【2008/7/7】ドラゴンズニュース


今日ゎ移動日の為試合無し。
今週の成績:1勝5敗
マジクソ散々な1週間だったぜ。
+++ここまでの順位+++
1位 阪神
2位 中日 11.5
3位 巨人 0.5
4位 広島 1.5
5位 ヤクルト 1。5
6位 横浜 12
*チーム打率
阪神.283>広島.272>横浜.263>巨人.257≧ヤクルト.257>中日.254
*防御率
阪神3.08>中日3.13>ヤクルト3.66>巨人3.69>広島3.74>横浜4.81
+++日程+++
7/8~7/10 vs広島@広島 18:00
7/11~7/13 vsヤクルト@ナゴD 18:00&15:00&14:00






参加中!






クリックぉ願ぃしますm(_ _)m


08年 MLB結果

BAL10-11TEX
TB9-2KC
CWS4-3OAK
MIN4-3CLE
LAA7-1TOR
SEA1-2DET
NYY5-4BOS

CIN6-5WAS
ATL7-6HOU
PHI2-4NYM
MIL11-6PIT
COL5-10FLA
STL1-7CHC
SF3-5LA
ARI3-2SD





7月7日 プロ野球公示



阪神:フォード外野手
横浜:斉藤俊雄捕手
ヤクルト:高木啓充投手



日本ハム:市川卓内野手
楽天:山崎隆広外野手
西武:大沼幸二投手、許銘傑投手





【08年7月6日】プロ野球公式戦・結果

ヤクル 000 101 030|5
広 島 001 000 110|3
勝:松岡28試合4勝1敗
S:林昌勇32試合1勝3敗20S
敗:シュルツ19試合1勝1敗
本塁打:青木11号(1)(高橋)


ヤクルト:増渕、松岡、押本、林昌勇 - 福川
広島:高橋、上野、梅津、シュルツ、岸本 - 倉、石原


オリク 001 120 301|8
日ハム 000 102 200|5
勝:金子17試合4勝6敗
S:加藤34試合1勝2敗17S
敗:武田勝7試合4勝1敗
本塁打:一輝2号(1)(武田勝)3号(1)(武田勝)ローズ22号(1)(武田勝)23号(1)(武田勝)稲葉11号(1)(金子)スレッジ10号(1)(金子)北川7号(3)(建山)カブレラ16号(1)(武田久)


オリックス:金子、清水、香月、吉野、川越、加藤 - 前田、日高
日本ハム:武田勝、坂元、歌藤、建山、武田久 - 鶴岡、今成


巨 人 000 001 501|7
中 日 000 210 000|3
勝:木佐貫9試合4勝2敗
敗:吉見25試合8勝2敗
本塁打:小池1号(1)(木佐貫)ラミレス23号(1)(チェン)小笠原15号(4)(吉見)


巨人:木佐貫、上原、豊田、クルーン - 阿部
中日:チェン、吉見、小林、佐藤亮、浅尾 - 谷繁


楽 天 020 002 120|7
西 武 000 410 000|5
勝;青山26試合2勝2敗4S
S;川岸24試合2勝1敗1S
敗;許銘傑14試合1勝2敗
本塁打;横川4号(2)(西口)


楽天:岩隈、青山、有銘、川岸 - 藤井
西武:西口、正津、大沼、許、小野寺 - 細川


阪 神 030 100 004|8
横 浜 100 102 030|7
勝:ウィリアムス24試合3勝3敗
S:藤川37試合3勝1敗27S
敗:寺原22試合3勝6敗10S
本塁打 野口1号(3)(吉見)バルディリス1号(1)(吉見)金本15号(2)(寺原)


阪神:上園、渡辺、久保田、ウィリアムス、藤川 - 野口、矢野
横浜 :吉見、桑原謙、山北、吉原、寺原 - 相川


ソフト 100 200 022|7
ロッテ 001 040 001|6
勝:柳瀬19試合1勝1敗3S
S:久米33試合4勝1敗3S
敗 久保17試合2勝4敗
本塁打:柴原3号(2)(久保)


