【2009/3/11】ドラゴンズニュース




西 武 000 102 021|6
中 日 010 000 100|2
勝:谷中2試合1勝
S:小野寺2試合1S
敗:ネルソン3試合1敗


小池1号(1)(岩崎)高山2号(1)(清水昭)


中日:ネルソン,パヤノ,清水昭 - 小田,小山
西武:帆足,谷中,岩崎,小野寺 - 銀仁朗
<野手>
1,(中) 小池・・・5-3 2打点1HR
2,(二) 西川・・・3-0 2四球
3,(左) 中村公・・・4-0
4,(一) ブランコ・・・2-0 1四球1死球
5,(指) 井上・・・3-1 1死球
6,(三) デラロサ・・・4-1
7,(右) 堂上剛・・・2-1 2四球
8,(遊) 岩崎達・・・3-0 1犠打
9,(捕) 小田・・・2-0


藤井・・・2-0
野本・・・1-0
小山・・・2-0
スコアゎこちら
<投手>
ネルソン 52/3回29人102球7安打4奪三振5四球3失点自責2
パヤノ 12/3回7人30球2安打2奪三振1四球1失点
清水昭 12/3回11人43球3安打4奪三振1四球2失点自責1HR1
<ラジオ情報とか>
聴いてなぃから無し。(ぉ













D1-7C
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【09年】3/10 オープン戦・結果

日ハム 200 000 000-2
阪 神 000 000 03×-3
勝 久保2試合1勝
敗 星野2試合1敗
本塁打 メンチ1号(3)(星野)


日本ハム:榊原,豊島,星野 - 鶴岡,大野
阪神 :福原,玉置,藤田,久保 - 清水,岡崎


西 武 200 100 500-8
中 日 240 003 00×-9
勝 中田2試合1勝1敗
S 高橋3試合1S
敗 石井一1試合1敗
本塁打 中村3号(2)(中田)藤井3号(2)(石井一)細川1号(3)(長峰)


西武:石井一,野上,許銘傑,山岸 - 野田
中日:中田,長峰,金剛,高橋 - 小山,清水将


横 浜 300 101 000-5
ロッテ 000 410 000-5
(九回規定により引き分け)


横浜:ウォーランド,木塚,加藤武,横山,石井,那須野 - 野口,武山
ロッテ:大嶺,伊藤,松本,神田,シコースキー - 里崎,橋本将


広 島 021 002 301-9
巨 人 033 000 000-6
▽勝 斉藤1試合1勝
S 青木勇2試合1S
敗 古川2試合1敗
本塁打 喜田1号(2)(野間口)李承☆1号(2)(篠田)栗原2号(2)(古川)


広島:大竹,篠田,斉藤,上野,青木勇 - 倉,上村
巨人:野間口,福田,古川,越智 - 実松,加藤


ソフト 361 000 000-10
ヤクル 000 000 300-3
勝 高橋秀2試合1勝
敗 赤川1試合1敗
本塁打 松田2号(1)(赤川)高谷1号(3)(赤川)吉本1号(3)(小椋)


ソフトバンク:高橋秀,佐藤,小椋,ファルケンボーグ,久米 - 高谷,山崎
ヤクルト:赤川,押本,萩原,バレット,高井 - 相川,福川


楽 天 000 101 002-4
オリク 020 101 000-4
(9回規定により引き分け)
本塁打 枡田1号(1)(金沢)


楽天:永井,有銘,チルダース - 嶋,井野,伊志嶺
オリックス:中山,山口,鴨志田,金沢,西川 - 辻,伊藤






Amazon、ドラクエ9の評価削除
同ゲームは、3月28日に予定していた発売日を延期。投稿されていたレビューには、「楽しみ」といった期待の声のほか、発売延期の批判など、ゲームの内容に関係ないことも多く書かれていた。
アマゾンジャパンの広報担当者は「ガイドラインに反するレビューは掲載を控えている。今回も、ガイドライン違反に該当したと考えていただければ」と話している。
同ゲームについて情報交換するAmazon.co.jpの掲示板「クチコミ」では、発売前のレビュー投稿の是非などについて、ユーザーが意見交換している。・・・こちら


【WBC】D組結果

オランダ 010 000 000|1
プエルト 000 000 03×|3
勝:ロメロ
負:ニューマン
S:F・カブレラ


オランダ: バンデンハーク、ベルクマン、スルバラン、ニューマン、ファンカンペン、ボイド
プエルトリコ: スネル、フェリシアーノ、アルバラド、ロメロ、F・カブレラ

オランダは2回にデスカテルのタイムリーで1点を先制。その後は追加点を奪うことは出来なかったが、投手陣が粘投。強打者が並ぶプエルトリコ打線を相手に走者を出しながらも、7回まで得点を与えなかった。守備でも再三好プレーが飛び出し、ドミニカ共和国戦に続く“番狂わせ”を演じかけたが、8回に逆転を許した。
プエルトリコは拙攻を繰り返し無得点が続いたが、8回にモリーナの逆転タイムリー二塁打などで3点を挙げ、辛くも逆転した。
オランダは11日に再びドミニカ共和国と対戦し、この試合の勝者が2次ラウンド進出となる。





【WBC】C組結果

イタリ 111 100 200|6
カナダ 000 200 000|2
勝:セラフィニ
負:パーキンス
S:グリーリ


イタリア: セラフィニ、クーパー、グリーリ
カナダ: パーキンス、バートン、ダイアモンド、グリーン、レルー、クレイン

イタリアは初回、カナダの先発ビンス・パーキンスの立ち上がりを攻め、クリス・デノーフィアのタイムリー内野安打で1点を先制。イタリアはその後も4回まで毎回1点ずつを追加し、4点をリードした。
カナダは4回、ジョーイ・ボット、ジャスティン・モルノー、ジェイソン・ベイの3連続二塁打で2点を返した。
しかし、イタリアは7回、アレックス・リディのタイムリーヒットなどで再び2点を追加し、6対2と試合を決めた。
イタリアは11日(日本時間)2次ラウンド進出を懸けてベネズエラと対戦する。2敗を喫したカナダは1次ラウンドでの敗退が決まった。





【WBC】B組結果

メ キ 102 000 344|14
南 ア 101 000 100|3
勝:デセンス
負:エラスムス
本塁打: A・ゴンザレス1号・2号、ロブレス1号、カントゥ1号


メキシコ: デセンス、R・ロペス、リンコン、アヤラ、ソリア
南アフリカ: エラスムス、エカーマンズ、アンジェルッチ、エラリオ、モスタート、ロブ、リンゼイ

メキシコは1-1で迎えた3回、A・ゴンザレスの2点本塁打で勝ち越しに成功。7回に3点を加えると、8回にはA・ゴンザレスのこの試合2本目となる本塁打などで4点を挙げた。さらに9回には2本の本塁打でダメ押しとなる4点を追加するなど、打線が爆発した。
投げては、先発のデセンスが6回1失点で先発の役割を果たすと、その後は細かな継投でつなぎ、最後は守護神ソリアが試合を締めくくった。
前日、思わぬ大差でコールド負けを喫したメキシコは、12日にオーストラリアvs.キューバの敗者と2次ラウンド進出を懸け対戦する。
敗れた南アフリカは2連敗となり、WBCからの敗退が決定した。




