【2009/3/17】ドラゴンズニュース


実況をカウントして行ったので間違ぃ等あったら訂正お願ぃします;
&めちゃめちゃ見にくくてサーセンw


中 日 030 000 000|3
阪 神 010 010 100|3
勝:-
S:-
敗:-


桧山(2回、ネルソン)


中日:ネルソン、長峰、パヤノ、平井-小山、清水将、小田
阪神:阿部、ジェン、江草、石川-岡崎、小宮山
<野手>
1,(遊) 荒木・・・遊ゴ(1回)-右安(1打点)-投ゴ(5回)-¥
2,(右) 藤井・・・1ゴ-空三-中飛-2ゴ
3,(三) 森野・・・遊ゴ-中飛(3回)-右飛-中飛
4,(一) ブランコ・・・四球(2回)-四球(代走)
5,(指) 和田・・・左安
6,(中) 野本・・・2ゴ-左飛-2ゴ-遊失
7,(二) 井端・・・四球-投ゴ(4回)-三振(7回)
8,(左) 平田・・・1邪-左安-三振-四球
9,(捕) 小山・・・左安(2打点)-3ゴ併-二飛


ビョン(3回和田の代打)・・・中飛-
新井(3回ブランコの代走→1塁)・・・遊飛(6回)-3ゴ(9回)
立浪(6回ビョンの代打→DH)・・・中飛
谷(6回守備よりショート)・・・3ゴ(8回)
誰崎(7回守備よりセカンド)・・・右安
清水将(8回守備より捕手)
デラロサ(〃サード)
堂上剛(9回立浪の代打)・・・空三
井上(9回清水将の代打)・・・空三
ODA(9回守備より捕手)
小池(〃レフト)
<投手>
ネルソン 4回15人52球3安打2奪三振1HR1失点
長峰 3回13人5安打2奪三振2失点
パヤノ 1回4人1安打1四球1奪三振
平井 1回3人
<ラジオ情報とか>
・いばちん
本当に疲れた。
2打席位かと思っていたけど、3打席目が回ってきたのが4回だったので早すぎると思って結局7回表まで出た。
久しぶりだったから投手の球が速く見ぇるかと思ったけど、そぅでもなかった。
ちなみに守備機会ゎ2度、併殺崩れと2塁ぽp、まぁ無難に。
・ネルソンのMAXが152?
・明日ゎvs広島










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「黄砂の嵐」で年間431億円が吹き飛ぶ―新疆
同局の調べによると、2008年に自治区内で発生した大規模な砂じん嵐は7回で、前年よりも4回増加した。局地的なものは58回で、13回増えた。発生個所は自治区南部と東部に多く、季節は3-5月が主。ただし自治区南部では年間を通じて発生している。
新疆ウイグル自治区は中国でも砂漠化が最も進行している地域で、砂漠面積は毎年85平方キロメートル増加している。このため、グリーンベルトが埋没する危険にさらされている。
また、自治区内には塩分やアルカリ分を含む湖も多く、乾燥して干上がった湖底から塩・アルカリの微粒子吹き上げられている。到達距離は5000キロメートル程度にも及び、華北地方全体の植生や農業に被害をもたらしている。
なお、黄砂はアルカリ性であるため、上空で酸性雨の原因物質との中和反応が発生して、互いに害を軽減する「皮肉な環境効果」があるとの指摘がある。
写真は砂じん嵐・黄砂のため、視界が極端に悪化した新疆ウイグル自治区内の道路。2008年8月5日に撮影。・・・こちら


大家、マイナーキャンプへ
<バイオハザード>累計4000万本を突破 新作「5」シリーズ最高のヒットで
「バイオハザード」は、96年にプレイステーション(PS)で第1作が発売された人気ホラーアクションゲーム。ミラ・ジョヴォヴィッチさん主演でハリウッド映画化されるなど、世界的なヒットを記録している。「5」は、「1」の主人公クリスが、相棒のシェバ・アローマとともに、アフリカの架空の土地「キジュジュ自治区」などでバイオテロの謎に挑むというストーリー。ネットワークを介した「Co-op(協力)」プレーにも対応している。PS3版とXbox360版があり、日本では5日に、欧米では13日にそれぞれ発売されている。
同社によると、欧米が初回出荷全体の約8割を占めているといい、機種別の出荷本数についてはほぼ同数としている。・・・こちら


【WBC】2次2組 アメリカ-オランダ

オランダ 000 000 120|3
アメリカ 120 311 01×|9
勝:オズワルト 負:バンデンハーク S:
本塁打: ロリンズ1号、ダン3号、エンヘルハート1号


オランダ: バンデンハーク、スルバラン、ファンカンペン、ベルクマン、マルクウェル、ボイド、ニューマン、ファンドリエル
米国: オズワルト、ホーキンス、シールズ、ジーグラー、リンドストロム、グラボー、ブロクストン

両チームとも負けたら敗退が決まる大事な一戦、先手を取ったのは米国だった。初回にオランダ先発バンデンハークの立ち上がりを攻め、1死満塁のチャンスをつくると、ライトの犠牲フライで、米国が1点を先制した。
米国は2回にロリンズの2ラン本塁打、4回に3点、5回に1点、そして6回にもダンのソロ本塁打で着実に追加点を奪い、中盤までに8対0とリードを広げた。
オランダは7回に1点を返し、8回にもエンヘルハートのソロ本塁打などで2点を返して追い上げた。
しかし、米国は8回に1点を追加し、再びオランダを突き放した。米国はオランダ打線に計12安打を許しながらも、7人の投手リレーで中盤の大量リードを守り切り、9対3でオランダを破った。
米国は次回18日(日本時間)、プエルトリコvs.ベネズエラの敗者と、準決勝進出を懸けて対戦する。2敗を喫したオランダは2次ラウンド敗退が決まった。





【WBC2次】メキシコ-韓国

MEX 020 000 000|2
KOR 020 110 40×|8
勝:鄭現旭
負:O・ペレス
本塁打: 李机浩2号、金泰均2号、高永民1号


メキシコ: O・ペレス、デセンス、R・ディアス、コルテス、D・レイエス、L・アヤラ、ソリア
韓国: 柳賢振、鄭現旭、鄭大ヒョン、金廣鉉、尹錫ミン、呉昇桓

試合は韓国先発の柳賢振が2回、2死満塁からA・オヘダに2点タイムリーを打たれ、先制点を許した。しかし韓国はその裏、李机浩のソロで1点差に迫ると、2死二塁からメキシコのエラーも絡み、同点に追い付いた。4回には金泰均がソロ、5回にも高永民がソロを放ち、リードを広げた。7回には集中打で4点を奪い、メキシコを突き放した。
韓国の金寅植監督は「今日は勝つことができて良かった。ラッキーにもホームランが出て5回以降は勝てると思った」と振り返った。日本戦に向けては「このグループで一番強いのが日本だと思う。ベストを尽くすしかない」と気合入れると、大会第2号本塁打を記録した金泰均も「日本に勝ちたいし、日本とやるときはいつも興奮する。チャンスがきたら逃さないようにしたい」と闘志を燃やした。
メキシコは先制点を奪ったものの、3回以降は韓国の投手陣を打ち崩せず、追加点を奪えなかった。4回2/3で3本塁打を喫し4点を失った先発O・ペレスは「韓国は私たちより強かった」と素直に負けを認めた。




