【2009/3/9】ドラゴンズニュース


最近ラーメンばっか食ってる気がする…。


西 武 000 100 100|2
中 日 101 400 00×|6
勝:浅尾2試合1勝
S:-
敗:平野1試合1敗


野本1号(1)(平野)中村2号(1)(浅尾)


中日:浅尾,斉藤,パヤノ,清水昭 - 小田,小山
西武:平野,星野,長田,岡本慎 - 銀仁朗,野田

<野手>
1,(中) 野本・・・4-2 1HR2打点1四球
2,(左) 藤井・・・5-2
3,(三) 森野・・・4-1
4,(一) ブランコ・・・4-1
5,(指) 井上・・・3-2 1打点
6,(遊) デラロサ・・・4-2
7,(右) 堂上剛・・・4-1 1打点
8,(二) 岩崎達・・・3-1 1儀飛1打点
9,(捕) 小田・・・2-1 1打点


中村公・・・1-0
小山・・・1-1 1四球
スコアゎこちら
<投手>
浅尾たん 6回23人89球2安打5奪三振2四球1失点
斎藤 1回7人27球2安打1奪三振1四球1失点自責0エラー2
パヤノ 1回6人27球2安打2奪三振1四球
清水昭 1回4人17球1奪三振1四球
<ラジオ情報とか>
・今日ゎ天気が良くなく、風ゎ無ぃものの寒く感じる日。
・先発全員安打
・野本
いぃ感じで打てた。
積極的に甘ぃ球を打ちに行った結果。
フォームにつぃてゎ以下の記事にあるからカット。
書き取れなかっただけとか言わなぃでw
・浅尾たん
新しぃフォームを初めて試した。
(膝にグラブを当てなぃフォーム)
その結果負担が少なく感じた。
今日のピッチングにつぃてゎ、スピードゎ今一つだったが指に掛かった球を投げられた。
ただ、回が進む度に握力が無くなって行ったのが分かったので…とかなんちゃら。
まぁ今日のゎ自信になると。










参加中!






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【WBC】韓国-中国 結果

中 国 000 000 0|0
韓 国 200 255 ×|14
勝:尹錫ミン
負:孫國強
本塁打: 李机浩1号


中国: 孫國強、ト涛、朱大衛、劉凱、李韋良
韓国: 尹錫ミン、鄭大ヒョン、林昌勇

韓国が効果的に得点を奪って、中国に大勝した。2点をリードして迎えた4回、今大会初めて先発出場した李机浩が2点本塁打を放つと、5回、6回には中国守備陣のミスにもつけ込み、それぞれ5点ずつを加えた。投げては先発の尹錫ミンがテンポ良く投げ込んで、球数制限の70球ちょうどで6回を2安打無失点に抑えた。
一方の中国は投手陣が制球に苦しんだ上に、守備も乱れて自滅。打撃陣もチャンスをつくることができず、コールド負けで1次ラウンド敗退が決定した。
韓国は9日に日本とA組の決勝を戦い、1次ラウンドの順位を決する。





【09年】3/8 オープン戦・結果

西 武 000 001 000-1
オリク 300 310 00×-7
勝 山本1試合1勝
敗 木村1試合1敗
本塁打 佐藤1号(1)(本柳)


西武:木村,岩崎,大沼 - 銀仁朗
オリックス:山本,本柳,加藤,鴨志田 - 日高,辻


ロッテ 000 002 120-5
広 島 000 030 30×-6
勝 上野2試合1勝
S 林2試合1S
敗 中郷4試合1敗
本塁打 栗原1号(3)(中郷)竹原1号(2)(梅津)


