【2009/2/28】ドラゴンズニュース


今日からOP戦ですぞ(・ω・)


ヤ ク 010 002 300|6
中 日 000 001 020|3
勝:館山1試合1勝
S:松岡1試合1S
敗:川井1試合1敗


ユウイチ1号(1)(赤坂)上田1号(2)(高島)西川1号(2)(押本)


中日:川井,赤坂,高島,金剛,高橋 - 小山
ヤクルト:館山,高市,林昌勇,丸山,押本,松岡 - 相川,福川
<野手>
1,(中) 野本・・・3-0 1死球
2,(左) 藤井・・・5-3 1盗塁
3,(右) 堂上剛・・・3-1 1打点
4,(一) ブランコ・・・2-1
5,(遊) デラロサ・・・3-0
6,(三) 堂上直・・・4-1
7,(指) 中村公・・・3-0
8,(捕) 小山・・・4-2
9,(二) 岩崎達・・・2-0 1犠打


小池・・・四球
中村一・・・1-0
新井・・・2-0
谷・・・1-1
西川・・・1-1 1HR2打点
柳田・・・1-0
スコアゎこちら
<投手>
川井 5回19人59球5安打2奪三振1四球1失点
赤坂 1回6人25球4安打1四球1HR2失点
高島 1回8人24球4安打1四球3失点
金剛 1回5人19球1安打1奪三振1四球
あきふみ 1回3人8球1奪三振
<ラジオ情報とか>
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DS不正利用 被害3000億円超か
著作権法では、私的使用の複製は例外的に認められており、データのバックアップ機能の側面を持つ「マジコン」自体の違法性は問いにくい。このため、インターネット上では「スーパーマリオ」や「ポケモン」といった人気ソフトがだれでも簡単に無料でダウンロードできる状況にあり、不正利用が後を絶たない。
任天堂によると、マジコンの利用者は国内だけで少なくとも数十万人規模に上り、ユーザーの多くは海外のサイトやファイル交換ソフト「ウィニー」などを通じて違法ソフトを入手しているとみられる。
コンピュータソフトウエア著作権協会が昨年8月に実施した調査によると、ウィニーを通じ流出したDSソフトの本数は185万7988本。全タイトルが常時ダウンロード可能な状態で、中には発売前のソフトも含まれていたという。
流出したソフトの被害額を国内販売分の平均単価3200円で換算すると、59億4556万円相当になり、これは一昨年の国内出荷額の4・5%に当たる。
またDS発売以降、中国など海外の7サイトで違法ソフトがダウンロードされた件数は一昨年12月現在で約1億1200万件に達し、被害額は3000億円以上になると試算した。
こうした現状にゲームメーカーもソフトにプロテクトをかけるなどして対処しているが、マジコンのバージョンアップやプロテクト外しが横行し、現時点で有効な対策は取れていない。
昨年7月に発売された人気ソフト「ドラゴンクエストV」では、違法コピーの利用者がゲームを進められないトラップが仕掛けられ、マジコンユーザーの間で話題を呼んだが、そのプロテクトも発売開始から6時間で破られたという。・・・こちら


K-1 WORLD GP 2009 IN YOKOHAMA 決定カード
【決定対戦カード】
<K-1ルール 3分3R延長2R>
レミー・ボンヤスキー(オランダ/チーム ボンヤスキー)
アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデングローリージム)
<K-1ルール 3分3R延長2R>
バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
エロール・ジマーマン(スリナム/ゴールデングローリージム)
<K-1ルール 3分3R延長2R>
ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream Team)
エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル/極真会館)
<K-1ルール 3分3R延長2R>
澤屋敷純一(日本/チームドラゴン)
グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真会館)
<第2代K-1ヘビー級王者決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R>
メルヴィン・マヌーフ(オランダ/マイクスジム)
ハリッド“ディ・ファウスト”(ドイツ/ゴールデングローリージム)
<第2代K-1ヘビー級王者決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R>
ルスラン・カラエフ(ロシア/フリー)
グーガン・サキ(トルコ/チームレベル)
<第2代K-1ヘビー級王者決定トーナメント決勝戦 3分3R延長1R>
1回戦の勝者
1回戦の勝者
<リザーブマッチ K-1ルール 3分3R延長1R>
タイロン・スポーン(スリナム/ブラックレーベルファイトクラブF.F.C.)
前田慶次郎(日本/チームドラゴン)
+++こちら+++





成功するか、ビデオ判定=WBCで日本初実施
今回実施されるビデオ判定は本塁打に限ったもので、昨年8月末の米大リーグでの導入を契機にWBCで採用された。実際には9月3日のレイズ-ヤンキース戦の9回、A・ロドリゲス(ヤンキース)が放った左翼ポール上を通過した打球がファウルか本塁打かの判定に使われたのが、適用第1号となった。
今回の東京ドームでは、試合中継を担当するテレビ局の中継車から、審判控室付近に設置されたテレビモニターに映像を送り、微妙な判定となった場合は、チーフ審判がそこで映像をリプレーして判断する方式で行う。
日本プロ野球組織(NPB)関係者は「第三者の映像を借りることに疑問が残るかもしれないが、実現可能な方法で最善を尽くす」と語り、中継局の担当者も「初めてのことだが、正確な判定に役に立てればと思って引き受けた」と好意的に受け止めている。
昨年5月7日の巨人-阪神戦ではラミレスの左翼フェンス際の打球を阪神ファンが触れ、本塁打にならなかったこともあり、巨人はビデオ判定導入を提案している。今回の1次ラウンド6試合で実際に使う場面が出てくるかは分からないが、導入の是非をめぐる議論に影響を及ぼしそうだ。・・・こちら




