【08/5/10】ドラゴンズ-ジャイアンツ【最後は…】
中日巨人 (18時、東京ドーム、43894人)
中 日 000 012 010|4
巨 人 110 200 01×|5
勝:山口18試合3勝1敗1S
S:クルーン15試合1敗10S
敗:チェン12試合2勝2敗
本塁打
坂本3号(1)(吉見)ウッズ6号(2)(野間口)デラロサ1号(1)(山口)
バッテリー
中日:吉見(4回71球20人7安打1HR4奪三振2四球4失点自責4)、長峰(11/3甲斐27球8人2安打1奪三振1四球1死球)、金剛(1/3回3球1人)、小林(1回20球6人2安打1奪三振1四球)、平井(1/3回3球1人1奪三振)、チェン(1回23球7人2安打2四球)-谷繁
巨人:野間口、西村健、山口、クルーン-阿部
竜スタメン 兎スタメン
1,(二) 荒木 1,(右) 亀井
2,(遊) 井端 2,(遊) 坂本
3,(中) 森野 3,(一) 小笠原
4,(一) ウッズ 4,(左) ラミレス
5,(左) 和田 5,(捕) 阿部
6,(三) 中村紀 6,(二) ゴンザレス
7,(右) 李炳圭 7,(中) 谷
8,(捕) 谷繁 8,(三) 脇谷
9,(投) 吉見 9,(投) 内海
得点経過
1回裏:1死無走者 坂本vs吉見 左中間ソロHR (D0-1G)
2回裏:1死1,2塁 脇谷vs吉見 左中間突破タイムリー2塁打 (D0-2G)
4回裏:2死1,2塁 亀井vs吉見 右中間2点タイムリー3塁打 (D0-4G)
5回表:無死満塁 シゲさんvs野間口 レフト犠牲フライ(・∀・) (D1-4G)
*本塁クロスプレーセーフ
6回表:2死2塁 ウッズvs野間口 レフトスタンド2ランキタ━━(゚∀゚)━━ (D3-4G)
8回表:無死無走者 デラロサvs山口 レフト同点ソロHRキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* (D4-4G)
2死3塁 ラミレスvsチェン レフト前タイムリー (D4-5G)
++++++++++++++++++++++++++
今日ゎ吉見vs野間口、中5日で吉見ゎ今季初の土曜日。
ですが今日の吉見ゎ1回2回と1失点ずつと今一つか…。
打線ゎ序盤3回ノーヒット(´・ω・`)
しかし4回にいばちんの内野安打が初ヒット、この後に期待がかかりましたがその裏に吉見ゎ2アウト、しかも四球から更に2失点イタタ(ノ∀`)
でも5回表5番からの攻撃で三連打と無死満塁、ここでまずシゲさんの犠飛で1点返す(`・ω・´)
そして今日も早めの登場、吉見に代ゎって代打立浪ヽ(゚∀゚)ノ
が、ここで最悪の2ゴロ(σ・∀・)σゲッツとな('A`)
ちょっと消沈モードでしたが続く6回、ここでやってくれた4番ウッズ
ぉ待ちかねの1点差に迫る2ランHRキタ━☆-(ノ゚∀゚)八(゚∀゚ヾ)-☆━
しかし2番手長峰も今一つだな、ってここで金剛&コバマサおkおk
続く7回ゎ今度ゎコバマサが…でも平井GJ(*^ー^)b
しかし怖ぃ怖ぃ(^^;)
さてそろそろ追ぃ付きたぃ8k…ぬおおおおおおお??マジッスか????、ここでデラロサが打つとゎww
中継ぎゎ凌ぎ続けた甲斐がぁったね(・∀・)
ちなみにその後逆転のチャンスゎ…(^^;)
さて、この後ゎどぅなるかと思ぃましたが・・・決着ゎ呆気なく\(^o^)/
最後の反撃も空しくでした。
ってことで上の通り。
もぅこりゃ正直苦しぃな今日ゎ、ってとこカラ追ぃ付ぃたのゎおぉと思ぃました。
結局負けちゃぃましたけどね。
あぁ、なんか思ぃきり寝たぃw
・・・まぁ切り替ぇて明日明日(`・ω・´)
9連戦最後、前回の分も頑張れ中田
++++++++++++++++++++++++++
吉見・・・らしくなぃピッチング、今季初めて先発の役目を果たせずでした
ま、次回がんがれ
中継ぎ陣・・・ぉ疲れ様です
チェン・・・あああ 踏ん張りきれず
ウッズ・・・やっと出たHRゎ収穫
兆しとなってくれればなぁ。
デラロサ・・・ちょww
ドラゴンズニュース
【中日】チェン目標最速153キロ
中日ぜいたく左腕5人リレー
谷繁もビックリ 先発から抑えまで左投手5人継投
中日3連勝で虎に1差 中村紀&和田揃って3打点
川井ピンチで“流血”炎上…3回で降板し肩落とす
鼻血だったかw
福留は3打数1安打 ダイヤモンドバックス戦
大本営
参加中!
