の具合が気になったところでしたが、スタメンでの出場、打ってゎ猛打賞とヽ(゚∀゚)ノ

やっぱりさすがだと思わせますなぁ(`・ω・´)

出来れば勝ちたかったとこだけども、まぁまぁ…。
しかし引退セレモニーまじやべぇ;;
東海ラジオもGJだぜb
その他
・川井ゎこれじゃあ厳しぃorz
・伊藤プロ初登板
・パヤノ来日初安打w
・和田途中交代とかまじ勘弁してくれ('A`)
++++++++++++++++++++++++++







参加中!






クリックぉ願ぃしますm(_ _)m


DREAM.12 決定カード
【09年9月29日】プロ野球公式戦・結果

ソフト020 021 000 2―7
楽 天001 002 200 1―6
(延長十回)
▽勝 馬原52試合4勝3敗29S
▽敗 小山54試合1勝4敗4S
▽本塁打 田上24号(1)(岩隈)山崎武37号(2)(水田)中村真3号(1)(馬原)


ソ)和田、水田、藤岡、馬原-田上
(楽)岩隈、有銘、川岸、佐竹、小山、長谷部-嶋、中谷


ロッテ 410 240 020―13
西 武 010 000 200― 3
▽勝 小野22試合8勝7敗
▽敗 石井一22試合9勝9敗
▽本塁打 南3号(2)(木村)中村45号(2)(小野)


ロ)小野-里崎
(西)石井一、木村、山岸、松永、大沼-銀仁朗、上本、細川


阪 神 101 400 101―8
ヤクル 002 000 000―2
▽勝 久保24試合9勝8敗
▽敗 由規20試合5勝10敗
▽本塁打 青木15号(2)(久保)新井15号(1)(押本)


神)久保、アッチソン、筒井、藤川-狩野
(ヤ)由規、松井、押本、橋本、李恵践-川本


オリク 001 000 200― 3
日ハム 300 504 00×―12
▽勝 スウィーニー20試合5勝8敗
▽敗 伊原4試合3敗
▽本塁打 高橋8号(2)(伊原)スレッジ25号(1)(伊原)26号(2)(加藤)糸井14号(1)(伊原)15号(2)(加藤


オ)伊原、川越、清水、加藤、西-横山
(日)スウィーニー、林、金森-鶴岡


横 浜 000 001 000 ―1
広 島 100 000 001X―2
▽勝 シュルツ70試合4勝3敗1S
▽敗 高宮8試合1敗


横)桑原謙、木塚、高宮、山口-武山、斉藤俊
(広)今井、篠田、横山、シュルツ-倉、石原


巨 人 000 010 000―1
中 日 031 000 00×―4
▽勝 朝倉24試合10勝8敗
▽S 浅尾66試合7勝9敗5S
▽敗 グライシンガー25試合13勝6敗
▽本塁打 ブランコ38号(1)(グライシンガー)野本2号(1)(グライシンガー)


巨)グライシンガー、M・中村、金刃-鶴岡、星
(中)朝倉、山井、高橋、浅尾-小山






MLB結果
ET-MIN
CLE1-6CWS
NYY8-2KC
TB7-6BAL
BOS5-11TOR
LAA11-0TEX
ナ
PIT11-1LA
PHI2-8HOU
WAS2-1NYM
ATL4-0FLA
エンゼルスも地区優勝





岡田前阪神監督 オリックス監督に
◇ ◇
岡田氏はデイリースポーツの取材により、今月初めに監督候補に浮上(9月8日付1面)したことが判明。その際は「そんな話は聞いてない。今のところ何も答えようがない。この時期にいろいろ言うたりしたら失礼になる」と話していた。その後、オリックスは水面下で調査を進め、岡田氏に就任要請することを、この日までに正式に決めた。
岡田氏はこの日、「シーズンが残ってるし、まだはっきりしたことは言えんよ」と話した。オリックスの最下位は決定したが、まだ残り試合があることから現スタッフに配慮し、慎重な姿勢を崩さなかった。
岡田氏にとってオリックスは指導者としての出発点だ。80年のプロ入りから阪神で主力選手として活躍し、現役のラスト2年は仰木監督(当時)の下でオリックスの一員となった。95年限りで引退し、96、97年は仰木体制のもと、2軍助監督兼打撃コーチを務めた。
当初から指導力には定評があった。98年に阪神へ復帰し、04年に1軍監督就任。昨年まで5年間指揮を執り、05年にはリーグ優勝を果たした。5年間のうち、05年以降は毎年優勝争いに絡み、4年連続Aクラス。ただし昨年は、巨人に大逆転を許して優勝を逃した。“歴史的V逸”の2位に終わり、責任をとって辞任した。
今年はテレビ、ラジオの解説とデイリースポーツ客員評論家として活躍。自身初の野球解説の世界に身を置いた。鋭すぎる切り口には内外で賛否両論もあったが、斬新な分析と解説、本紙評論は「日本一おもろい野球解説」などと週刊誌でも取り上げられ、大いに話題を集めた。
昨年限りでユニホームを脱いだ際は「いずれまたユニホームを着たい」と話していた。2年間は充電し、外から野球を勉強する考えだった。同時に「今の野球は(戦術など)3年でもうすぐ変わってまうからな」と話し、機会があればできる限り早期に現場へ戻りたい考えも明かしていた。現場復帰へ支障はなく、要請されれば受諾することは確実だ。
昨年の2位を除いてここ10年以上、低迷を続けるオリックスにとって、最も必要なのは抜本的な改革にほかならない。まず勝てるチームを作ること。そして常に優勝争いをし、次の指導者を育てる。オリックス首脳が岡田氏に求めるのはまさにその部分だ。
オリックスは今後、阪神側にも筋を通し、全日程終了後の正式発表に向け、契約条件、組閣など細部の調整を進める。・・・こちら





9月29日 プロ野球公示
【出場選手登録】
▽巨人 グライシンガー投手、M・中村投手
▽中日 朝倉健太投手
▽広島 岩本貴裕外野手
▽ヤクルト 中村悠平捕手
▽横浜 藤江均投手
【同抹消】
▽巨人 木村正太投手、中井大介内野手
▽中日 鈴木義広投手
▽広島 長谷川昌幸投手
▽ヤクルト 相川亮二捕手
▽横浜 吉川輝昭投手
パ・リーグ
【出場選手登録】
▽オリックス 伊原正樹投手
▽ロッテ 竹原直隆外野手
▽ソフトバンク 三瀬幸司投手
【同抹消】
▽ロッテ ベニー外野手




