【2009/2/11】ドラゴンズニュース


今日ゎ第2クール2日目(-ω-)
今日もラジオレポなんですが、昨日とゎうって変わってなにこの超雑音混じりw
ガーってのと、英語とが入り交じってテラカオスwww
・今日も天気が良く、最高気温19.6℃。
・この後夜に野手ミーティングがあるんで、練習ゎ早めに終了した模様。
全体練習ゎ4時過ぎまでで、監督ゎ5時15分頃に球場を後に。
・午前中ゎ昨日同様投内連係。
他Wスチール阻止など。
午後ゎ各自課題。
・山内が午後にBPとして15分ほど投げた。
その後近藤コーチとブルペンに困って投げ込み。
合計で247球。
フォームを気にしての…だそぅで(ゆったり感とか、軸足の体重云々とか)、1球1球確認しながら。
本人ゎ去年スライダーを気にしすぎたので今年ゎストレートを、と。
今日投げた内容としても、ストレートまぁまぁ変化球まだまだって感じ。
・野本ゎ立浪とマンツーマンの付きっきり指導。
・その他休日って事でお客さんイパーイ(・▽・)



つぃででいぃからニュースでやるんだ

スルーしなぃでくれw










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検査の事前通知を否定 大リーグ選手会の首脳
どこでもWi-Fiの発売延期
成人後のファストフード好みは10代のテレビの見過ぎが原因
米ミネソタ大学(ミネアポリス)運動生理学助教授のDaheia Barr-Anderson氏らは、中学生564人と高校生1,366人のデータを収集。1日あたりのTV視聴時間と5年後の食生活を検討した。その結果、1日5時間以上TVを見ていた高校生は、5年後、果物や野菜、全粒穀物、カルシウムの豊富な食品はあまり摂らず、スナックや揚げ物、甘味飲料、トランス脂肪酸を含む食品を多く摂取していた。
Barr-Anderson氏は「ファストフードレストラン、スナックやその他の不健康な食品のコマーシャル(CM)を見る時間が長すぎることが関与している。TVを見ながらの食事は、CMで見る食品を摂取する可能性を高める。子どもの食生活を健康的にするには、親がTVを見る時間を制限し、健康的な食習慣を身につけさせることが必要。TVは1日2時間以内にすべきである」という。
米ワシントン大学(シアトル)小児健康研究所助教授のFrederick J. Zimmerman氏は「今回の研究で、TVの見過ぎ、特に食品CMの見過ぎは子どもの食事に影響を及ぼすことが判明した。また、TVを見る時間が長い思春期の若者の1日のカロリー摂取量は、適度な時間しか見ない若者に比べて、約200カロリー多いことが示唆された」と述べている。
米ハーバード大学(ボストン)公衆衛生学部准教授のKimberly M. Thompson氏は「今回の研究は、子どもも親もTVの前に座って過ごす時間を減らす努力をすべきことを示す明らかな証拠。研究からは、ジャンクフードのCMと“カウチポテト(四六時中TVの前に座り間食すること)”的ライフスタイルのどちらが、あるいは両方が悪い食生活の原因となっているのかは明らかではない。いずれにせよ、食事中はTVを見ないなど家庭内でのルールづくりが必要である」としている。・・・こちら


ロドリゲス薬物使用認める レンジャーズ所属の3年間
ロドリゲスは「あのころは(薬物に対して)周りの考え方が違っていたし、ずさんだった。自分は若く、愚かだった。本当に申し訳ない」などと語り薬物使用を認めた。
理由については、史上最高額の年俸でマリナーズから移籍したばかりで「いい成績を残さなければと重圧を感じていた」と説明。04年にヤンキースに移ってからは「使っていない」としている。
ロドリゲスは03年の検査で陽性反応を示していたと米スポーツ専門誌が7日に報じ、本人の対応が注目されていた。大リーグは9日の放送については、静観している。
ロドリゲスは通算553本塁打の強打者。ア・リーグ最優秀選手を3度獲得し、07年の暮れに10年総額2億7500万ドル(約250億円)の史上最高額でヤンキースと契約を結び直した。
大リーグは03年、実態調査のためにドーピング検査を導入。当時は選手会との合意に基づき、陽性反応者の名前は公表せず、罰則もなかった。・・・こちら




