【2009/3/16】ドラゴンズニュース


今日ゎ移動日。
だから3939更新~^^


*vs阪神(甲子園)←無観客
3/20~3/22 vsSB (ヤフード) 18:00/14:00/13:00
全部デーゲームにしてくれよ…。
うん、だってめんd(ry
・・・オフの間に随分怠け者になったものだ(^^;)









参加中!






クリックぉ願ぃしますm(_ _)m


【WBC2次】日本-キューバ

日 本 003 110 001|6
キューバ 000 000 000|0
勝 松坂
敗 チャプマン
(キューバは敗者復活1回戦へ)


(日)松坂、岩隈、馬原、藤川-城島
(キ)チャプマン、N・ゴンサレス、ヒメネス、Y・ゴンサレス、マヤ、ウラシア、ガルシア-ペスタノ、メリン

先発の松坂はスライダーが良く、内外角を攻めて6回8三振、無四球無失点。その後は岩隈、馬原、藤川とつなぎキューバを0点に抑えた。
・ネ申 木公 土反
・牽制死ゴルア
・チャップマンとゎなんだったのか?
・球速表示www
・まさかのGG(落球的意味で)
・キューバのライトカワユスw
・・・こんな感じ?w
さて、次ゎまーた韓国となんですね。
メヒコとやりたかったな…w





「私は女よ」女湯に男侵入 バスタオルはだけ発覚
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【09年】3/15 オープン戦・結果

西 武 201 100 100-5
楽 天 100 100 210-5
(9回規定により引き分け)
本塁打 高山3号(2)(佐竹)黒瀬2号(1)(朝井)横川3号(1)(岡本慎)


西武 :岸,星野,許銘傑,岡本慎,木村,山岸 - 野田,銀仁朗
楽天 :佐竹,朝井,チルダース,小山 - 藤井,伊志嶺


オリク 011 103 010 -7
横 浜 002 002 004X-8
勝 横山2試合1勝
敗 川越3試合1勝1敗
本塁打 ローズ1号(1)(吉見)大引1号(1)(吉見)カブレラ1号(1)(吉見)フェルナンデス1号(2)(加藤武)ジョンソン1号(2)(仁藤)坂口1号(1)(山口)


オリックス: 金子,仁藤,清水,菊地原,川越 - 鈴木
横浜 :吉見,加藤武,山口,横山 - 野口,武山


ソフト 000 200 000-2
ロッテ 000 000 001-1
勝 大場3試合2勝1敗
S 水田4試合1S
敗 小林宏3試合1勝1敗


ソフトバンク: 大場,高橋秀,小椋,水田 - 高谷
ロッテ :小林宏,香月,松本,シコースキー,川崎,荻野 - 里崎,橋本将


巨 人 000 001 100-2
阪 神 000 000 010-1
勝 グライシンガー2試合2勝
S 越智4試合1S
敗 杉山2試合1敗1S
本塁打 鳥谷2号(1)(豊田)


巨人 :グライシンガー,上野,藤田,豊田,越智 - 鶴岡,実松
阪神 :能見,杉山,上園 - 清水,小宮山


ヤクル 000 000 200-2
広 島 000 200 000-2
(9回規定により引き分け)


ヤクルト: 川島亮,五十嵐,橋本,萩原 - 川本
広島 :ルイス,大竹,梅津,永川 - 倉


中 日 102 000 000-3
日ハム 000 000 010-1
勝 朝倉2試合1勝1S
S 清水昭5試合2S
敗 スウィーニー3試合1敗
本塁打 藤井4号(2)(スウィーニー)


中日 :朝倉,浅尾,清水昭 - 谷繁,小田
日本ハム :スウィーニー,須永,建山,武田久 - 鶴岡,大野






日本一でもボビーは退団 ロッテ重光オーナー代行
【WBC】2次2組 結果

オランダ 010 000 000|0
ベネズエ 100 100 01×|3
勝:シルバ
負:ポンソン
S:ロドリゲス
本塁打: カブレラ1号、ロペス1号


オランダ: ポンソン、コルデマンス、ニューマン、スミット
ベネズエラ: シルバ、Y・ヘルナンデス、バスケス、ロドリゲス

ベネズエラは初回、オランダの先発ポンソンの立ち上がりを攻め、先頭打者チャベスの三塁打でチャンスをつくると、続くモーラのショートゴロの間に1点を先制した。
オランダは直後の2回、1死二塁からローイのタイムリーヒットで同点に追い付いた。
しかし、ベネズエラは4回、 カブレラのソロ本塁打で勝ち越しに成功。さらに8回にはロペスにもソロ本塁打が飛び出し、3対1とリードを広げた。
ベネズエラは8回、2死一、二塁のピンチを迎えた場面で、昨季の大リーグのセーブ記録を塗り替えた“守護神”ロドリゲスを登板させた。ロドリゲスはベンチの起用に応え、8回、9回を無失点に切り抜け、ベネズエラが3対1で接戦をものにした。
勝ったベネズエラは次回、17日(日本時間)にプエルトリコと対戦。オランダは16日(日本時間)にアメリカの敗者と対戦する。

アメリカ 000 010 0|1
プエルト 240 010 4x|11
勝:J・バスケス
負:ピービー
本塁打: F・ロペス1号、ベルトラン1号


米国: ピービー、ハンラハン、グラボー、ベル、プッツ、ソーントン
プエルトリコ: J・バスケス、N・フィゲロア、J・ロペス、S・リベラ

プエルトリコは初回にデルカドのタイムリーとリオスの犠牲フライで2点を先制し、2回には4点を追加して試合の主導権を握った。5回に1点を返されるも、直後の攻撃ですぐさま1点を奪い返すと、7回にはベルトランの本塁打などで4点を加え、10点差をつけてコールド勝ちとした。
一方のアメリカは、先発のピービーが2回6失点を喫するなど、投手陣が誤算。打撃陣もプエルトリコ先発のJ・バスケスに抑えられると、継投の投手陣も打ち崩せず、5回に1点を返すにとどまった。
勝ったプエルトリコは次回、17日(日本時間)にベネズエラと対戦。敗れたアメリカは敗者復活戦にまわり、16日(日本時間)にオランダと対戦する。




