【2009/2/4】ドラゴンズニュース


今日ゎキャンプ4日目、本日もキャンプレポで。
ちなみに明日ゎレポ出来るか微妙、明後日ゎ確実にむりぽ、土日ゎキャンプ情報やってる時間シラネーヨ┐(´~`)┌

まぁ前置きゎこんなところで。
*今日の天気ゎ晴れたり



気温ゎ23度と今日も暖かめ、風も問題なし。
*今日ゎ投内連係もシート打撃も無しながら、実戦を想定してのケースバッティングを実施。
・投手
9人が登板、全員がストレートのみを投げる方式。
ちなみに球数ゎ1人15球前後で、ストレートを取れるかのチェックなど。
まぁ当然、例年よりも早ぃ仕上がりですね。
9人以外のブルペン組、読谷組も安心と言ぇる感じかな?ってことらすぃ。
ちなみに納得行かなかった投手ゎそのままブルペン行きも。
赤坂→ブルペンと違って姿勢が気になったそぅです。
登板後のブルペンでゎ30球ほど投げ込み。
長峰→ブルペンで93球。
状態がよぃ時に投げ込みたぃとのこと。
森コーチにゎお前見飽きたって言われたとかwww
それと、ルーキーの岩田も登板しました。
「緊張したけどストライクが入ってホッとした。フォームを気にする余裕ゎ無かった。」
来週(?)のシートで云々。
・打者
ケースバッティングのルールが、見逃したらワンストライクでなくアウトで終了ってルールでした。
そんな中でのバントの成功率ゎ7~8割。
野本も難なくこなしてる様でした。
*個別ノック
今日ゎアライバモレノ。
モレノゎ今日が今までで一番動けてなぃとの事。











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巨人戦の地上波放送 日テレ、4割減26試合
地上波で放送する26試合の選別については、阪神戦などの好カードを中心にするとし、再来年度以降は「中長期的に考えて経営判断する」(久保社長)とし、さらに減らす可能性も示唆した。ナイターは昨年(33試合)の半分以下の15試合。また、中継の延長は4月3日の開幕戦以外は行わないという。BSでの中継数は52試合となり、CSでは引き続き全試合を中継するという。
地上波中継の大幅減について、久保社長は「地上波で巨人戦を中継して収益を挙げてきたが、近年はそうもいかなくなってきた」と認めた上で、「地上波、BS、CSの3波を効率的に使ってどう収益を挙げるかが課題だった。特にBSはキラーコンテンツを明確にする必要がある」と説明した。
テレビのプロ野球の中継はここ数年、低迷が続いており、昨年3月にフジテレビ系で放送された開幕戦のヤクルト対巨人ナイター中継の平均視聴率は11・0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、前年の13・1%を下回り、巨人開幕戦のナイター中継としては過去最低を記録した。
一方、一昨年10月には、巨人がセ・リーグ優勝を決めた試合中継の地上波放送がなく、日本テレビに、視聴者などから苦情や問い合わせのメールや電話が約1000件殺到した。・・・こちら





メイドさんいる?アキバ献血ルーム支える男性リピーター
そんな中、東京・千代田区のJR秋葉原駅近くにある「アキバ献血ルーム」が盛況だ。開所以来の3年間で、献血者数を1・5倍に伸ばす勢い。アキバの街に足しげく通う男性たちが熱心な「リピーター」となり、血液の需要を支えている。
秋葉原電気街の中心部に立つオフィスビルの1階。木目調のテーブルと約30席のいすが並ぶ待合室は週末、献血を待つ人で満席になる。本棚はアキバらしく漫画本約800冊でぎっしり。これほどの数になるのは、献血者自身が寄贈してくれるからという。
先月下旬、土曜日。漫画を開いて順番を待っていた千葉県船橋市の新聞販売店長、佐藤智一さん(29)は「ゲームを買うついでによく寄るんです」と笑顔。献血歴16回のうち13回がアキバルームでの献血だった。
同ルームが開所したのは2005年6月。「すべてはあれから始まった」と東京都赤十字血液センターの矢沢幸雄広報係長(50)は振り返る。06年3月の1か月間、ルームの宣伝のため、近くのフットケアサロンの女性に来てもらい、献血者にメイド姿で手のマッサージをするサービスを行ったのだ。
日本赤十字社本社には「品位がない」と不評の声もあったが、反響は大きく、ネットで知った男性たちが有志を募り、約60人がいっぺんにやってきたことも。メイドのサービスはその時だけだったが、今も「メイドさんは?」と訪ねて来る人がいるという。
他の献血ルームでも手相やタロット占い、メンタルセラピーなどの無料イベントを行い、献血者を募っているが、アキバでは月1回、手相占いをするだけ。それでも、05年度に約2万2100人だった献血者は、06年度約3万人、07年度約3万4600人と増加。最近ではますます勢いがつき、昨年夏には採血ベッドと問診室を増設したほどだ。
特徴は男性の比率の高さ。日赤によると、都内の献血者の男女比は6対4ほどで推移しているが、アキバだけは男性が85%に跳ね上がる。200と400ミリ・リットルのうち、400を選ぶ人が91%(07年)を占め、都内平均を8ポイントも上回っている。買い物や旅行のついでに立ち寄る人が多く、献血者の住所は北海道から沖縄まで。全国でも著名な血液センターになった。
2か月に1度、買い物に来る度に立ち寄るという群馬県太田市の男性会社員土岐操さん(35)は「人とかかわるのは苦手だけど、献血なら深くかかわらなくても社会貢献できるから」。週末ごとに開かれる声優やアイドルらの無料ライブを見に来る東京都江戸川区の男性会社員(29)は「午前と午後のイベントの合間は暇なので、休みがてら献血する。寝ているだけで良いことをした気分になれる」と話した。・・・こちら


メジャー挑戦は語学研修から、ブレーブスが日本人高校生を初支援
山林はまず6月から2カ月間、大リーグ機構(MLB)が50%出資し、世界中から15-20歳の選手が集まるオーストラリア・ゴールドコーストのアカデミーでプロ生活のスタートを切る。
2月の高校卒業からそれまでの間は、語学留学、専門留学を支援する「グローバルパートナーズ留学サポートセンター」の協力を得て、大阪で集中的に英会話レッスンを受けることになる。
ブレーブスは今年、川上憲伸投手と日本人では初めてメジャー契約を結んだが、過去にマイナー契約した日本人5人はメジャーに昇格できず、日本に戻った選手もいる。同球団の大屋博行国際スカウトは「コミュニケーションに大きな問題はなかった」と前置きしながら、「話は理解できるようになっても、発音が壁。より前に進んでもらうためにも、こういう形を取った」と説明した。
グローバルパートナーズ社にとっても、スポーツ選手を支援するのは初めて。同センターの堀江康照マネジャーは「これをきっかけに若い選手を支援できれば」とビジネスチャンスとして期待する。海外旅行はハワイへの修学旅行だけ、英語は不得意と公言した山林も「これでしゃべれるようになれば、ありがたい」と目を輝かせた。・・・こちら




