【2008/10/13】ドラゴンズニュース


昨日で日程終了。
後ゎCSを待つのみです。
+++ここまでの順位+++
1位 巨人 優勝
2位 阪神 2
3位 中日 10
4位 広島 2
5位 ヤクルト 3.5
6位 横浜 19
*チーム打率
広島.271>阪神.268=横浜.266=巨人.266=ヤクルト.266>中日.253
*防御率
阪神3.29>巨人3.37>中日3.53>ヤクルト3.75>広島3.78>横浜4.74
+++日程+++
10/18~10/20 vs阪神@京セラD 18:00





中 日 000 040 001|5
ヤ ク 002 002 011x|6
中日:小笠原、長峰、小林、平井-小川
ヤクルト:山本、佐藤、加藤、岡本-小山田、米野
本塁打:福田(中日)
*今日祝日だったのかw
どぅりで電車がすっごーく快適だった訳ですねww
参加中!






クリックぉ願ぃしますm(_ _)m


【08年10月12日】プロ野球公式戦・結果

横 浜 000 000 300|3
ヤクル 020 010 01×|4
勝:松岡65試合5勝3敗
S:林昌勇54試合1勝5敗33S
敗:牛田23試合2敗
本塁打 飯原9号(1)(秦)村田46号(3)(押本)小野1号(1)(牛田)


横浜 : 吉川、高宮、秦、阿斗里、牛田 - 斉藤俊
ヤクルト : 高市、河端、押本、石川、松井、松岡、林昌勇 - 川本


中 日 000 100 000|1
阪 神 000 003 01×|4
勝:岩田27試合10勝10敗
S:藤川63試合8勝1敗38S
敗:山本昌23試合11勝7敗


中日:チェン、川上、山本昌、斉藤、吉見、浅尾、高橋-谷繁
阪神:岩田、アッチソン、ウィリアムス、藤川-矢野






【10/12】プロ野球 クライマックスシリーズ
オリックス-日本ハム(京セラドーム大阪、26703人)
日ハム 020 010 400|7
オリク 000 100 010|2
勝 藤井1試合1勝
敗 小松1試合1敗
本塁打 ボッツ1号(2)(川越)
(通算成績は日本ハムの2勝。日本ハムは第2ステージ進出)


日本ハム:藤井、建山、MICHEAL - 高橋、中嶋
オリックス :小松、菊地原、岸田、川越、吉野、加藤 - 日高

オリックスは拙守を連発。打線も苦手の左腕を打ちあぐねた。





お笑いKICK☆ K-1でKO負け
このイベントでは、K-1ルールにアレンジを加えた「K-1トライアウトルール」での試合が5試合行われ、セミファイナル前の第3試合には、大みそか開催の「Dynamite!!(会場未定)」出場を狙うお笑い芸人のKICK☆が登場し、大誠塾の岩崎丈と対戦した。
試合が始まると緊張のためか、KICK☆は単発の攻撃に終始してしまい、試合のリズムを作ることができない。
序盤こそ岩崎の攻撃をしのいでいたKICK☆だったが、試合が進むにつれ劣勢となり、3ラウンド序盤には自身の持ちネタであるチャランボ(ひざ蹴り=タイ語)をボディーに浴びて、たまらずダウン。
逆転勝利を狙って立ち上がったKICK☆は逆襲に転じようと試みるが、またもボディーへのチャランボで迎撃されてしまい、2度目のダウンで無念のノックアウト負け。目標と掲げていたDynamite!!出場への道には、ブ厚い暗雲が立ち込める結果となってしまった。
「トライアルリーグ」のセミファイナルとメーンイベントは、ともに日本対イランのマッチメークとなっており、白熱の試合展開に両国応援団は大興奮。日本選手はイラン選手のパワーと勢いに押される場面も見られたものの、ホームの意地もあってか、死力を尽くした奮闘で日本が2勝を勝ち取った。
また、試合の合間にはベルナール・アッカがテコンドーを、長谷川秀彦がコマンドサンボを披露するなどして、試合以外でも集まった観客を楽しませていた。・・・こちら





パウエルら外国人5選手が退団
阪神・岡田監督が辞任へ 「勝てなくて申し訳ない」
阪神は開幕から首位を走り、7月上旬には後続に13ゲーム差をつけた。8月下旬には坂井信也オーナーが口頭で来季続投の意向を伝えた。だがシーズン終盤に失速し、今月10日には巨人が逆転優勝を決めた。11日には岡田監督が選手らに辞意を表明していた。
南社長は「こういう結果になったけじめ、責任感ということだった。彼一人の責任じゃない」と話し、今後も慰留を続けていく考えを示した。また坂井オーナーも神戸市内で「監督の話を聞いて、思い直してもらうように話をしたい」と語り、13日以降に直接会談の場を設けることを明かした。
リーグ戦2位の阪神は18日からのクライマックスシリーズ(CS)第1ステージで同3位の中日と戦う。CSと日本シリーズに進んだ場合は、岡田監督が指揮を執る。・・・こちら




