【2009/3/18】ドラゴンズニュース


朝から頭が痛すぎる…。
さてさて、今日も実況をカウントして行ったので間違ぃ等あったら訂正お願ぃします;


中 日 101 002 000|4
広 島 100 110 100|4
勝:-
S:-
敗:-


-


中日:中田、斎藤、高橋、清水昭-小田
広島:篠田、コズロースキー、大島、上野、梅津-上村、中東
<野手>
1,(遊) 荒木・・・左安(1回)-3ゴ(3回~)
2,(二) 井端・・・右安-中安(1打点)(3回~)
3,(右) 藤井・・・空三-2ゴ-左安(6回)-中飛
4,(指) ブランコ・・・中安(1打点)-死球-右飛
5,(中) 小池・・・2直併-遊ゴ-左安-見三
6,(左) 平田・・・3ゴ(2回)-3ゴ(4回)-空三
7,(一) 新井・・・遊ゴ-空三-中安(1打点)-?邪飛(9回)
8,(三) デラロサ・・・遊ゴ-捕邪飛-左安(1打点)-左2
9,(捕) 小田・・・左2(3回)-空三(5回)-三邪飛-二飛


(3回守備より荒木→)谷・・・遊ゴ-左飛(7回)-死球
(〃いばちん→)誰崎・・・一飛-Pゴ-捕飛
(6回守備より平田→)野本・・・中飛
(8回代打ブランコ→)堂上剛 2ゴロ(8回)
<投手>
中田 61/3回99球28人5安打2奪三振4四球3失点
斎藤 1/3回3人1安打1四球1失点
あきふみ 1回5人1安打1四球
清水昭 11/3回4人1四球
<ラジオ情報とか>
電波クソ過ぎ…。
・いばちん
機能に比べ、タイミングが取りやすくなっててホッとした。
・荒木
盗塁につぃて、行けたらいつでも刺されてもおkと思ってたけどカンですよw
・中田
今日ゎ良ぃとこ悪ぃとこ沢山。
立ち上がりのテンポ○。
テンポゎODAが投げたら素早く返球してくれたので。
だけどもそれによって段々頭が突っ込んでいってしまったそぅです。
・明日ゎ新球場で練習。
報道陣ゎ入れません。










D7-1福井
加藤が5-2の1HR
参加中!






クリックぉ願ぃしますm(_ _)m


【WBC2次】日本-韓国

日 本 000 010 000|1
韓 国 300 000 01×|4
勝:奉重根
負:ダルビッシュ
S:林昌勇


日本: ダルビッシュ、山口、渡辺、涌井、岩田、田中
韓国:奉重根、尹錫ミン、金廣鉉、林昌勇

初回に3点を先制され、苦しい展開になった日本は、3回には片岡、4回には内川が併殺でチャンスをつぶすなど、拙攻が目立った。韓国を上回る7安打を放ち、毎回走者を出しながら、得点は5回にイチローの内野ゴロの間に挙げた1点のみと、あと一本が出なかった。
投手陣も8回に涌井、岩田が合わせて4四球を与え、押し出しでダメ押しの1点を献上。投打が最後までかみ合わず、試合にリズムが生まれなかった。
一方、韓国は投手陣の粘りが光った。連打を浴びたのは5回の一度のみと日本打線に勢いを与えなかった。打っては初回、相手のミスで1点を先制すると、李晋映の2点タイムリーで追い打ちをかけた。初回から試合の主導権を握り、4投手のリレーで逃げ切る試合巧者ぶりが際立った。
初回の3失点ゎ痛すぎでした。
それと退場もですかね?
ところで、作戦云々以前に作戦ってあったの?w
しかしあれらゎまじでクズだよねwww
まーくんにつぃてkwsk!





【09年】3/17 オープン戦・結果

ヤクル 111 040 000-7
巨 人 000 000 051-6
勝 木田2試合1勝
S 萩原4試合1S
敗 西村健3試合2敗


ヤクルト: 木田,バレット,押本,高井,橋本,萩原 - 福川
巨人: 西村健,久保,上野,木村正,歌藤 - 鶴岡


楽 天 000 000 100-1
横 浜 002 001 00×-3
勝 ウォーランド2試合1勝
S 石井4試合1S
敗 永井3試合1勝1敗
本塁打 吉村1号(1)(永井)


楽天 :永井,グウィン - 嶋,伊志嶺
横浜 :ウォーランド,那須野,真田,山口,石井 - 細山田,野口


ロッテ 200 010 010-4
ソフト 000 001 001-2
勝 大嶺3試合1勝1敗
S 荻野6試合1勝2S
敗 ホールトン3試合2敗
本塁打 里崎1号(1)(ホールトン)松中2号(1)(根本)田上1号(1)(荻野)


