【2009/1/29】ドラゴンズニュース


皆さんゎ携帯ってどの位の期間使ってますか?
自分のゎ大体1年くらぃなんですけど、しょっちゅう落とすのでボロッボロ(-_-)

でも昔に比べて値段がかなり高ぃし(*1)、データ移すのも面倒(*2)だしと言ぅことでなかなか変ぇられなぃんですよねー(´・ω・`)

*1:0円とかなくなぃですか?
*2:pitaとかに画像移すのとか気が狂ぃそぅになるw
でもせめて電池が欲しぃ…w



パパヤノ…w

PS2ですかぃwww


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ゲームも今や「ネットで見る」時代に?
今回調査を行ったのは、ブログ「longlowの日記」管理人のlonglowさん。こちらの調査結果によると、2009年1月8日時点におけるトップは「ゲーム」カテゴリで、その数実に約74.9万本、全動画の43.7%を占めるに至ったとのこと。以下、2位の「音楽」が約26.4万本、3位の「アニメ」が約12.6万本と続くが、2位、3位と比較しても「ゲーム」カテゴリの多さが際立つ結果となった。ちなみに2007年9月にも運営側により同様の調査が行われたことがあったが、この時はゲームが約11.3万本、音楽が約5.5万本、アニメが約6.8万本という結果に。ゲームが1位という点では今と変わっていないものの、2位以下との差は今ほど大きくなかったことが見て取れる。
こうした躍進の背景として考えられるのが「実況プレイ」系動画の増加だ。単にゲームのプレイ映像を録画するのではなく、同時にその様子をマイクで録音&実況する--というものなのだが、試しに「ゲーム」カテゴリをクリックしてみたところ、トップに表示された動画30本(コメントが新しい順)のうち、22本を「実況プレイ」系動画が占めるという結果となった。現在では「ニコニコ動画」内だけでも200人以上の「実況プレイヤー」が存在しているとされ、一昔前に比べると明らかにその数は増えてきていることがうかがえる。
そもそもゲームという遊びは、誰かがプレイすることではじめて完成するもの。同じゲームでも、自分がプレイするのと他人がプレイするのとではまったく違った印象になることがあるが、そんな驚きや楽しさ、感覚のズレを味わえるのが「実況プレイ」動画の醍醐味だろう。思えばファミコンの時代から「誰かが遊んでいるのを後ろから見ている方が好き」という人はけっこう多かったが、YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトが現れたことで、「他人のプレイを見る」というスタイルが、ゲームの楽しみ方のひとつとして広く定着したと言えなくもない。
ただ一点注意していただきたいのは、ゲームのプレイ動画を録画してアップロードする行為も、アニメやテレビ番組をアップロードするのと同様、著作権にひっかかる可能性があるという点。これについては上記「ニコニコラム」内でも、「これはコラムで、ふ、触れられないことかな~。権利者、あ、なんでもないです」などと言葉を濁しており、運営側としてもこのあたりはなかなか触れにくい話題となっている模様。
ただ現時点では、表立って推奨はしていないものの「黙認」しているメーカーが多いのも事実で、longlowさんもコメント内で、ゲーム動画の「消されにくさ」も動画数のアップに影響しているのではと言及している。また、最近では「まいにちいっしょ」のように、ソフト自体にYouTubeへの動画アップロード機能を備えるものなども出てきており、メーカー側にも少しずつ「他人のプレイを見る」という遊びを取り入れる動きは広がってきている様子。グレーな側面も残っているとは言え、新たなゲームの楽しみ方のひとつとして、注目してみてはいかがだろうか。・・・こちら


ノムさん16年ぶり新曲さっぱり
27日に発表されたオリコンのランキングでは、200位に入ることもできず、まさかの圏外。ランキングは201位以下は発表されないため、何位で、何枚売れたかは不明だが、200位の曲の売り上げ枚数は約300枚。『女房よ…』はそれ以下だったということになる。
当初、発売元のテイチクでは、「ランキング100位以内。演歌チャート30位以内」とかなり低めに目標を設定していたが、それにも遠く及ばず、まさかの惨敗。有名人のCDとしては異例ともいえる不人気ぶりで、これでは野村監督が思い描いていた“最年長紅白出場”など、夢のまた夢となりそうだ。
もっとも、野村監督は当初から「サッチーの発案だからなぁ。歌はあかんわ」と自信なさげだった。何しろ、作詞はあの沙知代夫人。歌詞の一節には「♪世界で一番や 女房よ」などと自画自賛の内容にガクッと来た人も多いはずだ。
発売翌日の22日にはTBSの「うたばん」に出演し、生歌を披露。29日には仙台で初のキャンペーンとなる握手会も開催される。また、今後は通信カラオケにも配信されるため、2週目以降に順位が上がる可能性もある。だが、オリコンでは「来週以降、ランキングに入る可能性はありますけれど…」とみているものの、発売元のテイチクでは「どうですかね。何ともいえないですね」と期待薄の様子だ。
オフの間、野村監督は全国で講演を行っており、24日には東京・町田に約800人の観客が集まった。講演会場でCDを販売すれば、そこそこ売れそうな気もするが、どうもそこまでの商売っ気はないらしい。このままでは“おじいさんのカラオケレベル”で終わってしまう可能性も大だ。
16年前の1993年に発売した『俺の花だよ月見草』は当時のヤクルト人気もあり、約8000枚を売り上げた。その勢いで本職でも自身初の日本一になった。ところが今回はいきなりのズッコケ。「最後の年」を公言しているキャンプを前にして、“不吉な前兆”とならなければよいが…。・・・こちら





本番前にこっそり練習!? “ひとりカラオケ”女性の2割にも
回答者のカラオケ頻度は「ここ1年行っていない」が全体の55.8%で最も多く、「半年に1回くらい」が22.6%、「1年に1回くらい」が13.6%。「月に1回くらい」「週に1回くらい」といった高頻度者は合わせて8%だった。「カラオケの練習はするか?」との問いには、「いつもぶっつけ本番」が75.5%と多数を占めたが、「練習するときとぶっつけ本番のときがある」が18.2%おり、「練習する」の6.3%と合わせると24.5%と4人に1人が「練習する(するときがある)」と答えた。
「練習する(するときがある)」とした人に、カラオケの練習はどのようにしているか複数回答形式で聞くと、「オーディオ機器で曲を聞きながら歌う」が71.3%と突出して多いが、「ひとりカラオケ」も18.8%おり、女性と30代では約20%。そこに「インターネットカラオケ」6.9%が続く結果となった。
今後、カラオケの練習をする時に利用したいものも「オーディオ機器で曲を聞きながら歌う」が55.4%と過半数で1位だが、「インターネットカラオケ」が26.7%、「ひとりカラオケ」も20.8%と利用意向は小さくない。また、現状ではまだ利用者のほとんどない「家庭用ゲーム機」も19.8%と続き、特に男性では26.1%と4人に1人にのぼる。「インターネットカラオケ」や「家庭用ゲーム機」などが、今後新たな“カラオケ自主練ツール”として浮上してきそうだ。・・・こちら


開幕戦はすべてナイター、パ・リーグ公式戦日程
ロッテは千葉マリンでの試合開始時間を一部例年と変更し、金曜日に限り開幕戦を含め午後6時30分とするほか、7、8月の日曜日に行う計4試合を同5時とする。西武は、西武ドームで8月の土、日にある計3試合を同5時開始とする。
各チームの試合数は144試合で、リーグ戦120試合、セとの交流戦24試合は昨年と同様。クライマックスシリーズの日程は後日発表される。・・・こちら