ロッテ:唐川,坪井,中郷,川崎 - 橋本将
広島:前田健,横山,永川,大島,上野,梅津,林 - 倉,上村


巨 人 001 003 010-5
ソフト 000 200 000-2
勝 グライシンガー1試合1勝
S 深田1試合1S
敗 大場2試合1勝1敗


巨人:グライシンガー,豊田,深田 - 鶴岡,加藤
ソフトバンク :大場,柳瀬,篠原,水田 - 高谷,田上


横 浜 020 001 010-4
楽 天 002 010 100-4


横浜:小林,吉川,山北,真田,高崎 - 細山田
楽天:一場,佐竹,川岸,小山 - 伊志嶺

横浜の新人、細山田が3安打2打点。盗塁を2度刺すなど、守備でもアピールした。先発の小林は5回を3失点。楽天は3番に入った礒部が2安打2打点。ローテーション入りを狙う一場は4四死球と制球が乱れ、4回2失点だった。

ヤクル 000 000 000-0
阪 神 002 100 02×-5
勝 安藤1試合1勝
敗 李恵践2試合1敗


ヤクルト:李恵践,佐藤,高市 - 相川,福川
阪神:安藤,金村暁,阿部,桟原 - 岡崎,小宮山


日ハム 002 100 210|6
中 日 003 000 010|4
勝 須永3試合1勝1敗
S 宮西3試合1S
敗 山井2試合1敗


日本ハム:スウィーニー,須永,江尻,菊地,宮西 - 大野,鶴岡,中嶋
中日:小笠原,山井,岩瀬 - 小山,小川,小田






電車で熟睡 警察手帳盗まれる
0円から見られる駅ナカ美術館
古くは1951年にJR上野駅に設置された猪熊弦一郎の大壁画「自由」や、1997年開業の南北線溜池山王駅のアートなどがあるが、全駅がデザイン性を持った都営大江戸線が2000年に開業し、駅のアートは劇的に進化した。
昨年6月に開業した東京メトロ副都心線では、「地宙船」をイメージした渋谷をはじめ8駅連続でパブリックアートが設置された。明治神宮前駅には武田双雲作、幅10mの陶板タイルに描かれた「希望」が、新宿三丁目駅のB2改札内には山本容子作「不思議の国のアリスシリーズ」のステンドグラスが、東新宿駅のB4改札内には、中山ダイスケ作のツツジの花モチーフの壁画が設置されるなど、巨大な壁画は話題を呼んでいる。
そして昨年11月には岡本太郎の代表作「明日への神話」が渋谷駅に登場。横30m、縦5.5mの壁画は、原爆の炸裂する瞬間をモチーフに人間の尊厳、力強さを描いたとされる圧巻の作品。渋谷の新しい顔になっている。
そのほか、秋葉原駅を含むつくばエクスプレス4駅や、東京駅・上野駅の情報発信スペース「Break」など、都内各所の駅でアートスポットが進行中だ。
また、駅アートはそれぞれの土地にゆかりの深いテーマを持ち、地域の情報を発信しているものも多い。なんとな~く通りすぎずに、バックストーリーも楽しみつつ鑑賞してみよう。・・・こちら


【WBC】D組結果・まとめて

オランダ 300 000 000|3
ドミニカ 000 110 000|2
勝:ポンソン
負:ボルケス
S:ボイド
本塁打: テハダ1号


オランダ: ポンソン、スミット、コルデマンス、ニューマン、ボイド
ドミニカ共和国: ボルケス、ペレス、マルティネス、マルテ、マーモル

オランダは初回にドミニカ共和国の先発エディンソン・ボルケスの立ち上がりを攻め、2死満塁のチャンスを作ると、ボルケスのワイルドピッチで1点を先制。さらにシャーノル・アドリアーナのタイムリー内野安打と、ショートの送球エラーで2点を奪い、この回一挙3点を先制した。
リードを許したドミニカ共和国は、オランダの先発エースのシドニー・ポンソンから、4回にミゲル・テハダのソロ本塁打で1点を返した。そして、5回にはポンソンを救援したアレクサンダー・スミットから、ハンリー・ラミレスが犠牲フライを放ち、1点差に詰め寄った。
しかし、オランダはスミットの後、3人の投手リレーでドミニカ共和国の反撃をかわし、3対2で競り勝った。オランダはWBC初戦でいきなりD組の強豪ドミニカ共和国を破る“番狂わせ”を演じた。
*それでドミンゴwwwwwだった訳かw@実況板

