【2009/2/15】ドラゴンズニュース


今日もラジオ無しです。
それに時間がなぃので今日ゎレポもサボりますw(コラ
あ、そー言ぇば今日のジャンクに立浪が出ますね。
まぁ清原メインですけど…。
けど出してくれるだけでいぃんだッ><、と思ぇるのが(ry













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録音もできるカラオケサイト
同サイトが無料で提供している楽曲は全3万曲。うち日本語曲は1万曲となるが、宇多田ヒカルや浜崎あゆみ、倖田來未といった人気アーティストの最新曲や定番曲を用意。また、パソコンにカメラがついていればビデオ録画も可能だという。
全世界で70万人のユーザーがいる『レッドカラオケ』は、スペインの会社が運営。日本進出にあたって同社は「日本はカラオケの発祥地であり、技術革新の温床。日本サイトを立ち上げることは、日本に対してのお礼を言うこと」とコメント。“1人カラオケ”や、動画サイトに替え歌やオリジナル曲をアップする人が増加している昨今、同サイトは大きな注目を集めそうだ。・・・こちら


過ちなかったわけではない Aロッド、公の場で発言
着うたフル装った配信で有罪
<新商売>「恨み晴らします」罵詈雑言代行サービス―中国
「日々のネット生活のなかで他人から嘲笑されたり、侮辱されたことはありませんか? 恋敵や商売敵はいませんか? そんなあなたに代わって24時間いつでも悪口を書き込みます」―こんな広告をネット上に掲載した代行業者に、記者が依頼人を装って連絡してみると、電話による悪口は1日80元(約1060円)、メールによる悪口は1日50元(約660円)、電話・メール両方による悪口は1日120元(約1600円)と説明された。
サービス内容は、1日あたり10時間にわたる「口撃」。電話の場合は、1時間に少なくとも60回はかけるという。この際、悪口の口調は東北地方の方言か、標準語かを選ぶことが出来る。メールの場合、1分間に5通以上送信できるという。誹謗(ひぼう)・中傷の張り紙作成も代行しており、価格は1枚200元(約2650円)で、10枚から受け付ける。
電話攻撃はインターネット電話で、メール攻撃や掲示板の書き込みなどには海外のIPアドレスを使用。攻撃のターゲットは民間企業か個人に限られ、政府や国有企業、国家安全に関する相手は拒否するとのこと。企業に対しては罵倒(ばとう)するよりもマイナス情報を書き込む方が効果的だという。
法律の専門家は「悪口や罵倒は名誉権の侵害にあたる」とキッパリ。これで報酬を得ることは明らかに違法な経済活動だと指摘したうえで、「こうした商売は長続きしない」と断言している。・・・こちら


メール時代に「手書き」の良さ再発見、ノートが若者に人気
算数、社会など科目ごとにマス目が工夫され、発売開始から約40年間、全国の小学生に使われてきた「ジャポニカ学習帳」。富山県高岡市の「ショウワノート」の製品だが、昨春、服飾大手「ビームス」(東京・新宿区)などの手でおしゃれな装いに変身した限定品が販売された。
表紙は、国際的評価の高いアーティストによる風景や外国車などの写真。「ビームスの服を着る大人も、子供時代はジャポニカを愛用したはず」と話すショウワノートの担当者は、「ジャポニカ学習帳を手に会議に出席、というビジネスマンもいる」と驚く。限定販売は好評のうちに終わり、同社は「大人にも満足してもらえるノートづくりにつなげていく」と自信を示す。
黄色と黒の2色が交わる表紙でおなじみの、「マルマン」(渋谷区)のスケッチブック「図案シリーズ」。1958年の誕生から半世紀を記念して昨年、「特別サイズ」が販売された。
同じデザインの表紙で、新聞を広げたほどの大きさのものから、携帯電話ストラップとして使える約3センチのミニチュアまで、サイズは様々。若い女性らに評判になり、「注文が殺到した」(同社)という。
景気低迷の中で消費者の購買意欲を高めようと、既存のブランドをアレンジする取り組みは、「リ・ブランディング(ブランド再構築)」と呼ばれる。食品やおもちゃなどの業界でも進むが、「文房具が最も顕著」と文房具メーカーや販売店は口をそろえる。
見直すのはデザインだけにとどまらない。東京・神田で戦後間もなく創業した「ライフ」は、グレー一色というイメージの強い大学ノートの表紙を、昨年、女性デザイナーの意見をもとにオレンジや水色のカラフルな色彩に一新した。中でも一番こだわったのは「紙質」だ。
「書き味にうるさい人の要求にも応えよう」と、何人もの万年筆愛好家に試し書きしてもらい、ペン先の滑り具合や、万年筆メーカーごとに成分の違うインクのにじみ方を研究して専用紙を開発。製本も職人の手作業というこだわりで、「優れたノートとしてだけではなく、小物としても楽しんでもらえる」と、同社の斉藤裕営業部長は胸を張る。英国など海外のインテリアショップにも並ぶ人気商品となっている。
「丸善」(東京・中央区)によると、丸の内本店での文房具の売り上げは2004年から毎年、前年を5%以上上回っている。ノートやメモ帳などは売り上げが前年比約15%増の年も。
都内で文具店を経営し、「文房具愛好家」として雑誌やネットで発言を続ける萩原康一さんは「若い世代にも、手書きの良さが再認識されているのでは」とみる。「手で書かれた手紙を読むと、文字の向こうから相手の顔が浮かんでくる温かさがある」
新聞記者の取材現場では、昔も今も「手書き」が主流。怒りや喜びを強くとどめるためには、ペンとノートは手放さない。そう思っている。