ソフトバンク: 和田、柳瀬、ニコースキー、久米 - 山崎、高谷
ロッテ: 小林宏、シコースキー、川崎、久保、松本、伊藤 - 里崎






松坂が球宴断念「期待ない」
松坂がチャンスがある夢のメジャーオールスターをあきらめてしまった。ヤンキースに連勝を飾った後、球宴出場にもはや関心がないことを明かした。淡々とした表情でこう語った。
松坂 結果的に(前回登板で)勝ちがつかなかった時点で、(球宴は)終わっていると思っている。期待とかないですね。まあ、いつか出られればいいです。
前回2日のレイズ戦では2安打1失点ながら、5回101球で降板した。その後、救援陣が打たれチームは逆転負けを喫した。球宴出場の選手発表は6日(同7日)。現在レ軍トップでリーグ5位タイの9勝で選出チャンスは十分にあるが、発表前に2ケタ白星に届かなかったことを重要視した。「先発投手にとっては、シーズンの1つの大きな区切り。10は先発として最低限クリアしたい数字」と厳しい自己評価を下した。
メジャー1年目の昨年の球宴前には18試合で10勝6敗ながらも、選出されなかった。当時、12勝2敗で防御率3/44の同僚で同じ先発のベケットが出場。「来年はぜひ出られるような選手でいたい」と、雪辱を誓った。今季中も球宴出場への思いは強く「出られるならば出たい。ああいう場所にいられるのは本当に難しいことだ(昨年1年プレーして)と分かった」と話していたほどだ。
今年のア・リーグ監督は昨年ワールドシリーズを制覇したレ軍フランコナ監督が務める。5月下旬に右肩を痛め約1カ月間戦列を離れた松坂だけに、心情的には球宴期間は休養させたいはずだ。この日、松坂が球宴出場をあきらめる発言をした背景には、フランコナ監督と球宴前後の登板予定について、何らかの話し合いがもたれた可能性もある。
先発ローテでは松坂は次回7日(同8日)のツインズ戦登板後、球宴前の前半最後の試合となる13日(同14日)のオリオールズ戦に登板する。仮に監督推薦でフランコナ監督が松坂に球宴出場の道を用意したとしても、2日後の15日(同16日)の球宴登板は厳しい状況だ。また、球宴期間を休養すれば、中4日で後半戦の“開幕”の18日(同19日)のエンゼルス戦での先発も可能だ。ア・リーグ東地区では現在首位レイズを3差で追う展開。松坂には個人的なことよりも、シーズン後半で巻き返す意味の方が大きい。
この日、ヤンキースタジアムのブルペンで7日のツインズ戦先発へ向け、約50球の投球練習を行った。レイズ追撃について「上が落ちてくるというのは想像できない。勝ち続けるしかない」。球宴への心の整理をつけ、現実を冷静に受け止めた。2年目の今季もメジャー球宴はお預けとなりそうだが、その悔しさをバネにする。・・・こちら





コンビニ弁当 7年で利用半減
■弁当店やスーパー、デパ地下など競合が多くなってきた
「コンビニそのものの売り上げが落ちています。その結果が表れたのではないでしょうか」
コンビニ弁当利用のインターネット調査を行ったマイボイスコムの広報担当者は、結果についてこう話す。それによると、週に1回以上コンビニ弁当を利用すると答えた人は、2008年6月1~5日の調査で17.7%。これは、2001年7月の調査の30.1%に比べほぼ半減している。また、利用しないと答えた人は、37.4%で、2001年時の20.9%に比べ倍増した。総じて、利用は7年間で大幅に減っていることになる。
これは消費者調査だが、売り上げにも影響が出ている。
日本フランチャイズチェーン協会の08年1月21日発表によると、07年のコンビニの売上高は、既存店ベースで前年比1.0%減となり、8年連続で減少した。そして、平均客単価は1.1%減って9年連続でマイナスになり、その主な原因として、弁当販売の不調が挙げられている。08年5月は、食費を抑えるための外食から切り替えなどの理由から、弁当などが増加に転じたものの、わずか2.5%だ。弁当はコンビニの主力商品だけに、売上高と直結しているようだ。
なぜ消費者離れが進んだのか。
外食産業総合調査研究センターでは、次のように分析する。
「弁当は、持ち帰り弁当店やスーパー、デパ地下でも売っており、競合が多くなってきたからではないですか。例えば、コンビニでは弁当を温めないといけませんが、持ち帰り弁当店なら温かいままに出せます。また、スーパーなどでは、おいしいお総菜も売っており、こうした影響が出ていると思います」
「ほっともっと」弁当店チェーンを展開するプレナスも、競争激化があるとみる。「私どもでは店舗当たりの販売数に大幅な変動はないので、中食市場がしぼんでいることはない」としながらも、「すかいらーくが宅配したり、配達の弁当が増えたりと、外食が参入したあおりを受けた可能性があります」と指摘する。
■セブンイレブンは「売り上げは堅調」
もちろん、コンビニ業界も手をこまねいているわけではない。
中には、店内調理した総菜やご飯の「できたて」を売りにする一部店舗もある。J-CASTニュース07年5月13日付記事では、スリーエフ神奈川県庁前店が店内で作った総菜20種類から選んでもらう弁当を販売したりするなどの例が紹介されている。
マイボイスコム調査によると、消費者には、健康志向と高級志向が強い。あったらいい弁当として、「血液さらさら弁当」「ビストロスマップ弁当」などが挙げられている。
こうしたニーズに応え、セブン-イレブンでは08年5月12日から、「ヨン様弁当」とも呼ばれる2500円の高矢禮(ゴシレ)弁当の予約を開始。ファンらから注文が殺到して、増産までして販売した。また、地域の特産物を使った弁当も充実させ、差別化を図っている。
セブン-イレブンは、前出の調査で、よく食べる、おいしいと思うコンビニ弁当で、それぞれ6割強、4割強の圧倒的な支持を集めてトップになった。セブン-イレブン・ジャパンの広報担当者は、「私どもでは、お弁当の売り上げが特に落ちていることはなく、堅調に推移しています」と話す。
ただ、「できたて弁当」については、販売しているのは一部の店で、コストや設備・サービス面でクリアすべき問題が多いとされる。また、消費者志向に合わせた弁当にしても、他業態が、同じような工夫をしている。前出のプレナスでは、「私どもは、地域によって弁当のメニューを変えたり、味を変えたりしています。たくさん食べたい、メタボに気をつけたい、といったいろいろな嗜好性に対応するようにしています」と明かす。
人口減少や高齢化の影響でも市場が伸び悩んでおり、限られたパイを巡って競争が激しいことは確かだ。・・・こちら


