【2009/2/27】ドラゴンズニュース


今日ゎ一足遅くてラジオゎ聴き逃しますたorz
なので情報ゎ無し。
しかしさ、もぅ2月も27日なんだね。
明日からOP戦が始まるってマジかよとw
ちなみにvsヤクルト戦からのスタートです。









参加中!






クリックお願いしますm(_ _)m


中学生の2割“ケータイ漬け” メールは一日に50件以上
調査は、昨年11~12月、全国の小学6年、中学2年、高校2年の計約1万7000人を対象に実施、約1万500人が回答した。
携帯電話の所有率は小学生が24・7%、中学生が45・9%で、高校生は95・9%とほぼ全員だった。
携帯電話で一日に50件以上メールをやり取りすると答えた小学生はわずか2・4%だったが、中学生は19・5%、高校生は13・9%。一日のメールが30件以上という児童生徒のうち、午後11時以降に寝るという小学生は64・3%、中学生が74・8%、高校生では87・1%だった。
さらに、中高校生の約7割が、迷惑メールやインターネット掲示板に悪口を書かれるなどのトラブルを経験。逆に3割がネット掲示板に悪口を書いたり、チェーンメールを送っていたことも判明。高校生の約2割が授業中に携帯電話を使用したことがあった。
一方、高校生の約4割で利用経験のある自己紹介用携帯サイト「プロフ」について、「聞いたことさえない」という親が4割にのぼり、親が携帯電話やインターネットの機能やサービスを理解していない実態も分かった。文科省が呼びかけている「家庭でのルール作り」も、高校生のほぼ半数が「決めてない」としたのに対し、約4分の3の親が「決めている」との認識を示すなどギャップがあった。
文科省では「親の認識を高めることが、子供への携帯の適切な使い方指導につながる」と指摘している。・・・こちら


野茂TA 広告費数億円分の効果
マスコミの目は、選手より野茂TA。それでも「テレビや新聞紙上でかなり取り上げてもらっている。野茂さん効果に尽きると言い切ってもいいでしょう」と球団関係者はニンマリ。この不況下オリックスグループも厳しい環境に置かれているようで、株価の下落は著しい。明るい話題として球団が連日、マスコミに大きく取り上げられることは喜ばしい出来事だろう。
オリックスではマスコミによる宣伝効果を数値で表すように専門家に依頼している。その算定によると今年の球団の宣伝効果は、球団の1年間の赤字額(推定30-40億円)を上回る価値はあるとの意見も出ているそうだ。・・・全文





タイブレーク、WBCでも
国際大会では既に、昨年の北京五輪で取り入れられた。この時は延長10回を終えて同点時に11回無死一、二塁からスタート。ただし、10回終了時点のオーダーを基に任意の打者から打席に入り、打者の直前の打順から2人が走者になった。同五輪で日本は1次リーグ最終戦で米国と0-0のままタイブレークに突入。延長11回に先攻の米国が4点、後攻の日本は2点どまりで敗れた。
日本代表の伊東勤総合コーチは「(五輪に比べて)WBCは始まる打順がはっきりしている。攻撃の方はそんなに気を使うことはないかもしれない」。日本の選手は進塁打や送りバントに慣れており、どうすれば好機を広げられるか、得点に結び付けるかは、普段の野球の延長線上にある。
内野守備では相手が仕掛けるバントなどへの対処も必要だが、こちらもいつも通りにこなせば問題はないはず。「あとは投手の使い方。要はタイブレークまでもっていかなければいい」と伊東コーチ。「タイブレークがないとは言えないが、それを見越して戦うことはない」と付け加えた。
投手の球数制限と同様、WBCで採用されるルールに対して日本代表の原辰徳監督は「戸惑わず、どう戦うか意識を持ってもらう」と位置付けている。準備を的確に整えれば、それほど神経質になる必要はないだろう。・・・こちら




