【2008/10/31】ドラゴンズニュース


明日ゎいよいよ日本シリーズですね。
出来れば第7戦までやって欲しぃかな。
でも予想ゎ2勝4敗でww
ところで今年の中継ゎテロ朝が4試合でしたっけ?
でもドラゴンズの選手ゎ誰も解説に呼ばれなぃっぽぃねー@地上派






泡様www


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プロ野球ドラフト会議2008
1 大田泰示 内 東海大相模高 交渉権獲得
2 宮本武文 投 倉敷高
3 齋藤圭祐 投 千葉経大付高
4 橋本到 内 仙台育英高
5 笠原将生 投 福岡工大城東高
6 仲澤広基 内 国際武道大
――
育成 杉山晃紀 投 綾部高
育成 尾藤竜一 投 岐阜城北高卒
育成 山本和作 内 大経大
育成 福元淳史 内 NOMOベースボールクラブ
阪神
1 蕭一傑 投 奈良産大
X 藤原紘通 投 NTT西日本
X 松本啓二朗 外 早大
2 柴田講平 外 国際武道大
3 上本博紀 内 早大
4 西村憲 投 九産大
――
育成 野原祐也 外 北信越BC・富山
育成 吉岡興志 投 常磐大
育成 藤井宏政 内 加古川北高
<中日>
1 野本圭 外 日本通運 交渉権獲得
2 伊藤準規 投 岐阜城北高
3 岩崎恭平 内 東海大
4 高島祥平 投 帝京高
5 岩田慎司 投 明大
6 小熊凌祐 投 近江高
7 井藤真吾 外 中京大中京高
――
育成 加藤聡 外 大産大
育成 小林高也 外 東京弥生クラブ
<広島>
1 岩本貴裕 外 亜大
2 中田廉 投 広陵高
3 小松剛 投 法大
4 申成鉉 内 京都国際高
――
育成 松田翔太 投 金沢学院東高
<東京ヤクルト>
1 赤川克紀 投 宮崎商高
2 八木亮祐 投 享栄高
3 中村悠平 捕 福井商高
4 日高亮 投 日本文理大付高
5 新田玄気 捕 パナソニック
――
育成 ミランダ・フェルナンデス 投 白鴎大
育成 塚本浩二 投 四国九州IL・香川
<横浜>
1 松本啓二朗 外 早大 交渉権獲得
2 藤江均 投 東邦ガス
3 山崎憲晴 内 横浜商大
4 細山田武史 捕 早大
5 小杉陽太 投 JR東日本
<西武>
1 中崎雄太 投 日南学園高
2 野上亮磨 投 日産自動車
3 浅村栄斗 内 大阪桐蔭高
4 坂田遼 外 函館大
5 岳野竜也 捕 福岡大
6 宮田和希 投 甲賀健康医療専門学校
<オリックス>
1 甲斐拓哉 投 東海大三高
2 伊原正樹 投 関西国際大
3 西勇輝 投 菰野高
4 高島毅 内 青山学院大
5 西川雅人 投 四国九州IL・愛媛
<北海道日本ハム>
1 大野奨太 捕 東洋大
2 榊原諒 投 関西国際大
3 矢貫俊之 投 三菱ふそう川崎
4 土屋健二 投 横浜高
5 中島卓也 内 福岡工高
6 杉谷拳士 内 帝京高
7 谷元圭介 投 バイタルネット
<千葉ロッテ>
1 木村雄太 投 東京ガス
2 長野久義 外 ホンダ
3 上野大樹 投 東洋大
4 坪井俊樹 投 筑波大
5 山本徹矢 投 神戸国際大付高
6 香月良仁 投 熊本ゴールデンラークス
――
育成 木本幸広 投 日高中津高
育成 鈴江彬 投 北信越BC・信濃
育成 角晃多 内 東海大相模高
育成 生山裕人 内 四国九州IL・香川
育成 西野勇士 投 新湊高
育成 岡田幸文 外 全足利クラブ
育成 吉田真史 外 太田工高
育成 田中崇博 投 八日市南高
<東北楽天>
1 藤原紘通 投 NTT西日本 交渉権獲得
X 野本圭 外 日本通運
2 中川大志 投 桜丘高
3 井坂亮平 投 住友金属鹿島
4 井上雄介 投 青山学院大
5 楠城祐介 外 パナソニック
6 辛島航 投 飯塚高
――
育成 森田丈武 内 四国九州IL・香川
<福岡ソフトバンク>
1 巽真悟 投 近大
X 大田泰示 内 東海大相模高
2 立岡宗一郎 外 鎮西高
3 近田怜王 投 報徳学園高
4 有馬翔 投 日南学園高
5 攝津正 投 JR東日本東北
6 金無英 投 四国九州IL・福岡
7 鈴木駿也 投 山形中央高
――
育成 内田好治 投 大産大
育成 二保旭 投 九州国際大付高
育成 柳川洋平 投 北信越BC・福井
育成 猪本健太郎 捕 鎮西高
