【2009/3/10】ドラゴンズニュース




西 武 200 100 500|8
中 日 240 003 00×|9
勝:中田2試合1勝1敗
S:高橋3試合1S
敗:石井一1試合1敗


中村3号(2)(中田)藤井3号(2)(石井一)細川1号(3)(長峰)


中日:中田,長峰,金剛,高橋 - 小山,清水将
西武:石井一,野上,許銘傑,山岸 - 野田

<野手>
1,(遊) 荒木・・・2-2 1打点1四球
2,(左) 藤井・・・3-2 1HR4打点1儀飛1四球1盗塁
3,(中) 野本・・・3-0 1打点1儀飛1四球
4,(一) ブランコ・・・4-1 2打点
5,(指) 井上・・・2-0
6,(三) デラロサ・・・3-0 1死球
7,(右) 堂上剛・・・4-2
8,(捕) 小山・・・2-1
9,(二) 岩崎達・・・3-0 1四球


清水将・・・2-1 1打点
立浪・・・2-0
西川・・・2-1
スコアゎこちら
<投手>
中田 5回24人98球3安打5奪三振5四球3失点自責2HR1
長峰 2回11人32球5安打2奪三振5失点1HR
金剛 1回3人13球
あきふみ 1回3人12球1奪三振
<ラジオ情報とか>
・今日ゎ風が強かった。
・中田 三凡無しのgdgd投球
何やってるんだと自分に腹立たしぃ投球だった。
テンポをよくがテーマだったのに、何一つ出来ずにいぃ所がなかった。
風ゎ全然関係なぃ。
頭の中をもぅ1回整理し直して修正したぃ。
(打開策につぃて)自分の中でゎあるが、マウンドで出来てなぃので言ぇなぃ。
・藤井
HRゎストレートorカット。
風ですよ、風w
守備にしても打撃にしても、常に準備を怠らなぃことを頭に置いてるそぅです。
・荒木
外での感触を確かめとく為に出場した様です。
いかにも外らしぃ環境(強風)で出来た。
(打撃好調につぃて)まだまだ開幕までやることゎあるので…。
・堂上剛
良ぃところ、悪ぃところがあった。
初球を打てたことが良かったこと。
今ゎとにかくがむしゃらにやること。









D5-7C
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【WBC】日本-韓国

韓 国 000 100 000|1
日 本 000 000 000|0
勝:奉重根
負:岩隈
S:林昌勇


韓国: 奉重根、鄭現旭、柳賢振、林昌勇
日本: 岩隈、杉内、馬原、ダルビッシュ、山口、藤川

日本は先発の岩隈が3回までを完ぺきに抑えたが、4回に四球からピンチを招き、韓国の4番・金泰均に先制タイムリーを許した。勝利への執念を見せる日本は、ダルビッシュ、藤川らを投入し、追加点を与えなかったが、打線が韓国投手陣を打ち崩すことができず。3回から8回まで、毎回走者を出しながらもホームが遠く、完封負けを喫した。
一方の韓国は7日に日本に大敗したが、この日は投手陣が素晴らしいピッチングを見せた。先発の奉重根が6回途中までを3安打、無失点に抑える好投。鄭現旭、柳賢振、林昌勇とつないだリリーフ陣も1点のリードを守り切った。
敗れた日本はA組2位となり、15日(日本時間16日)から米国・サンディエゴで行われる2次ラウンド1組の初戦で、1次ラウンドB組1位と対戦することが決まった。


【09年】3/9 オープン戦・結果

西 武 000 100 100|2
中 日 101 400 00×|6
勝 浅尾2試合1勝
敗 平野1試合1敗
本塁打 野本1号(1)(平野)中村2号(1)(浅尾)


西武:平野,星野,長田,岡本慎 - 銀仁朗,野田
中日:浅尾,斉藤,パヤノ,清水昭 - 小田,小山






WBC日韓戦平均視聴率は関東37.8%、関西40.1%
第2ラウンド進出をかけたこの日の試合は、大会前から第1ラウンドの大一番として注目されていた。試合はイチローの安打をきっかけに、1回から日本打線が韓国投手陣を打ち崩し、14-2で日本が7回コールド勝ちと圧勝した。
5日の4-0で勝った第1戦、日本-中国戦の平均視聴率は関東地区で28.2%(瞬間最高37.1%)、関西地区で31.1%(同41.4%)。日韓戦は、それを大きく上回った。・・・こちら
あの点差の平均がこれですか…。
普段も見てくれよw by地上派組よりww





DREAM.7 フェザー級グランプリ2009 開幕戦 結果
<第9試合 フェザー級GP1回戦>
○今成正和(日本/Team ROKEN)
(2R判定2-1)
●山本篤(日本/KRAZY BEE)
<第8試合 フェザー級GP1回戦>
○高谷裕之(日本/高谷軍団)
(2R0分40秒 KO)
●キム・ジョンウォン(韓国/Team Yoon)
<第7試合 フェザー級GP1回戦>
○前田吉朗(日本/パンクラス稲垣組)
(3R判定3-0)
●ミカ・ミラー(米国/アメリカン・トップチーム)
<第6試合 ライト級ワンマッチ>
○川尻達也(日本/T-BLOOD)
(1R4分03秒 チョークスリーパー)
●ロス・エバネス(米国/BJペンズMMA)
<第5試合 ウェルター級ワンマッチ(74キロ)>
○青木真也(日本/パラエストラ東京)
(1R5分58秒 チョークスリーパー)
●デイビッド・ガードナー(米国/チームクエスト)
<第4試合 ライト級ワンマッチ>
○石田光洋(日本/T-BLOOD)
(2R判定3-0)
●中村大介(日本/Uファイルキャンプ)
<第3試合 フェザー級GP1回戦>
●西浦“ウィッキー”聡生(日本/STGY)
(2R判定3-0)
○エイブル・カラム(米国/Cullum Ground Fighting)
<第2試合 フェザー級GP1回戦>
●チェイス・ビービ(米国/HITスクワッド)
(1R終了時TKO ※ドクターストップ)
○ジョー・ウォーレン(米国/チーム・クエスト)
<第1試合 フェザー級GP1回戦>
●大塚隆史(日本/AACC)
(2R判定3-0)
○ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル/レボリューション・ファイトチーム)
+++こちら+++





