【2009/1/22】ドラゴンズニュース


危なぃ危なぃ…。
この場に及んでもまたド忘れしてた様だ。。
ってことで、この後ゎ勿論とんねるずでw
しかし昌さんゎジャンクにとんねるずと乙でありました^^
追記:一番最初とかマジセーフ、とw
しかしさすが本業ですな。
でもチャンピオンゎもっとスゴス、しかも空気読んでるしwww
それと思わぬ収穫?の、ドリアン臭でおえっとした昌さんがテラかわえぇ(;´Д`)




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処方薬「飲み切らない」7割強
調査は昨年11月にインターネット上で実施。全国の成人男女9400人を対象に、処方薬についての認識と服用状況を調べた。
医師の指示を守って薬を正しく服用しているかとの質問には、全体の79.7%が「良好だと思う」と回答。きちんと処方薬を服用できていると思っている人が多いことが分かった。
その一方で、処方薬を飲み切れずに余らせることがあるかとの問いには、「よくある」が23.2%、「たまにある」が49.8%で、全体の7割強が、医師や薬剤師の指示を守らずに処方薬を飲み切らない実態が明らかになった。こうした人の割合を都道府県別に見ると、群馬が80.5%と最も多く、次いで山口79.5%、東京79.0%と続いた。
また、処方薬を飲み忘れることがあるかとの質問では、「よくある」「たまにある」と答えた人の割合が全体の71.5%となり、飲み忘れの多い時間帯は、「昼」が53.6%で最多だった。さらに、処方薬の服用を途中でやめたことがある人の割合は、全体の6割以上となった。
さらに、抗生物質・抗菌薬を処方されたことのある人に対し、服用を途中でやめたことがあるかと尋ねたところ、4割の人が「ある」と答えた。これについて、東北大の加齢医学研究所抗感染症薬開発研究部門の渡辺彰教授は、「自己判断による服用中断は、殺菌し切れなかった病原菌が耐性菌化し、結果的に治療が困難になる恐れがあるため、この結果は非常に懸念すべき点と言える」としている。・・・こちら


相川ヤクルト入りで…横浜が人的補償、高井獲りに照準
20日に行われた入団発表で相川は「(メジャーとの交渉で)長い間待ってくれたので、お礼に優勝したい」と意気込みを語った。一方の横浜は見返りとして人的補償を要求。28人のプロテクト枠以外の選手を獲得できるが、中でも注目されているのが高井の動向だ。
プロ6年目の昨年はわずか1試合の出場。5月14日の中日戦に3番手で登板も、先頭の中村紀にソロ本塁打を浴び、2死後に連続四球を与え降板。それ以来チャンスを与えられることはなかった。
ヤクルトの首脳陣は「ストライクが入らないのだから、1軍では難しい」と厳しい評価。高井はこのオフ、ハワイ・ウインターリーグに参加したが、横浜はプロテクト枠から外れると睨んでいる。
ある横浜関係者は「高井は球威はあるが、制球が悪い。それを古田(前監督)にネチネチやられて、おかしくなってしまった。でも入団してきたときは、物すごい球を投げていた。環境を変えればまだまだ再生はできる」と評価する。
実際に古田前監督時代の06年は36試合で2勝1敗、07年は52試合で3勝6敗1セーブ。古田前監督の下で持ち味を発揮できなかったのは間違いない。また、高田監督になってからも、完全に戦力外状態だ。
正捕手がいなくなった横浜は捕手を狙うのかと思われがちだが、投手不足の方が深刻。昨年はシーズン中に、巨人に2番手捕手の鶴岡を放出し、真田を獲得。中日とは外野手の小池と左腕・石井裕とのトレードを成立させるなど、投手がノドから手が出るほど欲しい。
また、鎌田祐哉投手(30)も候補の1人。7年目の昨年はすべて中継ぎで16試合に登板し0勝2敗。万年トレード候補となっているだけにプロテクトから漏れる可能性は高い。高井が無理なら鎌田で、というのが横浜の方針だ。ヤクルトのプロテクトリストは近日中に横浜に渡される。・・・こちら





甲子園歴史館が来春開館 阪神と高校野球の歩み紹介
阪神のコーナーでは、昨夏まで開館していた史料館の展示物を引き継ぎ、1985年に日本一に輝いた歴史などを振り返る。
高校野球のコーナーでは春の選抜大会、夏の全国選手権大会の初代優勝旗などを展示。このほかアメリカンフットボールの東西大学王座決定戦、「甲子園ボウル」のコーナーも設ける。
揚塩健治甲子園球場長は「少しでも野球の楽しさに触れていただくことで、野球文化の振興に貢献したい」と話した。・・・こちら