育成 堂上隼人 捕 四国九州IL・香川
巡|⇔|横浜星|福岡鷹|東京燕|楽天鷲|広島鯉|千葉鴎|中日竜|日本公|阪神虎|檻猛牛|読売兎|西武猫
?|抽|松本◎|大田×|赤川克|野本×|岩本貴|木村雄|野本◎|大野奨|松本×|甲斐拓|大田◎|中崎雄
外|抽|---|巽真吾|---|藤原◎|---|---|---|---|藤原×|---|---|---
外|抽|---|---|---|---|---|---|---|---|蕭一傑|---|---|---
?|→|藤江均|立岡宗|八木亮|中川大|中田廉|長野久|伊藤準|榊原諒|柴田講|伊原正|宮本武|野上亮
?|←|山崎憲|近田怜|中村悠|井坂亮|小松剛|上野大|岩崎恭|矢貫俊|上本博|西勇輝|齋藤圭|浅村栄
?|→|細山田|有馬翔|日高亮|井上雄|申成鉉|坪井俊|高島祥|土屋健|西村憲|高島毅|橋本到|坂田遼
?|←|小杉陽|摂津正|新田玄|楠城祐|---|山本徹|岩田慎|中島卓|---|西川雅|笠原将|岳野竜
?|→|---|金無英|---|辛島航|---|香月良|小熊凌|杉谷拳|---|---|仲澤広|宮田和
?|←|---|鈴木駿|---|---|---|---|井藤真|谷元圭|---|---|---|---
+++こちら+++
<監督コメ>
◇最高の形 西武・渡辺監督
うちとしては最高の形。中崎君は将来性豊かな投手。真っすぐも変化球も切れがある。近い将来一軍のマウンドで投げられる素材だ。しっかり育てていきたい。
◇うまくいった オリックス・大石監督
いい投手を指名できた。すごくうまくいった。甲斐君は真っすぐでいい球を放る。2、3年後に出てきてほしい。伊原君はシーズンの最後には出てきてほしい。
◇非常に満足 広島・ブラウン監督
予想通りの指名ができた。非常に満足している。岩本はビデオでしか見たことがないが、鋭いスイングをする強打者。将来的にも、即戦力としても期待できる。
◇大きく伸ばしたい 巨人・原監督
(大田は)無限の可能性を秘めてプロに入ってくる。しっかり大きく伸ばすことを第一に指導していきたい。相思相愛の長野くんを指名できなかったのは非常に残念。
◇わがまま通してもらった 中日・落合監督
難しいドラフトだった。現場のわがままを通してもらった。(野本は)現状で中堅手が
いないから、育て上げて骨格をつくらないと。
◇まあまあじゃないの 楽天・野村監督
スカウトの評価では70-80点だから、まあまあじゃないの。1位(の日本通運・野本)は外れたけど、くじ運の強い島田オーナーで負けたら納得です。今年は不作と聞いていたので、災い転じて福ということもある。
◇最高の運び ロッテ・バレンタイン監督
1巡目の木村、2巡目長野はプラン通り。長野が残っていたのには驚いた。最高の
運びになった。2人とも1軍のキャンプに参加してもらいたいし、それが無理だとしても、早い段階で1軍の力になってほしい。
◇左投手を取れてうれしい ヤクルト・高田監督
赤川は競合するか心配していたので、(単独で)よかった。今年は左投手で苦労しただけに、2位の八木と(2人の)左投手を取れたことはうれしい。2人とも将来性もあり、早く1軍に出てきてほしい。
◇伸び幅が大事 阪神・真弓監督
今回のドラフトは飛び抜けた選手がいないようだし、2度外したけどあまり変わらない
のでは。即戦力とは言っても、伸び幅が大事。プロの世界に入ってから伸びないと
戦力になるかは分からない。
◇緊張あった ソフトバンク・秋山監督
初めてのドラフトで緊張があった。(抽選で外れたのは)大田君の(巨人への)思いが
強かったのかな。うちの場合は先発投手が必要。巽君には先発の核になってくれるよう
期待している。
◇日本ハム・梨田監督
十分評価できるドラフト。いい選手が指名できた。どうしても捕手が欲しかった。(大野は)これから伸びてくれればいい。捕手として、みんなを引っ張る人間的な部分
にも期待している。
◇早く一緒に戦いたい 横浜・大矢監督
1年間、スカウトが苦労して選んだ選手。去年はくじを外したので、(今年は)当たってホッとした。松本は守備もうまく、即戦力。うちはチャンスが多いので、早くユニホームを着て、一緒に戦いたい。