ロッテ 大嶺,根本,中郷,松本,伊藤,荻野 - 里崎
ソフトバンク ホールトン,新垣,ファルケンボーグ,久米 - 高谷


オリク 000 005 206-13
日ハム 120 004 000-7
勝 加藤3試合1勝1S
敗 江尻5試合1勝1敗
本塁打 糸井2号(2)(山本)ラロッカ1号(1)(豊島)カブレラ2号(2)(豊島)ローズ2号(1)(豊島)フェルナンデス2号(1)(豊島)小谷野1号(2)(レスター)阿部1号(2)(星野)大引2号(4)(江尻)日高1号(1)(江尻)


オリックス 山本,レスター,ボーグルソン,加藤,鴨志田 - 日高
日本ハム 榊原,坂元,豊島,星野,菊地,江尻 - 高橋,大野






au 最大2100万人料金計算ミス
宇野薫がDREAMを離脱、6月UFC出場
宇野が出場するのは6月にドイツで開催される「UFC99」で、対戦相手は安定した活躍でUFCへの継続参戦を重ねているスペンサー・フィッシャー。UFCへは宇野と同じくDREAMに出場していた秋山成勲の参戦が発表されているが、宇野がひと足早くオクタゴンでの戦いに臨むこととなった。
同イベントでは「PRIDE」で活躍したヴァンダレイ・シウバが、従来階級のライトヘビー級(約93・0キロ)からミドル級(約83・9キロ)への本格転向をにらんだ試合で、元ミドル級王者リッチ・フランクリンと対戦するカードがメーンイベントとされており、日本の総合格闘技ファンにとっては注目度の高いイベントとなりそうだ。・・・こちら





【WBC2次】プエルトリコ-ベネズエラ

プエルト 001 000 100|2
プエルト 000 000 000|0
勝:F・ヘルナンデス
負:スネル
S:F・ロドリゲス
本塁打: R・ヘルナンデス1号


ベネズエラ: F・ヘルナンデス、C・バスケス、E・ゴンザレス、R・ラミレス、F・ロドリゲス
プエルトリコ: スネル、アルバラド、ロメロ、S・リベラ、F・カブレラ、P・フェリシアーノ

ベネズエラは3回、1死二塁のチャンスにギーエンがセンターへタイムリーヒットを放ち、1点を先制。7回にはR・ヘルナンデスの打球を巡り試合が中断したが、審判の判定結果は本塁打となり、1点を追加した。
このプレーで大会初のホームランビデオ判定が行われたと思われたが、主審の試合後のインタビューで、映像が再生できなかったためビデオ判定行われず、審判の意見で本塁打が決定したことが明らかになった。
投げては先発のF・ヘルナンデスが5回途中を無失点7奪三振でプエルトリコ打線を封じると、継投陣もそれぞれが好投。最後は守護神のF・ロドリゲスが8回途中から登板し、試合を締めくくった。
これでベネズエラは2組の上位2位以内に入ることが決まり、準決勝進出が決定。敗れたプエルトリコは18日(日本時間)、準決勝進出を懸けて米国と対戦する。





【WBC2次】メキシコ-キューバ

キューバ 101 030 200|7
メキシコ 001 100 011|4
本塁打: カントゥ2号、プレシチ
勝:ベラ
負:カンピーヨ
S:ラソ


キューバ: ベラ、ラソ
メキシコ: カンピーヨ、オルテガ、ロドリゲス、アヤラ

WBC生き残りを懸けた一戦で、キューバが勝負強さを見せた。初回にグリエルがタイムリーを放って先制すると、3回には鮮やかなヒットエンドランでチャンスを広げ、セペダのタイムリーで追加点を奪った。同点に追いつかれた直後の5回には無死満塁からセペダがタイムリー三塁打。大事な試合で4打点を挙げた4番・セペダは、「カンピーヨ(メキシコの先発)を観察していたのでヒットを打つ準備がしっかりとできていた」と振り返った。
投げては先発のベラ、2番手のラソと2人のベテラン投手が奮起。要所を抑える投球で強力打線のメキシコを波に乗らせず、ラソは「メキシコも強かったけど私たちのほうが少しだけいいプレーをした」と勝利を喜んだ。
一方のメキシコは2本の本塁打を放ったものの、打線がつながらず。チーム防御率が10点台だった投手陣は、この試合でも7点を奪われ、敗戦の大きな要因となった。
キューバは19日(同)に、韓国vs.日本の敗者と準決勝進出を懸けて戦う。メキシコはWBCからの敗退が決まった。




