【2009/3/13】ドラゴンズニュース


長かった10連戦も昨日で終了、今日ゎ移動日です。


3/14~3/15 vs日公 (札ド) 13:00
しかし今日もテレビつまんね。
Mステとニュース以外なにを見ろとw







参加中!






クリックぉ願ぃしますm(_ _)m


DREAM.8 ウェルター級GP2009 開幕戦 追加カード
【09年】3/12 オープン戦・結果

広 島 002 203 035-15
中 日 025 030 000-10
勝 梅津2試合1勝
敗 高橋4試合1敗1S
本塁打 小池2号(2)(前田健)=2回、李炳圭1号(4)(前田健)=3回、山本芳1号(3)(金剛)=6回


広島:前田健,横山,長谷川,梅津,林 - 倉,上村
中日:吉見,金剛,斉藤,平井,高橋 - 小田,小山,清水将


ソフト 010 000 000-1
横 浜 100 000 000-1
(9回規定により引き分け)
本塁打 多村1号(1)(三浦)


ソフトバンク: ロー,ジャマーノ - 高谷
横浜 :三浦,吉川,山北,高崎,真田 - 野口,斉藤俊


楽 天 002 210 600-11
オリク 000 100 000- 1
勝 片山2試合1勝
敗 ボーグルソン3試合1勝1敗
本塁打 横川2号(2)(本柳)


楽天:片山,川岸,一場 - 嶋,井野
オリックス:ボーグルソン,清水,鴨志田,本柳,レスター - 日高






【WBC】D組結果

オランダ 000 000 000|0
プエルト 100 021 01×|5
勝:サンチェス
負:バルスマ


オランダ: バルスマ、ベルクマン、スミット、ファンドリエル、ファンカンペン
プエルトリコ: サンチェス、ロマン、J・ロペス、フィゲロア、マルドマルド、P・フェリシアーノ、S・リベラ、F・カブレラ

プエルトリコは初回、無死一、三塁のチャンスを作ると、ベルトランの内野ゴロの間に先制点を奪った。5回にはリオスのタイムリー三塁打とI・ロドリゲスのタイムリーで2点を追加。6回と8回にも追加点を挙げ、オランダを突き放した。
投げては先発のサンチェスが4回を2安打無失点の好投を見せると、その後は7人のリリーフ投手をつぎ込み、オランダに反撃を許さなかった。
D組1位を決めたプエルトリコは、15日に2次ラウンドの初戦でC組の2位(米国vs.ベネズエラの敗者)と対戦する。
敗れたオランダはD組2位となり、15日にC組1位(米国vs.ベネズエラの勝者)との対戦となった。





【WBC】C組結果

ベネズエ 001 012 100|5
アメリカ 000 100 020|3
勝:グラナド
負:ガスリー
本塁打: H・ブランコ1号、イアネッタ1号


ベネズエラ: V・ザンブラーノ、グラナド、I・ブランコ、C・バスケス、O・モレノ、F・ロドリゲス
米国: リリー、ホーキンス、グラボー、ガスリー、ソーントン、シールズ、ジーグラー、ブロクストン

ベネズエラは1対1の同点で迎えた5回に勝ち越しに成功。6回に2点、7回には1点を加え、効果的に加点した。投げては先発のV・ザンブラーノが4回途中を1失点と粘投すると、小刻みな継投でアメリカ打線をかわし、最後は守護神のF・ロドリゲスが試合を締めくくった。
一方のアメリカは、4回にジーターのヒットを足がかりに1点を奪い、8回には2点を返して詰め寄ったが、全体的に攻撃のリズムをつかめず、攻守で上回ったベネズエラに敗れた。
勝ったベネズエラはC組1位で1次ラウンドを通過し、14日(日本時間15日)から米国・マイアミで行われる2次ラウンド1組の初戦で、1次ラウンドD組2位のオランダと対戦することが決まった。一方、敗れたアメリカはC組2位となり、1次ラウンドD組1位のプエルトリコと対戦する。





【WBC】B組結果

MEX 004 714|16
AUS 000 100|1
勝:カンピーヨ 負:ウェルチ S:
本塁打: S・ヘアストン1号、ロンバーグ1号、K・ガルシア1号、2号


メキシコ: カンピーヨ、R・ロペス
オーストラリア: ウェルチ、ワイズ、ヘンドリックス、ミルドレン、クロフォード、ネイラー、ブライト、ミッチンソン

試合はメキシコの一方的な展開となった。3回にE・ゴンザレスのタイムリーなど4本の長短打で3点を奪うと、4回には打者一巡の猛攻で7点を追加した。5回に1点、6回にも4点を追加し、15点差が付いたため6回でコールド勝ちとなった。メキシコのK・ガルシアは2本塁打を含む4安打4打点の活躍。
2次ラウンド進出を決めたメキシコは、13日にB組決勝でキューバと対戦。この試合で勝ったチームが、16日に日本と対戦する





日本、ジャイアンツに逆転勝ち【WBC練習試合】
日本は先発した田中(楽天)と2番手の内海(巨人)がそれぞれ2回を投げて2失点。打線はナ・リーグで昨年サイ・ヤング賞(最優秀投手)に輝いた先発リンスカムからは得点できなかったが、4、5回に2本の犠飛で2点差に迫り、6回に川崎(ソフトバンク)の2点二塁打、青木(ヤクルト)の勝ち越し打など5連打で逆転した。
12日は同州メサでカブスと練習試合を行う予定。13日まで同州で調整を続け、15日からサンディエゴで始まる2次ラウンド開幕に備える。・・・こちら