パナマ 000 000 000|0
プエル 010 111 30×|7
勝:J・バスケス
負:チェン
本塁打: デルガド1号、I・ロドリゲス1号、2号


パナマ: チェン、ナバロ、ニエト、クアン、エスピーノ、メディーナ
プエルトリコ: J・バスケス、フィゲロア、S・リベラ、グティエレス

プエルトリコは2回にデルガドのソロで先制すると、4、5、6回にも1点ずつを加え主導権を握った。7回にはI・ロドリゲスがこの試合2本塁打目となる3ランを放ち、パナマを突き放した。
投げては先発のJ・バスケスが5回途中まで4安打無失点に抑えると、継投したフィゲロア、リベラ、グティエレスがパナマ打線を1安打に封じ込めた。
プエルトリコは10日、2次ラウンド進出をかけドミニカ共和国を破ったオランダと対戦する。敗れたパナマは9日にドミニカ共和国と対戦する。





【WBC】C組結果・まとめて

カ ナ 101 001 101|5
ア メ 010 302 00×|6
勝:ホーキンス
負:ジョンソン
S:プッツ
本塁打: ボット1号、ユーキリス1号、マッキャン1号、ダン1号、マーティン1号


カナダ: ジョンソン、ベッグ、レルー、オーモント、デービッドソン
米国: ピービー、ホーキンス、ソーントン、ハンラハン、シールズ、ハウエル、プッツ

アメリカは1-2とリードを許した4回、ユーキリスのソロとマッキャンの2ランで3点を奪い逆転に成功。1点差に迫られた6回にはダンに2ランが飛び出し、カナダを突き放した。その後、7回と9回に反撃を許したが、1点差でなんとか逃げ切った。
アメリカは先発のピービーが3回2失点で降板すると、その後はホーキンス、ソーントン、ハンラハン、シールズ、ハウエル、プッツと1イニングずつ登板し、粘るカナダを振り切った。
カナダは先発したジョンソンが4回4失点と誤算。打線も小刻みに得点を重ねたが、アメリカのリリーフ陣を攻略できずに、地元での初戦を白星で飾れなかった。
アメリカは9日、2次ラウンド進出をかけてイタリアvs. ベネズエラの勝者と対戦する。一方、敗れたカナダは敗者復活戦に回った。

イタリ 000 000 000|0
ベネズ 000 040 12×|7
勝:F・ヘルナンデス
負:グリーリ
本塁打: ギーエン1号、モーラ1号


イタリア: ディフェリス、グリーリ、ディナード、マエストリ、チッロ、クーパー、ラムーラ
ベネズエラ: シルバ、F・ヘルナンデス、O・モレノ

ベネズエラは5回、大リーグ・タイガースに所属するカルロス・ギーエンのソロ本塁打で1点を先制。その後、押し出し四球で1点を追加した後、昨季までヤンキースの主軸を打ったボビー・アブレイユ(現エンゼルス)の2点タイムリーヒットで、一挙4点を奪った。
さらに、ベネズエラは7回にメルビン・モーラ(オリオールズ)のソロ本塁打、8回にはラモン・ヘルナンデス(レッズ)とモーラのタイムリーで、リードを7点に広げた。
投げては、先発カルロス・シルバと2番手フェリックス・ヘルナンデス(ともにマリナーズ)がイタリア打線を8回まで0点に封じ、9回はオーバー・モレノが抑える完封リレーで快勝した。
投打にわたる大リーガーの活躍で初戦を飾ったベネズエラは、次戦9日(日本時間)にアメリカと対戦する。




