【2009/2/5】ドラゴンズニュース


今日でキャンプ5日目、なんとか今日もレポ出来ます(´▽`)

・天気のことゎ言ってませんでしたが、今日も晴れて温かかった様子。
さすがに今ゎ肌寒くなってきたみたぃですが(^^;)

・午前のニュースゎ下の通り昌さんがブルペン入りしたこと。
しかし5日目ながら、みんな結構140とか144とか出てるんですね。
でも、みんなコントロールが…と言ぃながら汗だくで出てくるみたぃですw
・午後ゎ、落合監督の標的に小池がin
自前ファーストミット持参での参加でした。
シーズン中から、出来るならミット持ってきて練習できるときやっておけって言われてたそぅです。
ちなみに経験があるだけあって軽やかだったと。
小池「緊張した。久しぶりのファーストって寄りも、取らなきゃ取らなきゃって方でです。基本的に外野ですが、可能性が広がるってことでのファーストです。」
その他サードもやってたって。
・いばちんゎセカンドゎ80%くらぃ。
連係とかゲッツーとかその辺?
・バッターでゎ野本。
橋本さんがバッティングピッチャーで100球くらぃ打ち込み。
橋本さん「彼ゎいぃねぇ。バットコントロールがいぃ。ただインサイドが課題(この辺が浮き彫りになったみたぃ)。でも立浪2世になる素材。」
他、青木みたぃな外角に柔らかく対応出来れば云々。

ご冥福をお祈り致します(-人-)







なん…だと?








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SBとイーモバ 協業を正式発表
ソフトバンクモバイルがMVNO(mobile virtual network operator:仮想移動体通信事業者)として、イー・モバイルのデータ通信網を利用して提供するもので、2009年3月上旬以降より、ソフトバンクモバイルが定額制の高速モバイルデータ通信サービスとしてサービスを開始する。
ソフトバンクグループとイー・アクセスグループはこれまで、2007年にオープンワイヤレスネットワーク株式会社(OpenWin)を共同設立するなどして協調しており、高速モバイルデータサービスと親和性の高い、固定のブロードバンドデータサービスであるADSLにおいて、合わせてシェア60%を上回る広範な顧客基盤を持つ。両社は、「イー・モバイルの優れた通信網と、ソフトバンクモバイルの強力な販売力を併せ持つ、Win-Winの協業関係から生まれたものと言える」としており、今後も各種協力体制を維持すると見られる。なおサービスの詳細は、決まり次第ソフトバンクモバイルから公表される予定だ。・・・こちら


本職不在 WBCでGGの悲劇再び?
名手の片りんさえもなかった。日本ハムの沖縄・名護キャンプで3日、WBC日本代表候補の稲葉篤紀外野手(36)が、シートノックでほとんど経験のない左翼に入った。しかし、これが見るも無残。何度もボールを後ろにそらすなど、悪戦苦闘。大きくため息をつき、「全然ッスね。しかし、ひどかった…」と苦笑するしかなかった。
日本ハムでの本来の守備位置である右翼では、2006年から3年連続でゴールデングラブ賞を受賞している名手も、左翼ではまるで別人。それもそのはず、プロ14年間で左翼を守ったのは、ヤクルト時代の00年に1試合あるだけだ。
現状で6人が選出されているWBC代表候補の外野手。25日に最終メンバーが発表されるが、実績、実力からいって、右翼にはイチロー(マリナーズ)、中堅には福留(カブス)というメジャーコンビが入ることは間違いない。残る青木(ヤクルト)、内川(横浜)、亀井(巨人)、そして稲葉で左翼のポジションを争うわけだが、いずれも本職は右翼か中堅。内川にいたっては一塁手だ。左翼のスペシャリストはいない。
たかが、左翼といえども…。さっそく、稲葉はじめ、青木、内川も各チームのキャンプで左翼守備の練習を開始したが、これが戸惑いの連続。・・・全文





パドレスの売却先が決定
ついに巨人が応える!長野1位指名決まった!
ついに“相思相愛”が実る。まだ2月の段階で早くも1位指名が決まるのは超異例だが、これこそが長野に対する“誠意”の証だ。ある読売首脳は「仮に今年のドラフト時期に(長野が)故障などで満足にプレーできない状態でも1位で指名する」とまで語った。4日に清武代表が宮崎から緊急帰京し、5日にホンダの安藤監督を訪問。その席で1位指名の方針を伝える。
長野は国際舞台の経験も豊かな強肩強打の外野手で幼少から大の巨人ファン。日大時代の06年ドラフトでは日本ハムの4巡目指名を拒否し、ホンダ入りした。この際に清武代表は「長野君が獲れなかったのは極めて残念」と話した。また昨秋ドラフトでも巨人は東海大相模の大田をソフトバンクとの競合の末に1位で獲得したが、外れ1位、もしくは2位指名を狙っていた長野はウエーバー順で先だったロッテにさらわれた。原監督も「今回のドラフトは満点に近いが、相思相愛の部分で(長野を)指名することができなかったのはマイナス50点。非常に残念」と悔しがった。
その中、長野は「巨人のユニホームを着るのは小さいころからのあこがれ。(来年に指名される保証はない)リスクを分かった上で決めた」と、“3度目の正直”を信じて再びの入団拒否。先月31日でロッテとの入団交渉期限も終了した。現在、外野はラミレス、高橋由、谷、鈴木尚、亀井ら主力級がそろっているが、次世代のスター候補生でもある長野が加入すれば、さらに高レベルでの定位置争いが実現する。
今後、春夏の甲子園や都市対抗野球などで新たなスターが誕生する可能性もあるが、球団が早々に決めた「1位指名・長野」の方針が揺れることはないとみられる。巨人が外野手を最上位で指名すれば、97年の高橋由以来、実に12年ぶりとなる。・・・こちら
◆長野 久義(ちょうの・ひさよし)1984年(昭59)12月6日、佐賀県生まれの24歳。筑陽学園では2年秋からベンチ入り。甲子園出場はなし。日大では4年春、秋に2季連続で首位打者を獲得。日本代表に5度選出され、06年ドーハ・アジア大会で銀メダル、07年のW杯で銅メダルを獲得。07年ホンダに入社し、社会人ベストナイン受賞。家族は両親と妹。1メートル78、80キロ、右投げ右打ち。