クリックぉ願ぃしますm(_ _)m
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08年 MLB結果
CLE6-1TOR
DET6-5NYY
TB2-0LAA
TEX4-0OAK
KC4-7BAL
MIN7-6BOS
SEA2-4CWS
ナ
CHC3-1ARI
PIT3-2ATL
NYM-CIN
(中止)
WAS3-7FLA
MIL4-3STL
SD2-4COL
SF4-7PHI
LA1-7HOU
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DREAM.3 ライト級グランプリ2008 2ndROUND 試合順
<第8試合 ライト級グランプリ2回戦>
宇野 薫
石田光洋
<第7試合 ライト級グランプリ2回戦>
ヨアキム・ハンセン
エディ・アルバレス
<第6試合 ライト級グランプリ2回戦>
川尻達也
ルイス・ブスカペ
──休憩──
<第5試合 DREAMウェルター級チャンピオンシップ代表者決定戦>
ニック・ディアス
井上克也
<第4試合 ライト級ワンマッチ>
中村大介
チョン・ブギョン
<第3試合 ミドル級グランプリリザーブマッチ>
メルヴィン・マヌーフ
キム・デウォン
<第2試合 ミドル級グランプリ1回戦>
ジェイソン・ミラー
柴田勝頼
<第1試合 フェザー級ワンマッチ ※67キロ契約>
山崎 剛
昇侍
+++こちら+++
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DREAM、K-1陣営とProEliteが協力強化
今回の発表は07年のDynamite!!USAで築かれたFEGとの協力関係をさらに強め、選手交流やイベント開催をともに行っていこうというもの。具体的な実施策はまだ未定ながらも、ウィリアムCOOはキンボ・スライス、ロビー・ローラー、ジェイク・シールズといった選手の名を挙げ、DREAM選手とProElite選手によるドリームマッチ実現を熱望していた。・・・こちら
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【08年5月9日】プロ野球公式戦・結果
楽 天 200 422 001|11
ロッテ 000 003 001|4
勝:岩隈8試合5勝2敗
敗:小野7試合2勝2敗
バッテリー
楽天:岩隈、松本 - 藤井、井野
ロッテ:小野、小宮山、高木、神田、伊藤 - 橋本、金沢
楽天が今季最多の17安打で大勝。1回にフェルナンデスの二塁打で2点を先制。4回には鉄平の2点三塁打などで4点を加え、前半で大勢を決めた。岩隈は8回3失点でリーグトップに並ぶ5勝目。ロッテは5連敗で2年ぶりの借金5
中日-巨人 (18時、東京ドーム、39538人)
中 日 000 240 010|7
巨 人 020 101 000|4
勝:小笠原7試合4勝2敗
S:岩瀬15試合11S
敗:内海7試合2勝3敗
本塁打:木村拓1号(1)(小笠原)中村紀7号(2)(内海)小笠原7号(1)(小笠原)
バッテリー
中日:川井、小笠原、小林、チェン、岩瀬 - 谷繁
巨人: 内海、門倉、越智、栂野、会田 - 加藤
中日が3連勝。4回に和田と中村紀の連続適時打で同点。2-3の5回には和田の適時打、中村紀の7号2ランで4点を奪って逆転した。先発の川井は3回で降板したが、中継ぎ陣が踏ん張った。巨人は5回6失点の内海が誤算だった。
阪神-横浜 (18時、甲子園、42803人)
横 浜 003 001 002|6
阪 神 000 001 010|2
勝:三浦6試合2勝4敗
敗:安藤7試合4勝3敗
本塁打:村田9号(3)(安藤)ビグビー2号(2)(能見)
バッテリー
横浜:三浦、ヒューズ、横山、寺原 - 鶴岡
阪神: 安藤、阿部、能見 - 矢野
横浜がようやく10勝目に到達した。3回、村田の9号3ランで先制。2点差の9回は代打ビグビーの2ランで突き放した。三浦は内外角を丁寧に突き、6回1失点で2勝目。先発安藤が精彩を欠いた阪神は、今季初の連敗を喫した。
オリックス-西武 (18時、京セラドーム大阪、14670人)
西 武 000 101 010|3
オリク 000 000 020|2
勝:岸7試合4勝1敗
S:グラマン16試合1勝9S
敗:オルティズ2試合2敗
本塁打:ブラゼル12号(1)(オルティズ)カブレラ7号(2)(岡本真)