K-1 WORLD MAX 2008 世界一決定トーナメント FINAL8 計量
<第10試合 世界一決定トーナメント FINAL8 3分3R・延長1R>
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)70・0キロ
ドラゴ(アルメニア/ショータイム)69・7キロ
<第9試合 世界一決定トーナメント FINAL8 3分3R・延長1R>
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムック)69・4キロ
佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー)70・0キロ
<第8試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R・延長1R>
アンドレ・ジダ(ブラジル/ユニバーシダデ・ダ・ルタ)69・5キロ
レミギウス・モリカビュチス(リトアニア/リングスリトアニア)67・6キロ
<第7試合 60キロ契約 3分3R・延長1R>
大月晴明(日本/AJKF)59・9キロ
デビット・ドゥージャ(フランス/ファウコンジム)59・9キロ
<第6試合 60キロ契約 3分3R・延長1R>
大宮司 進(日本/シルバーウルフ)60・0キロ
コンスタンティン・トリシン(ウクライナ/キャプテン)58・9キロ
<第5試合 60キロ契約 3分3R・延長1R>
上松大輔(日本/チームドラゴン)59・9キロ
エディ・ユアザパビュチス(リトアニア/トルネード)59・2キロ
<第4試合 世界一決定トーナメント FINAL8 3分3R・延長1R>
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング・オランダ)70・0キロ
ウォーレン・スティーブルマンズ(南アフリカ/ボスジム)69・7キロ
<第3試合 世界一決定トーナメント FINAL8 3分3R・延長1R>
城戸康裕(日本/谷山/2008日本トーナメント優勝)70・0キロ
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテンオデッサ)70・0キロ
<第2試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R・延長1R>
アルバート・クラウス(オランダ/チームスーパープロ)69・6キロ
マイク・ザンビディス(ギリシャ/ザンビディスクラブ)69・9キロ
<第1試合 K-1ルール 3分3R>
大渡博之(日本/正道会館)69・3キロ
MASAKI(日本/Target)69・7キロ
<オープニングファイト3 K-1ルール 3分3R>
アルビアール・リマ(カーボヴェルデ共和国/チームスーパープロ)69・9キロ
マーク・ヴォーゲル(ドイツ/ゴールデングローリー)69・0キロ
<オープニングファイト2 K-1 YOUTHルール 3分3R>
才賀紀佐衛門(日本/大誠塾)58・5キロ
タイロン・ヴァン・ウィック(オーストラリア/ファイブリングス道場)59・4キロ
<オープニングファイト1 K-1 YOUTHルール 3分3R>
ト部弘嵩(日本/西山道場)60・0キロ
デニス・テリシャ(ベラルーシ/チヌック)59・6キロ
+++こちら+++