ソフトバンクモバイル、2008年冬モデル16機種発表
今回の目玉機種は、3.8インチの大型ディスプレイを搭載したシャープ製のスライド端末「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」と、海外で人気の高いSamsung電子製スマートフォン“OMNIA”の日本向けモデル「930SC OMNIA」という2つのタッチパネルケータイ。AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SHは、ケータイ最高クラスとなるハーフXGA(480×1024ピクセル)の解像度を実現した細長いディスプレイと、操作のすべてをタッチパネルで行えるフルタッチ仕様が特徴だ。さらに、ソフトバンクモバイル向けにカスタマイズされたHTC製スマートフォン「Touch Diamond X04HT」と「Touch Pro X05HT」も登場する。
また、au向けモデルで人気のカシオ計算機が、「830CA」としてソフトバンクモバイル向けに初めて参入。AF(オートフォーカス)+美撮り機能付きの有効520万画素カメラを搭載し、子ペンギンをデスクトップキャラクターに用いるなど、“カシオ端末”らしさを備えた端末に仕上げた。
このほか、有効800万画素CCDと広角29ミリ(35ミリ換算)レンズを搭載したカメラ機能重視のシャープ製ハイエンドモデル「930SH」や、キャラケーとして多くのコラボレーション端末が登場した東芝製着せ替え端末のセカンドモデル「funfun.2 830T」、830Tをベースに子ども向けの安心、安全機能を備えた「funfun.petit 831T」、人間工学に基づいた押しやすいダイヤルキーを採用するパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のシンプルケータイ「830P」、ソフトバンクロゴが入らない“Nokiaブランド”として、カールツァイスレンズとキセノンフラッシュを搭載したカメラケータイ「Nokia N82」と、ストレートボディにQWERTYキーボードを備えたビジネス向けスマートフォン「Nokia E71」も登場する。
プリペイドサービス専用端末やデータ通信端末の新機種も登場。Samsung電子製のストレートケータイ「プリモバイル 730SC」、国内だけでなく海外でも下り最大7.2Mbpsデータ通信が可能なUSBスティック型データ通信端末「C01SW」(加Sierra Wireless製)が発売される。
10月4日に発売されたシャープ製の「NEW PANTONE 830SH」、830SHをベースにした大人向け端末「GENT III 830SH s」も、改めて2008冬モデルとしてラインアップに加わる。
なおAQUOSケータイ FULLTOUCH 931SHには、新たにモバイルウィジェット機能を搭載。ユーザーが自由にウィジェットを開発できる環境を提供する。対応機種の発売日から、Yahoo!JAPAN内に「モバイルウィジェットストア」を開設し、ここからダウンロードできるようになる。同時に賞金総額1000万円の「モバイルウィジェット コンテスト」を開催し、モバイルウィジェットストアに投稿されたウィジェットの中から優秀作品を選出し、賞金を贈呈する。
ソフトバンクモバイル独自の新サービスは、メールアドレスさえ分かれば、住所や電話番号が分からなくてもプレゼントが贈れる「ソフトバンクギフト」をセブン-イレブン・ジャパンと共同で展開する。専用ギフトサイト内の「ぷちギフト」コーナーで購入した商品を、ケータイのメールアドレスを指定するだけでプレゼントでき、メールを受け取った側は、全国のセブンイレブンでプレゼントが受け取れる。・・・こちら


柔道アテネ銀の泉が戦極へ
柔道の五輪メダリストがまた1人、総合格闘技界に参戦する可能性が高くなった。関係者によると、泉は29日までにプロ格闘家転向の意志を固めたという。2回戦で敗退した今年8月の北京五輪後、関係者に総合格闘技の世界に興味があることを示唆していた。4年後のロンドン五輪は30歳ということもあり、新たな挑戦に傾いたようだ。
現在は「戦極」と最終的な交渉に入っている。同団体にはバルセロナ五輪78キロ級金メダリスト吉田秀彦(39)やシドニー五輪81キロ級金メダリスト滝本誠(33)らも所属している。特に吉田は世田谷学園、明大の直属の先輩に当たる。関係者は「柔道を終えた後の身の振り方などについて、吉田からたびたびアドバイスを受けたようだ」と話した。
交渉がまとまり、プロ転向が正式決定した場合、デビューは来年1月4日に開催される戦極のニューイヤーイベントが濃厚。同大会には吉田の参戦も有力視されるほか、ライト級とミドル級の初代王座をかけたタイトル戦も開催予定。今月からテレビ東京で帯番組も始まった同団体にとっては威信をかけた大会で、泉はその目玉候補となる可能性が高い。
順調にいけばエントリーしている来月16日の講道館杯終了後にも全柔連に「強化選手辞退届」を提出予定で、手続きが完了した後にプロ転向を正式に表明することになりそうだ。・・・こちら