バッテリー
西武:岸、星野、岡本真、グラマン - 細川
オリックス:オルティズ、本柳 - 日高
西武が今季2度目の5連勝。先発の岸が7回をわずか1安打に封じる好投が光る。6回にブラゼルの12号など、小刻みの加点も効いた。オリックスは8回にカブレラの2ランで1点差。反撃もここまでで、このカード6連敗。
ヤクルト-広島 (18時20分、神宮、14477人)
広 島 000 000 000|0
ヤクル 000 100 00×|1
勝:村中7試合3勝3敗
S:林昌勇13試合10S
敗:高橋6試合4勝2敗
本塁打:ガイエル9号(1)(高橋)
バッテリー
広島:高橋、コズロースキー - 倉
ヤクルト:村中、松岡、林昌勇 - 福川
ヤクルトが村中-松岡-林昌勇の無失点リレーで3連勝。村中は伸びのある直球主体の攻撃的な投球で、8回途中まで3安打で3勝目。林昌勇は10セーブ目。打線は4回にガイエルがソロ本塁打を放った。広島は1分けを挟んで4連敗。
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ソフトバンクが純増数で12カ月連続トップ
KDDIは11万8700件の純減となった。KDDIとして純減は初めて。第2世代携帯電話のツーカーブランドを3月末で終了したため、4月にツーカー分の契約減23万4100件があった。
番号継続制(MNP)を利用した転入出数は、ソフトバンク<9984.T>による3万2000件の転入超が、KDDI<9433.T>による2万6600件の転入超を上回り、2カ月ぶりに首位を交代した。イー・モバイルは700件の転入超、NTTドコモ<9437.T>は5万9600件の転出超だった。・・・こちら
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ドアラで野球人気回復なるか?
ドアラは1994年に中日ドラコンズのマスコットとしてデビュー。しかし1997年にナゴヤドームへ本拠地を移転した際に、「シャオロン」「パオロン」の2人がメインマスコットとして登場。これにより、ドアラはサブ的なポジションになる。
メイン2人へのライバル心からか、徐々に個性を発揮。異常なまでのハイテンションでギャグを繰り広げたり、無謀な連続バック転を披露したり――。また、まったくその場の空気を読まない振る舞いなどがドラゴンズファンに支持され、メインの2人とは違った意味で人気者となった。
しかし、ここからがドアラストーリーの始まり。ドラゴンズの広報担当者がブログにドアラのことを書いたところ、かなりの反応があった。またmixi内でも話題となり、ドラゴンズ以外の野球ファンにも知られる存在となる。
極めつけは「ニコニコ動画 RC1」をはじめとした動画共有サイトでドアラの動画が掲載されたことだ。チアガールが踊っている傍らで一人棒立ちしていたり、かと思えば急にまったく意味不明のダンスを超高速で繰り広げたり。自由気儘すぎる振る舞いに、野球ファンだけでなく、広く一般にも知られるようになった。
この密かなブームに目を付けた編集者がドアラの本を企画。著者が球団マスコットという異例の本は、ベストセラーとなっている。ドアラの個性そのままに、なんともいえない脱力感が読者の心を掴んだようだ。
インターネットから人気が出たアイドルやミュージシャン、キャラクターはいろいろあるが、球団マスコットがこれだけ一般に人気が出るのは珍しいこと。しかも著書まで出版するのは異例中の異例といっていいだろう。ちなみに5月下旬には公式写真集「ドアラ☆チック」(中日新聞社出版開発局編著 PHP研究所刊)が発売予定ということだ。
今シーズンからは、ナゴヤドームの試合中には毎イニング終了後にドアラが登場する「ドアラにおまかせ」というコーナーもできるなど、ドアラ人気はさらにヒートアップ。プロ野球に興味のない人たちも、ドアラ見たさに球場に足を運ぶようになったといわれており、中日ドラゴンズの観客動員だけでなく、プロ野球全体の人気底上げにも一役買っている。
プロ野球人気の低迷が叫ばれて久しいが、意外なところに人気回復の兆しが――。他球団のマスコットたちもドアラを見て奮起すれば、新しいプロ野球の愉しみ方が増えるだろう。しかし、はたしてドアラほど個性の強いマスコットが登場するかどうか、気になるところだ。・・・こちら
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