【2009/3/29】ドラゴンズニュース

：ラズナー,チルダース,渡辺恒,小山,川岸 － 藤井,伊志嶺,嶋
＜野手＞
1,(二) 谷・・・４－０
2,(遊) 井端・・・４－２　１打点１四球１盗塁
3,(三) 森野・・・４－１　
4,(一) ブランコ・・・４－１
5,(左) 和田・・・４－１　１打点
6,(中) 藤井・・・３－１　１四球
7,(右) 平田・・・２－０
8,(捕) 谷繁・・・４－０
9,(投) 山井・・・１－０
途中出場（打席有り）の選手
李・・・１－０
立浪・・・１－０
小池・・・１－１　１打点
井上・・・２－０　１四球
スコアゎこちら
＜投手＞
山井　４回２１人７１球７安打２奪三２四球１死球３失点
健太　１回３人１０球１奪三振
ネルソン　１回５人１７球１安打１四球
パヤノ　2/3回２人９球
清水昭　1/3回１人４球１奪三振
平井　2/3回４人１２球１安打１奪三振１四球２失点１HR
岩瀬　１1/3回７人２３球３安打
＜ラジオ情報とか＞
－

【評】ラズナーが好投　中３－楽５
藤井ＯＰ戦最多安打！…中日
石嶺打撃コーチ「まあ大丈夫」…中日
中日藤井、イチロー超えのＯＰ戦31安打
中日・荒木、太ももに張り？開幕戦出場は微妙に
チェン快投７回３失点　反省生かし先発ローテへ
福留３打数無安打、田口は打席回らず
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インターネットは何色？ ブログは赤で、ゲームサイトは緑

インターネットは何色か？

デザインサイトAntrepo4は3月23日、この疑問に答えるために行った調査の結果を発表した。
同サイトは人気サイトのデザインで使われている色を調べることで、インターネットのカラーパレットを作成した。「ブログ」「デザイン」「グローバル（GoogleやYahoo!などの大規模サイト）」「ゲーム」の4つのカテゴリーでそれぞれ人気のサイトを選択し、カラーデザインを調査。ブログはブログ検索サイトTechnorati、ほかはAlexa Web Information Serviceのデータを基に選んだ。
その結果、ブログでは赤、グローバルサイトでは青、デザイン系サイトではグレーや黒、ゲーム関連サイトでは緑が多く使われていることが分かった。・・・こちら


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イチローとの真っ向勝負…無視かミスかは“林”の中

ＷＢＣ決勝の日韓戦に決着をつけたのは、延長１０回２死二、三塁でマリナーズ・イチロー外野手（３５）がヤクルト・林昌勇投手（３２）から放った中前打だった。敬遠もやむなしの場面だけに、韓国では「サインの伝達ミスか」「林のサイン無視か」と物議を醸している。
２６日夜に放送された韓国ＭＢＣの番組「１００分討論－韓国野球を語る」。やはり議論は林の“真っ向勝負”の場面に集中した。韓国代表の金城漢主席コーチは改めて「金寅植監督は確かに真っ向勝負するなとサインを出した。誘い球で勝負して、イチローが引っかからなければ歩かせろと指示し、投手コーチが捕手にサインを送った。ところがなぜかカウント２－２から真ん中に変化球がいった」と釈明した。
金監督は「捕手が立ち上がってはっきり敬遠するように指示すればよかった。きっちりサインを伝達できなかったならば監督の責任。林は悪くない」とかばっている。
ただし、韓国野球委員会が発表した試合後の林のコメントは、「サインを見誤ったが、勝負したい気持ちもあった。誘い球が失投になった」と微妙なニュアンスだ。
さらにプロ入りから１１年間、林の面倒を見てきたサムスンの金応竜球団社長は「林昌勇はわざと真っ向勝負した。現場にいなかったから１００％は断言できないが、昌勇を長年見ているから分かる。『歩かせろ』のサインを出すとわざと中に投げて打たれたり、何回驚かされたか分からない。首脳陣は昌勇の性格が分かっていなかったのだろう」とし、林の意図的なサイン無視とみている。

