【2009/1/16】ドラゴンズニュース


最近なんとなく歩き方に気を付けてます。
姿勢良く歩く、みたぃなw
ってのも、下を向ぃて歩くのが多ぃせぃか年寄りっぽぃらしぃんだ(´・ω・`)

だけども、姿勢良く歩くと普通の倍くらぃ疲れるものですね(;´Д`)

鞄が重たぃ時なんか、背中が痛ぃしwww
これじゃリアル年寄りじゃん、って感じっすね/(^o^)\







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第140回芥川賞に津村さん、直木賞に天童さんと山本さんが決定
芥川賞、直木賞は昭和10年に制定。新聞・雑誌に発表された作品の中から(直木賞は単行本も含む)、芥川賞は純文学短編作品、直木賞は短編・長編の大衆文芸作品の中から優秀作が選定される。前回(平成20年度上半期:昨年7月15日発表)では、芥川賞を楊逸氏『時が滲む朝』、直木賞を井上荒野氏『切羽へ』が受賞している。
なお、今回ノミネートされていた作品は以下の通り。
●第140回芥川賞 候補作品
鹿島田真希『女の庭』(文芸秋号)
墨谷渉『潰玉(かいぎょく)』(文学界12月号)
田中慎弥『神様のいない日本シリーズ』(文学界10月号)
津村記久子『ポトスライムの舟』(群像11月号)
山崎ナオコーラ『手』(文学界12月号)
吉原清隆『不正な処理』(すばる12月号)
●第140回直木賞 候補作品
恩田陸『きのうの世界』(講談社)
北重人『汐のなごり』(徳間書店)
天童荒太『悼む人』(文芸春秋)
葉室麟『いのちなりけり』(文芸春秋)
道尾秀介『カラスの親指』(講談社)
山本兼一『利休にたずねよ』(PHP研究所)


<飲酒>SB宴会で未成年選手が病院へ 熊本県警が捜査方針
熊本県警は、未成年者の飲酒を知った場合に制止する義務を規定する「未成年者飲酒禁止法」に抵触するおそれがあるとして捜査する方針。ホテルからも事情を聴いている。
球団によると、宴会は選手と球団スタッフ計約120人が出席して約3時間行われた。未成年は問題の選手を含めて4人。秋山幸二監督やコーチ陣は参加しなかった。この選手は先輩にあいさつの酌と返杯を重ねるうちに飲酒。宴会終了直後に体調不良を訴えて救急車で近くの病院に運ばれ、少し休んでホテルに戻ったという。
球団は今月10日に週刊誌の取材で事実を把握。調査確認して13日に処分を出したが、発表はこの日にずれ込んだ。竹内COOは「問題の報告が選手とスタッフレベルで止まっていた。発表が遅れたのは調査を続けていたから」と組織での隠ぺいは否定した。
また「酒を(未成年に)勧めるのが間違いという意識が選手間に薄かった。だが強要ではなく特定の個人の問題でもない」と、今後個別の選手の処分はしないという。・・・こちら





26年ルービックキューブを解き続けた人
多分、このニュースを聞いた人は、Grahamさんは思いついた時にたまにルービックキューブに挑戦してたんじゃ? と思っているかもしれませんが、違うんです。Grahamさんは、この26年の間、毎日欠かすことなく、一日中取りつかれたようにルービックキューブと格闘していたんです。挑戦すればするほど、パターンは複雑化していくはずなので、どんどん難しくなっていってしまったんでしょうね…。
そして、地道に諦めることなく26年解きつづけ、ついにゴールにたどりついたんです!
「この、やっと解決できた開放感をどう表現したら良いかわかりません。」とハンプシャー州在住の45歳は言いました。「ルービックキューブは何年間にもわたって、私を夢中にさせました。私は、解くために大切なイベントを欠席したり、夜も考えてしまうので、横になっていても眠ることができませんでした。私の人生をささげたようなものです。」
「あまりにも長時間ルービックキューブをしていたために、手首の疾患と腰痛に悩まされたりしていますが、その価値はあったと思っています。最後のピースをカチャっとはめ込み、すべての面が単色づつになった時、おもわず泣いてしまいました。」
このGrahamさんの奥さんは冗談抜きに、かなりの犠牲をはらったようです。彼女いわくGrahamさんと奥さんの結婚生活は2人じゃなくて3人いるような状況だったとか…。奥さんがGrahamさんに出会った時、既に彼はルービックキューブに夢中だったそうです。でも、その時は、まさか26年もルービックキューブに嫉妬し続けなきゃいけないなんて想像もしていなかったでしょうね…。
ちなみに、ワールド・ルービック・協会では「最も時間をかけてルービックキューブを解いた人」ということで記録になりました。これぞ、本当のチャンピオン!?・・・こちら
参照サイト : http://www.metro.co.uk/weird/article.html?Man_takes_26_years_to_solve_Rubik%92s_Cube&in_article_id=471180&in_page_id=2 [Metro]
Sean Fallon(junjun)


オリオールズ上原が入団会見
2年契約で、背番号は巨人時代と同じ「19」。ヤンキース、レッドソックス、レイズなどと同じア・リーグ東地区で昨年最下位に甘んじたオリオールズは投手陣の補強が急務で、上原は先発として期待される。同球団に日本人選手が所属するのは初めて。
上原は大体大からドラフト1位で1999年に巨人入り。1年目に20勝を挙げ、その後もエースとして活躍。プロ10年間で通算112勝62敗33セーブ、防御率3.01。アテネ、北京両五輪と2006年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した。
地元紙は、2年総額1000万ドル(約9億円)、出来高払いを含めると最高で1600万ドル(約14億円)になる契約内容と伝えている。・・・こちら





メジャー断念…FA相川ヤクルト入り!
相川は今月8日に自主トレのため米ハワイに出発し、メジャー複数球団と代理人を通して最終交渉。関係者の話では、条件面で折り合わず「移籍先として米国内は断念したと聞いている」という。複数の関係者の話を総合すると、ヤクルト入りの意向を固めたとみられる。
相川は昨年11月、メジャー挑戦を視野にFA宣言し、以降は渡米して移籍先を模索。日本人投手の獲得を目指していたオリオールズなど複数球団と交渉していた。ヤクルトはメジャー挑戦を最優先する相川の意向を尊重した上で、獲得に乗り出した。相川自身も「米国に縁がなければ(獲得したい)という話をいただいて本当にありがたい」と入団を前向きに検討する姿勢を見せていた。
ヤクルトにとっては、最重要課題だった捕手の補強が実現する。07年に引退した名捕手・古田敦也氏以降は正捕手が定まらず、07年は最下位、昨年は5位に終わった。現在は育成も併せて9人もの捕手がひしめく状態。相川は07年に横浜の捕手では史上最高打率の・302をマークするなど打撃にも定評があり、チームリーダーの宮本が「欲しい選手。優勝は彼次第の部分もある」と熱烈なラブコールを送っていた。
相川は15日に米ハワイから帰国し、ヤクルト側へ入団の意思を伝えるとみられる。ヤクルトの鈴木オーナー代行兼球団社長は「本人からまだ直接聞いていないので何とも言えないが、われわれとしては本人の意向を尊重したい」と話すにとどめたが、01年以来8年ぶりの優勝を目指すには大きな戦力。球団初のFA選手獲得は低迷脱出へのカギとなる。・・・こちら




