【2009/1/26】ドラゴンズニュース


いきなりですが、あめって美味しぃですよね。
あ、勿論雨じゃなくて飴でw
(雨降った時に口空けたまま上向ぃてる怪しぃアレじゃなぃですから^^;)
空気が乾燥してるし風邪も流行ってるから最近結構ハイペースに舐めてるんですけど、口の中がボロボロ(´・ω・`)

何を間違ってるか分からなぃんですけど、口の中が切れるんですよねーorz
普通ゎならないらしぃんですけど、どーなんですか?







ラジコンktkr(笑


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アニメの下請け 疲弊浮き彫り
調査は2007年11月から昨年12月にかけて制作会社553社を対象にしたアンケート(有効回答114社)と、テレビ局や広告代理店など44社4団体へのヒアリングで行った。
それによると、アニメ作品の企画、制作はテレビ局などから転々と再委託が行われる構造で、制作会社の62.8%が資本金1000万円以下の小規模事業者。42.4%が「十分に協議することなく著しく低い制作費を押しつけられたことがある」と回答した。
制作会社からさらに下請けに出す場合、発注書面を交付するのは17.1%。あいまいな取引慣行を背景に、発注取り消し(22件)、内容の変更(46件)、やり直し(47件)が横行。代金減額も16件あった。・・・こちら


ネット閲覧者、世界で10億人突破
推計67億人に上る世界総人口の15%に相当する。同社幹部は「20億、30億人の大台には、これまでの想定より早く到達する」との見通しを示した。
調査は15歳以上を対象に、ネットカフェや携帯電話を除き、自宅、職場のパソコン経由の接続者総数を算出。国別ではトップの中国が1億7971万人で全体の約18%を占めた。2位は米国の1億6330万人、3位は日本の5999万人で、以下ドイツ、英国、フランスと続いた。・・・こちら


お年玉付年賀はがき 当選番号発表
日本郵政グループは09年の年賀状のキャッチフレーズを「年賀状は、贈り物だと思う。」とし、08年末からキャンペーンを行い、ホームページを介して年賀はがきの注文を行う「インターネット通販サービス」を新しく始めたことも話題を呼んだ。会場では、郵便事業株式会社 代表取締役会長CEO、北村憲雄氏も登壇し、今年の元旦に届いた年賀状が20億8900万通で、昨年より5300万通増だったことなどが発表された。
なお、年賀はがきのお年玉くじの賞品は人気電化製品、選べる国内旅行など。当選番号は以下の通り。・・・こちら
【1等6ケタ×1本】345898
【2等6ケタ×3本】663829/908796/028962
【C組限定賞6ケタ×2本】882347/223109
【3等下4ケタ×1本】5070
【4等下2ケタ×2本】94/46 (賞品の引き換えは7月27日まで)


ヒョードル、元UFC王者を一撃KO ヘビー級王座防衛
この日、一番の大歓声で迎えられたヒョードルは、リングに入ると右腕を掲げて場内の歓声に応える。
身長では、ヒョードルより頭一つ高いアルロフスキー。オーソドックスで向かい合った両者だったが、序盤はアルロフスキーの右フックが早くもヒョードルの頬にヒット。少なからずバランスを崩したかのようにみえたヒョードルだったが、すぐさま左ジャブを伸ばしていく。
アルロフスキーは左ローから、互いの拳が交錯すると右のローを2発。負けじと、ヒョードルは左ボディからワンツー。だが、距離をとったアルロフスキーには届かない。
そのまま組み合い、差し合いになるやテイクダウンを狙った両者だったが、どちらも踏ん張りコーナーへ。細かいヒザ蹴りを出し合ったところでブレイクが掛かる。
リスタートでは、アルロフスキーのワンツーがヒョードルの顔面をかすめていく。すると、勢いが感じられなくなり、後退したヒョードルに、アルロフスキーは左の前蹴り。この一撃で、ヒョードルはコーナーまで吹き飛ばされたが、ここで勝負を賭けたアルロフスキーが飛びヒザ蹴りで飛び込もうとした瞬間、ヒョードルがカウンターの右フック一閃。アルロフスキーを叩き落すように迎撃し、この一撃で見事なKO勝ち。
時間にして3分14秒、一時は劣勢を感じさせるシーンもあったヒョードルだったが、終わってみればその強さを満天下にアピールする結果となった。・・・こちら
■Affliction「Day of Reckoning」
1月24日(土・現地時間) 米国・カリフォルニア州アナハイム ホンダ・センター
<第10試合 WAMMAヘビー級選手権試合 5分5R>
[王者]○エメリヤーエンコ・ヒョードル
(1R3分14秒 TKO)
[挑戦者]●アンドレイ・アルロフスキー
※ヒョードルが王座防衛に成功
<第9試合 ヘビー級 5分3R>
○ジョシュ・バーネット
(3R3分5秒 TKO)
●ギルバート・アイブル
<第8試合 ミドル級 5分3R>
●マット・リンドランド
(1R37秒 TKO)
○ヴィトー・ベウフォート
<第7試合 ライトヘビー級 5分3R>
●ティエリー・ソクジュ
(2R2分36秒 アナコンダチョーク)
○ヘナート・ババル
<第6試合 ヘビー級 5分3R>
○ポール・ブエンテーロ
(3R4分18秒 TKO)
●キリル・シデルニコフ
<第5試合 ライト級 5分3R>
●ボビー・グリーン
(1R4分55秒 リアネイキドチョーク)
○ダン・ローゾン
<第4試合ライトヘビー級 5分3R>
○アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル)
(2R4分26秒 TKO)
●ウラジミール・マティシェンコ(ベラルーシ)
<第3試合 フェザー級 5分3R>
●バオ・クアーチ
(3R終了 判定)
○LC・デイビス
<第2試合 フェザー級 5分3R>
○アルバート・リオス
(3R終了 判定)
●アントニオ・デュアルテ
<第1試合 ウェルター級 5分3R>
○ブレット・クーパー
(2R4分10秒 TKO)
●パトリック・スペイト





日本での目標はトリプル3 ロッテの井口が入団会見
5年ぶりの日本球界復帰。「メジャーに比べキャンプインが早いから、早めに体をつくり上げた」と自主トレーニングでの順調な調整ぶりを強調。ロッテで期待されるリーダー役には「向こうでやってきたことを伝えられたら」と自覚も十分だ。
3年契約で、起用は本職の二塁手に限定される項目も盛り込まれたそうだが「一年一年が勝負。レギュラーをしっかり取りたい」と新天地に懸ける決意を示した。・・・こちら




