【2009/1/12】ドラゴンズニュース


今日ゎ有意義かゎ微妙だけど、イベント(?)と電気屋にw
しかし電気屋でマターリってマジ最高(・∀・)
ちやみに見てたのゎバスケ。
見る機会なんて殆ど無ぃけど、かなり面白ぃっすね。
見に行ってみたぃかもw
後ゎ紅白の再放送もやってました^^
丁度数少なぃ興味のあるあたりとか、運が良かったかな(^^;)
そんな3連休最終日www








参加中!






クリックお願いしますm(_ _)m


斎藤がレッドソックス入り 松坂、岡島と同僚に
個性派カー626台集結のショー
今回、目立ったのは小型・軽自動車のカスタムカー。ボディー全体にメタリックに加工が施されたトヨタ自動車の超小型車「iQ」や、軽自動車では初の4人乗りのオープンカーに改造されたスズキの「ラパン」などが展示され、注目を集めた。開催は11日まで。期間中に約25万人の来場を見込んでいる。・・・こちら


NYの推定年齢140歳のロブスター、海へ戻る
レストラン「シティー・クラブ・アンド・シーフード」を経営するキース・バレンティ氏によると、このロブスターは2週間前にカナダ沿岸で捕獲され、その後同レストランが100ドル(約9100円)で購入した。子どもたちと一緒に写真を撮影するサービスを始めたところ、人気を呼んだという。
同氏は、ロブスターの年齢は体重から計算できるとしており、それによると、体重9キロのこのロブスターは約140歳と推定される。
動物愛護団体は、ロブスターを海に戻すことに快く同意した同レストランの判断を歓迎する、と話している。・・・こちら


おれ派遣、おれを撮る…26歳「岩淵監督」が映画化
派遣切りのニュースが世間を騒がせ始めた先月初め。東京・渋谷で開かれたドキュメンタリー映画「遭難フリーター」の上映会で、監督の岩淵弘樹さん(26)は観客に自己紹介した。「監督」と名乗る時、気恥ずかしくていつも口ごもってしまう。
2006年4月から1年間、埼玉の工場で派遣労働者として働いた。当時の自分と仲間を撮った作品は3月下旬から劇場公開される。日記の出版も決まった。
クリスマスイブに渋谷の漫画喫茶に泊まった自分。スクリーンに映し出される自分に現状を伝えても信じないに違いない。
仙台市出身。漠然と「何かを表現する人」になりたくて、山形の大学の映像学科に進んだ。しかし「何か」はなかなか見つからない。授業をさぼってパチンコにおぼれ、卒業に1単位足りず留年。出版社の内定を取り消され、仙台に戻って派遣労働者となった。
埼玉での勤務を希望したのは、あこがれの東京に少しでも近づきたかったからだ。刺激を求めていたのに、仕事はプリンターのインクの容器にふたをつける作業の繰り返しだった。
初の休日、大学時代の友人と酒を飲んだ。「作品をつくるんじゃねえのか? おめー何してんだ」。酔っ払ってぶつけ合った言葉は、それぞれが自分に発していたのかもしれない。
翌日、久しぶりにビデオカメラを手に取った。平日は寮と工場を往復し、週末には東京に出て日雇い派遣で働く自分の姿を、何の構想もないまま撮り始めた。
「格差社会の被害者」と決めつけて自分を取材するマスコミに「社会問題の当事者として生きているわけじゃない」と反論する。居酒屋で中年男性から「あなたは企業の奴隷だ」としかられる。やり場のない怒りを振り払うかのように夜の街を自転車で走る……。
自分でナレーションも入れた。「俺は誰に負けた? 俺は誰の奴隷だ? 勝手に俺の気持ちを代弁するな」
この言葉に込めた思いを岩淵さんは説明する。「自分は自分の意志で今の生き方を選んでいる。苦しさを社会のせいにしたくない」。その気持ちがぶれることは最後までなかった。
撮影時から応援してきた作家の雨宮処凛(かりん)さんは、完成した作品を見て泣いたという。「自分を負け組として描き、格差社会を批判する物語にしてしまえば理解されやすい。でもその誘惑をはねのけ、当事者ゆえの微妙なプライドまで踏み込んで表現している。すごい青春映画だと思った」
07年7月、作品が初公開されると、「当事者が初めて派遣労働者の思いを発信した」と話題になり、各地で上映会が開かれた。
格差社会と言われる今の日本。岩淵さんの思いとは別に、そこでの非正社員の立場をストレートに映し出す作品は、香港やロンドンの映画祭にも招待された。
「自分の置かれた状況が、たまたま現代の問題と合っただけ」。上映会ではそんな冷めたことも語る。「自己責任で片づけるな」「社会を見ろ」。観客から説教されることもしばしばだ。
それでも作品が人の心を動かしたのは間違いない。
劇場公開、出版……。この騒ぎが終わった後に何をするか、明確な見通しのないまま今も派遣労働者を続けている。ただ、はっきり言えることがある。これからもカメラを回し続けるということだ。・・・こちら


『テトリス』がPTSDを和らげる
BBCはオックスフォード大学の実験結果として報じるところによると、実験は40名のボランティアに対し精神的外傷(トラウマ)となるようなイメージを見せた後、『テトリス』をプレイする20名と何もしない20名に分けるという形で行われたとのこと。
トラウマの記憶が甦るフラッシュバックについて調べたところ、『テトリス』をプレイした20名はフラッシュバックが少なかったとのことです。
Emily Holmes博士はフラッシュバックの影響を弱める方法を見つけるためにこの実験を行いました。『テトリス』が脳のリソースを使用することでフラッシュバックが弱められるというのがHolmes博士の仮説。この結果は一般的なコンピューターゲームの効用を示すものではなく、PTSDの人に『テトリス』をプレイするよう勧めるものではないとしながらも、「脳がどのようにはたらきフラッシュバックの記憶を生み出すか理解することは非常に重要である」とコメントしています。
何かに熱中することで心痛を忘れたという経験は誰にでもあると思いますが、心の薬としての効果が科学的に立証されるのであれば、苦しむ方々への何よりの朗報となるのではないでしょうか。・・・こちら