【「後悔していない」表情晴れ晴れ】

林は韓国代表に帯同して米国からいったん母国に戻ったが、こうした経緯から国内では「戦犯は林だ」との非難も噴出。そこで２７日に再来日した林を都内で直撃した。

　－－サインは正しく伝わっていなかったのか

　「それについてはノーコメント」

　－－ファウルで粘られて決着は８球目だった

　「５球目（真ん中低めに落ちる変化球。イチローはファウル）で勝負ができていればよかったのだが…」

　－－あまりやらない２イニング目の続投も影響したか

　「それは関係ない」

　－－投球内容に満足？

　「いや、最後は思ったようなボールがいかなかった」

　－－大会を代表する名勝負だったと思うが

　「一言言うとすれば、もしこういう試合がまたあったら、同じように戦いたい。いい勝負でした。後悔はしていない」

真相は結局“藪の中”だが、韓国最高のクローザーを自負する投手が、日本を象徴する打者と相対してどんな感情を抱くかは想像に難くない。仮にあの場面でイチローを歩かせて優勝しても、果たして「わが国が世界一」と胸を張れたか。いずれにせよ、世紀の対決を振り返る林の表情は晴れ晴れとしていた。・・・こちら


　　　


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【０９年】3/28 オープン戦・結果

オリックス－阪神（１３時、京セラドーム大阪、１６７３６人）
阪　神　０００　０００　０２１　－３
オリク　１１０　０００　１０１Ｘ－４
勝　加藤６試合２勝１Ｓ
敗　渡辺４試合１敗
本塁打　カブレラ３号（１）（安藤）
バッテリー
阪神； 安藤,アッチソン,ウィリアムス,石川,渡辺 － 狩野,岡崎
オリックス ：小松,ボーグルソン,山口,菊地原,加藤 － 日高
オリックスの先発、小松はシュートを効果的に使って６回無失点。開幕戦へ向けて順調な仕上がりを見せた。５試合ぶりに出場したカブレラが３号ソロを放った。阪神の開幕投手候補の安藤は５回５安打２失点とまずまずの内容。

西武－ヤクルト（１３時１分、西武ドーム、８９５６人）
ヤクル　０１３　００１　０３０－８
西　武　０００　００１　０００－１
勝　館山４試合２勝１敗
敗　岸３試合２敗
本塁打　デントナ４号（１）（岸）ガイエル５号（３）（岸）
バッテリー
ヤクルト： 館山,五十嵐,押本 － 相川,福川
西武： 岸,岡本慎,小野寺,グラマン － 細川,野田
ヤクルトの館山が７回１失点と好投した。７安打と走者は出したが、要所で踏ん張った。打線は好調のデントナが２回にソロ、ガイエルも３回に３ランを放った。西武の岸は６回５失点と精彩を欠いた。守備陣の拙守も目立った。

日本ハム－横浜（１３時９分、札幌ドーム、１６３０７人）
横　浜　０００　０００　０００－０
日ハム　０００　０１０　００×－１
勝　スウィーニー５試合２勝１敗
Ｓ　武田久６試合１Ｓ
敗　グリン４試合１勝２敗
バッテリー
横浜； グリン,加藤武,石井 － 野口
日本ハム ；スウィーニー,谷元,建山,武田久 － 高橋
両チームとも、先発の軸となる外国人右腕が好投した。日本ハムはスウィーニーが７回を３安打無失点。８回からは谷元、建山、武田久とつないで相手打線を封じた。横浜のグリンは制球に苦しんだが、６回１失点でまとめた。

ソフトバンク－広島（１４時、ヤフードーム、２５３３４人）
広　島　０００　０００　０００－０
ソフト　１００　０００　００×－１
勝　新垣３試合１勝
Ｓ　神内４試合１勝１Ｓ
敗　前田健４試合１敗
バッテリー
広島： 前田健,梅津,横山,永川 － 石原
ソフトバンク： 新垣,柳瀬,三瀬,水田,神内 － 高谷,山崎
ソフトバンクがオープン戦７連勝をマークした。新垣は安定した投球で６回を３安打６奪三振で無失点。松田は１回の適時二塁打で４戦連続打点。初出場の川崎が２安打。広島の前田健は１０安打されたが要所を締め、６回１失点。