【WBC】D組結果

パナマ 000 000 000|0
ドミニ 003 201 03×|9
勝:クエト
負:メンドーサ
本塁打: オリボ1号、2号、クルーズ1号


パナマ: メンドーサ、コルパス、カストロ
ドミニカ共和国: クエト、タバレス、R・ペレス、T・ペーニャ、ビオラ

ドミニカ共和国は3回、相手のエラーとオルティーズのタイムリーなどで3点を先制。4回にはオリボが2ラン、6回にはクルーズがソロを放ち、リードを広げた。8回にはオリボが3ランをたたき込み、パナマを突き放した。
投げては、先発のクエトが5回途中まで投げると、リリーフ陣も好投し、パナマ打線を完封した。
前日、オランダにまさかの敗戦を喫したドミニカ共和国は、11日にオランダvs.プエルトリコの敗者と2次ラウンド進出を懸け対戦する。
敗れたパナマは2連敗となり、WBCからの敗退が決定した。





【WBC】C組結果

アメリ 000 208 131|15
ベネズ 001 202 001|6
勝:リンドストロム
負:ザンブラーノ
本塁打: ユーキリス2号、ギーエン2号、ダン2号、ブラウン1号


米国: オズワルト、リンドストロム、ジーグラー、ハンラハン、グラボー、ベル
ベネズエラ: ガララーガ、ザンブラーノ、バスケス、Y・ヘルナンデス、I・ブランコ、グラナド

1点を先制されたアメリカは4回、マーク・デローサのタイムリー三塁打で2点を挙げ、逆転。
対するベネズエラはその直後にグレガー・ブランコのライト前タイムリーヒットなどで2点を奪い、3対2と再逆転した。
しかし、強力打線を擁するアメリカは6回、無死満塁から押し出し四球で同点とし、クリス・イアネッタとダスティン・ペドロイアのタイムリー二塁打、ケビン・ユーキリスの2試合連続となる2ラン本塁打など、集中打で一挙8点を奪って勝ち越した。
ベネズエラは6回、カルロス・ギーエンのソロ本塁打などで2点を返したが、アメリカは7回にアダム・ダンの2試合連続となるソロ本塁打、8回に集中打で3点、9回にもライアン・ブラウンのソロ本塁打で着実に追加点を挙げた。ベネズエラは9回に1点を返すにとどまり、計16安打の猛攻を見せたアメリカが15対6で大勝した。
これでアメリカはC組の上位2位以内に入ることが決まり、2次ラウンド進出が決定。敗れたベネズエラは11日(日本時間)、2次ラウンド進出を懸けてカナダと対戦する。





【WBC】B組結果・まとめて

キュー 000 000 001|1
南 ア 122 021 00×|8
勝:ベラ
負:アーミテージ
本塁打: セペダ1号、2号、デスパイネ1号、オリベラ1号、グリエル1号、セスペデス1号


南アフリカ: アーミテージ、D・ヘンドリックス、ジェフェリーズ、モスタート
キューバ: ベラ、N・ゴンザレス、ヒメネス、ガルシア

キューバは1回にセペダのソロ弾で先制すると、2、3、5回にはそれぞれ本塁打を含む2点ずつを加えた。6回にはセスペデスがダメ押しとなるソロ本塁打を放ち、南アフリカを突き放した。
投げては先発のベラが6回を2安打無失点に抑える好投を見せると、継投したN・ゴンザレス、ヒメネスも南アフリカ打線を無安打に封じた。9回に4番手のガルシアが1点を許したものの、攻守に渡ってキューバが南アフリカを圧倒した。
キューバは11日、2次ラウンド進出をかけメキシコ対オーストラリアの勝者と対戦する。敗れた南アフリカは10日にメキシコ対オーストラリアの敗者と対戦する。

メ キ 310 033 43|17
オ ー 511 000 0×|7
勝:モス
負:リンコン
本塁打: ヒューズ1号、スネリング1号・2号、J・バスケス1号、アメザガ1号、ライシンガー1号


オーストラリア: アンダーソン、ミルドレン、ヘンドリックス、モス、トンプソン
メキシコ: ペレス、カンポス、ディアス、リンコン、オルテガ、コルテス、レイエス、F・ロドリゲス

試合は両チーム合わせて34本の安打が飛び出す打ち合いとなった。オーストラリアは初回にヒューズのソロ本塁打などで3点を先制するも、直後に逆転を許し、中盤までメキシコを追う展開となった。しかし5回に3点を挙げて同点に追いつくと、6回に3点を挙げて勝ち越しに成功。7回に4点、8回には3点を挙げてコールド勝ちとなる10点差をつけた。
投げては先発のアンダーソンが1回に5点を献上するなど乱調だったが、継投の投手陣が踏ん張り、2回以降を2失点に抑えた。
オーストラリアは11日、2次ラウンド進出をかけキューバと対戦する。敗れたメキシコは敗者復活戦に回り、10日に南アフリカと対戦する。
国名を略すセンスがまるで無ぃw
誰かいぃ案を(ry