石井5億円でプロに!DREAMと破格契約
◇ ◇
「(ロンドン五輪は)目指しません!」-秋の園遊会で、天皇陛下に断言した通りだった。石井が、総合格闘技界へ足を踏み入れる。“人類最強”への夢に向かって走りだす決意を固めた。
石井は11月3日に大阪市内で後援会による祝賀会に出席する。後援会関係者は「特に会見を設定する予定はないが、(石井の)ごく親しい人ばかりが来る。あいさつする中で、包み隠さず話すと思う」とし、自身の口から「転向」を正式に表明する運びとなりそうだ。
7日の会見で大学卒業優先を宣言。父・義彦さんらもロンドン五輪出場を勧めた。逆風の中、大阪・清風中高等部の先輩で親交の深い秋山成勲と都内の道場で、総合の練習を重ねた。周囲の反対を押し切って転向する意思は固めていた。
水面下では団体間で激しい争奪戦が繰り広げられていた。獲得には秋山のほか、師と仰ぐ小川直也や複数のメジャー団体関係者らが名乗りを上げた。関係者によると、参戦するリングをめぐってDREAMサイドとすでに接触。契約金とギャラは破格の5億円、加えて試合の結果や観客動員に応じて出来高払いが提示されているという。
格闘技関係者は「小川や吉田の時代と比べて、総合格闘技も技術的に進歩している。金メダリストでもすぐにデビューというほど甘くない」と解説。今後は練習を積んで、来春以降、満を持して初陣を迎えることになりそうだ。まずは大みそかの「Dynamite!!」会場に登場し、得意のマイクパフォーマンスで“デビュー”を飾る。・・・こちら





戦極~第六陣~ 試合順
<第11試合 ライト級グランプリシリーズ2008ファイナル>
[同級セミファイナル(1)の勝者]
[同級セミファイナル(2)の勝者]
<第10試合 ミドル級グランプリシリーズ2008ファイナル>
[同級セミファイナル(1)の勝者]
[同級セミファイナル(2)の勝者]
<第9試合 ライト級ワンマッチ>
五味隆典(久我山ラスカルジム)
セルゲイ・ゴリアエフ(TEAM BUSHIDO)
<第8試合 ライトヘビー級ワンマッチ>
キング・モー(チーム・クエスト)
ファビオ・シウバ(シュート・ボクセ・アカデミー)
<第7試合 ライトヘビー級ワンマッチ>
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(チーム・ノゲイラ)
モイス・リンボン(ヨーロッパ・トップチーム)
<第6試合 ライト級グランプリシリーズ2008リザーブマッチ>
ホルヘ・マスヴィダル(アメリカン・トップチーム)
ハン・スーファン(CMAコリア)
<第5試合 ミドル級グランプリシリーズ2008リザーブマッチ>
竹内 出(SKアブソリュート)
ジョー・ドークセン(チーム・エクストリーム)
<第4試合 ライト級グランプリシリーズ2008セミファイナル(2)>
北岡 悟(パンクラスism)
光岡映二(和術慧舟RJW)
<第3試合 ライト級グランプリシリーズ2008セミファイナル(1)>
廣田瑞人(GUTSMAN修斗道場)
横田一則(GRABAKA)
<第2試合 ミドル級グランプリシリーズ2008(2)>
中村和裕(吉田道場)
佐々木有生(GRABAKA)
<第1試合 ミドル級グランプリ準決勝シリーズ(1)>
ジョルジ・サンチアゴ(アメリカン・トップチーム)
シアー・バハドゥルザダ(ゴールデン・グローリー)
+++こちら+++





【2008/10/30】ドラゴンズニュース


今日ゎドラフト会議ですた。
<ドラのドラフト結果>

1 野本圭 外 日本通運 左投・左打
2 伊藤準規 投 岐阜城北高 右投・左打
3 岩崎恭平 内 東海大 右投・左打
4 高島祥平 投 帝京高 右投・右打
5 岩田慎司 投 明大 右投・左打
6 小熊凌祐 投 近江高 右投・右打
7 井藤真吾 外 中京大中京高 右投・左打
育成 加藤聡 外 大産大 右投・右打
育成 小林高也 外 東京弥生クラブ 右投・右打
→詳細プロフ

難しいドラフトだった。現場のわがままを通してもらった。(野本は)現状で中堅手が
いないから、育て上げて骨格をつくらないと。
*選手ゎ下調べほぼ0ですからkwskゎ分かりませんが(コラ、必要に応じて取れた感じですね。
頑張って1軍目指して欲しぃものです(*・ω・)
それと、個人的に帝京の高島取ったのが嬉しぃかなw
今年ゎ出なかったけど、去年帝京応援してたんでね。
それとtanisigeバロスwww










戻ってくんの?


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