巨人－ロッテ（１３時、東京ドーム、２６８８７人）
ロッテ　０００　０００　０１０－１
巨　人　１００　１４０　０１×－７
勝　高橋尚２試合２勝
敗　小林宏５試合１勝２敗
本塁打　小笠原１号（１）（小林宏）アルフォンゾ２号（１）（小林宏）谷３号（１）（小林宏）今江２号（１）（山口）
バッテリー
ロッテ； 小林宏,高木,中郷,松本,伊藤,シコースキー － 里崎
巨人； 高橋尚,豊田,山口,Ｍ・中村 － 阿部
巨人の高橋尚が６回４安打無失点で、順調な仕上がりを印象づけた。打線は１回に小笠原が先制ソロ。５回にはラミレス、李スンヨプが連続適時打を放った。ロッテは小林宏が５回途中まで３本塁打などで６点を失い、不安な内容だった。

中日－楽天（１３時３０分、ナゴヤドーム、２５８１６人）
楽　天　２００　００１　０００－３
中　日　０００　０００　０１０－１
勝　田中１試合１勝
Ｓ　小山７試合１敗１Ｓ
敗　チェン３試合１敗
バッテリー
楽天 ：田中,グウィン,小山 － 嶋
中日 ：チェン,斉藤,高橋 － 谷繁
楽天は先発田中が球威、制球とも申し分ない内容で５回３安打無失点と好投した。打線は４番セギノールが２安打２打点。中日のチェンは制球が甘かったが、徐々に修正し７回７安打３失点。２年目の谷が三塁打を含む２安打を放った。


　　　


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第81回選抜高校野球大会 ７日目結果

[/star/}福知山成美（近畿） vs. 清峰（九州）
清　　　　峰　０００　０１０　０００｜１
福知山成美　０００　０００　０００｜０
継投
[清峰] 今村　
[福知山成美] 長岡
清峰は5回、二塁打の辻をバントで送り、嶋崎が内野安打となるスクイズ決めて先制。この1点を今村が守り切った。今村は8安打され、何度も走者を背負ったが、要所を危なげなく締めて11奪三振で2試合連続完封勝利。
福知山成美は、最後まで今村のスライダーをとらえられず、長岡の4安打無四球の好投を生かせなかった。

[/star/}開星（中国） vs. 箕島（近畿）
箕　島　０１０　１１０　０００　０１｜４
開　星　１１０　００１　０００　００｜３
継投
[箕島] 森本　
[開星] 春木
箕島が競り勝った。3－3の延長11回、井口慧の二塁打を足掛かりに1死三塁とし、沼が決勝の中前適時打。森本は序盤、球が高めに浮いたところを狙い打ちされ2回までに5長短打を浴びたが、ここを2失点に切り抜けて味方打線の反撃を呼び込んだ。開星は2失策がいずれも失点につながったのが響き、春木の好投に報いることができなかった。

[/star/}PL学園（近畿） vs. 南陽工（中国）
南 陽 工　０００　０００　０００　２｜２
PL学園　０００　０００　０００　１｜１
継投
[南陽工] 岩本　
[PL学園] 中野
南陽工はPL学園・中野に9回まで無安打に抑えられていたが、延長10回、1死から竹重がチーム初安打。2死後、国弘の右前打で一、二塁と好機を広げ、高木、水井の連続適時打で2点を奪った。
PL学園はその裏、大槻の適時打で1点を返し、なおも2死一、三塁と迫ったが、反撃もここまで。好投の中野を援護できなかった。


　　　


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中１が担任「流産させる会」…給食にミョウバン、いす細工

愛知県半田市の市立中学校で、１年生の男子生徒１１人が、担任で妊娠中の女性教諭を「流産させる会」をつくり、この女性教諭の給食に異物を混ぜるなど悪質な嫌がらせを繰り返していたことが２８日、わかった。
同市教育委員会によると、嫌がらせを受けたのは３０歳代の女性教諭で、当時は妊娠５か月～６か月。１１人の生徒は席替えに対する不満や、部活動で注意されたことの腹いせに、１月末頃から、チョークの粉などを女性教諭の車に付けたり、いすの背もたれのネジを緩めて転倒させようとしたりするなどしていた。
２月４日には、殺菌や食品添加物などに使われるミョウバンを、理科の実験の際に持ち帰り、教諭の給食のミートソースに混入。女性教諭は気付かずに食べたが異常はなかった。嫌がらせを見かねた生徒たちが、別の教諭に知らせて発覚。同校は同月下旬、関与した生徒と保護者を呼んで注意した。生徒は反省の態度を示しているという。女性教諭は４月から産休に入る予定。・・・こちら

すげーこと考ぇるんだな、、勿論悪ぃ意味で。
信じられんゎ。


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