【2008/10/21】ドラゴンズニュース


昨日無事阪神に勝利、今日1日休んで明日からvs巨人です(`・ω・´)

阪神戦ゎ投手乙だぜって試合でしたけど、からくりでゎそぅも行かなぃでしょうから打線に頑張って欲しぃです(・ω・)
それと、何と言っても地上派wktk~(*´∀`)

なのにこれまた7時半なんだなq(`A´#)

+++日程+++
10/22~10/27 vs巨人@東京D 18:00
ドラ4勝、巨人3勝で決定する。
+++vs阪神戦の成績(スタメンのみ)+++
ビョン 8-2 .250
荒木 10-2 .200
モレノ 12-2 .167 2HR 2打点
ウッズ 11-3 .273 2HR 4打点
和田 10-3 .300
ノリ 11-2 .182
いばちん 9-3 .333 1打点
シゲさん 9-0 .000











中 日 002 300 020|7
日 公 000 100 101|3
中日:樋口、中里-田中
日本ハム:八木、江尻、宮本、菊地-今成
本塁打:田中、中村公(中日)
参加中!






クリックぉ願ぃしますm(_ _)m


三重でカメムシ 平年の100倍
県病害虫防除所(松阪市嬉野川北町)によると、大量発生しているのは、果樹の汁を吸うチャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ。ミカンやカキの産地の松阪市以南で多く、南部ほど数が多い。
防除所と県紀南果樹研究室(御浜町志原)では約20年前から敷地内の電球の光に集まるカメムシの数の調査を毎年行っているが、9月に平年の5~10倍のカメムシが確認されたため、9月9日に農作物への被害防止を呼びかける発生予察注意報を発令した。その後、ピーク時の10月上旬には平年の80~100倍にまで増えたという。防除所は「今年は梅雨の時期に適度な降雨があり、夏場も天候に恵まれたため、幼虫のえさになる杉やヒノキの実が多くあったことが原因でないか」としている。
しかし、農家などが防除対策をとったことで大きな被害は出ておらず「11月になると越冬のために雑木林の落ち葉や木の葉の間で動かなくなる。あと10日ぐらいで姿は見えなくなると思う」と話している。・・・こちら


岩村ゲットのウイニングボール、すでに球団の手元に
レイズが2点リードして迎えた最終戦の9回裏、2死一塁からセカンドゴロをキャッチした岩村は、あえてベースカバーに入っていた遊撃手へ投げずに自ら二塁ベースを踏んでゲームセット。ただ、岩村本人もこのボールの持つ意味はわきまえており、球団側が返還を求めるだろうことは承知済み。同紙によると、警備員の手を経て球団側に渡ったものが、本物であるというお墨付きを得て保管されているという。・・・こちら





【10/20】プロ野球 クライマックスシリーズ
中日-阪神 (京セラドーム大阪、33021人)
中 日 000 000 002|2
阪 神 000 000 000|0
勝:吉見1試合1勝
S:岩瀬2試合2S
敗:藤川3試合1敗
本塁打:ウッズ2号(9回2点藤川)
(通算成績は中日の2勝1敗。中日は第2ステージ進出)


中日:吉見、岩瀬-谷繁
阪神:岩田、藤川-矢野

阪神は岩田が8回を1安打無失点と好投したが、藤川が打たれた。1回1死三塁で新井、金本が凡退したのも痛かった。





IME 2007の漢字変換が賢く?
従来のIME 2007は、文字を参照するアルゴリズムと文法辞書に不具合があり、平仮名を漢字に変換した際、変換結果が細かく区切れて誤変換を引き起こしたり、ユーザーが登録した単語を変換できない場合があった。不具合を修正して誤変換を削減。ユーザーが登録した単語も、すぐに変換できるようにした。
学習機能も強化した。かな漢字変換の際、前回選択した漢字が変換候補に表示されないなど、学習機能がすぐに効かない不具合があったが、学習アルゴリズムを見直し、すぐに学習が効くよう修正した。
IMEを使い続けると誤変換が顕著になるという不具合も改善。入力した文字を学習する際の情報に不具合があり、誤変換を引き起こしていたが、学習アルゴリズムと学習すべき情報を見直し、長期間IMEを使っていても誤変換が起きないよう修正している。
IMEの変換精度や学習機能の不具合は以前から指摘されてきており、同社の元最高技術責任者(CTO)だった古川享さんもブログで、「死んだ」が「新だ」、「腱鞘炎」が「検証苑」に誤変換されるといった例を挙げ、「IMEさらに……お馬鹿になっていく」と指摘していた。・・・こちら


中国GDP、鈍る伸び率9.0%
米国発の金融危機の影響による世界経済の低迷で、輸出や工業生産の伸びが大きく鈍化した。世界の成長センターの一角として03年以来、年間2けた台の高成長を続けてきた中国が、6年ぶりに1けた成長へ減速する可能性が出てきた。
中国政府は「金融危機が国内経済に影響を与え始めている」(国務院常務会議)として減税や金融緩和、輸出促進策などの景気対策を早急に打ち出す方針だ。
生産・輸出の鈍化は今年に入ってから強まっており、1~9月期のGDP伸び率は前年同期比9・9%だった。
製造業などの第2次産業の1~9月期の実質GDP伸び率は10・5%増と、前年同期の伸び率に比べ3・0ポイント低下。サービス業などの第3次産業の伸びも前年同期から2・4ポイント下がって10・3%にとどまった。1~9月期の輸出の伸びは同22・3%と、昨年1~9月の伸び率(27・1%)から大きく減速、貿易黒字額も1809億ドルと同2・6%減少した。
個人消費の指標の「社会消費品小売総額」の1~9月期の伸び率は名目で前年同期比22・0%増、設備投資などを含む「固定資産投資」の名目伸び率も前年同期比27・0%増だった。9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比4・6%の上昇と、8月(4・9%)からさらに低下した。
中国では今年、沿岸部の輸出企業を中心に中小企業の倒産が相次ぎ、上半期だけで2000万人以上が失業したとされる。最近も米国を主な取引先としていた広東省の世界最大級の玩具メーカーが経営難に陥り、数千人規模の労働争議が発生するなど、景気後退が社会不安につながりかねない情勢となっている。・・・こちら

