PRIDE武士道全対戦カードが決定！

6月4日(日)さいたまスーパーアリーナで開催の『PRIDE 武士道 -其の十一- PRIDEウェルター級GP2006 開幕戦』の全対戦カードが決定

追加決定カード

PRIDEウェルター級GP2006 1回戦
郷野聡寛（日本/GRABAKA）
　
ヘクター・ロンバート（キューバ/吉田道場）

PRIDEウェルター級GP2006 1回戦
三崎和雄（日本/GRABAKA）
　
フィル・バローニ（アメリカ/ハンマーハウス）

PRIDEウェルター級GP2006 1回戦
デニス・カーン（韓国/アメリカン・トップチーム）
　　
ムリーロ・ニンジャ（ブラジル/シュート・ボクセ）

PRIDEウェルター級GP2006 1回戦
アマール・スロエフ（アルメニア/レッド・デビル）
　　　
ムリーロ・ブスタマンチ（ブラジル/ブラジリアン・トップチーム）

PRIDEウェルター級GP2006 1回戦
パウロ・フィリオ（ブラジル/ブラジリアン・トップチーム）
　　　
ユン・ドンシク（韓国/高田道場）

ライト級ワンマッチ
桜井“マッハ”速人（日本/マッハ道場）
　　　
オラフ・アルフォンソ（メキシコ/Odo Fight Club）

ライト級ワンマッチ
川尻達也（日本/T-BLOOD）
　
チャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネット（アメリカ/フリー）

ライト級ワンマッチ
石田光洋（日本/T-BLOOD）
　
マーカス・アウレリオ（ブラジル/アメリカン・トップチーム）

ライト級ワンマッチ
オ・ウォンジン（韓国/正進MMAジム＆CMA KOREA）
　　
ジェイソン・ブラック（アメリカ/ミレティッチMA）

既出カードゎこちら！！

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ＭＬＢ結果

ＬＡＡ８－３ＴＯＲ
ＢＡＬ５－６ＢＯＳ
ＣＬＥ６－４ＫＣ
ＤＥＴ７－４ＭＩＮ
ＮＹＹ１４－１３ＴＥＸ
ＯＡＫ１２－６ＳＥＡ

イチローが３の２で打率がつぃに２割９分９厘
ょぅゃく来ましたか～
ＴＢ１０－７ＣＷＳ
ＡＲＩ５－２ＳＤ
ＡＴＬ４－３ＦＬＡ
ＣＨＣ４－０ＷＡＳ
ＣＯＬ５－１ＬＡ
ＨＯＵ３－１４ＳＦ
ＭＩＬ３－２ＰＨＩ
ＰＩＴ９－３ＣＩＮ
ＳＴＬ３－８ＮＹＭ





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５月１６日 プロ野球・結果

横浜ロッテ　（１８時、平塚、８０３１人）
ロッテ　１００　０００　３００｜４
横　浜　０００　０１０　０００｜１
勝：加藤８試合１勝３敗
Ｓ：小林雅１７試合３勝１３Ｓ
敗：高宮９試合１勝３敗
バッテリー
ロッテ：小野、加藤、藤田、薮田、小林雅 － 里崎
横浜：高宮、ソニア、門倉 － 相川

ロッテが４連勝。１－１の７回に大塚の適時二塁打、堀の２点適時打を含む５連打で３点を勝ち越した。小野が５回途中に打球を受けて降板したが、継投で振り切った。横浜は７安打で１点と攻撃の効率が悪かった。


楽天ヤクルト　（１８時、フルスタ宮城、１１１９３人）
ヤ　ク　０３４　０００　３００｜１０
楽　天　０１０　６００　００２｜９
勝：吉川１６試合２勝
Ｓ：石井弘９試合６Ｓ
敗：小倉１７試合１勝３敗
本塁打：リグス８号（２）（山村）真中１号（２）（山村）フェルナンデス７号（２）（石井弘）
バッテリー
ヤクルト：石井一、花田、吉川、高井、木田、石井弘 － 古田
楽天：山村、谷中、有銘、小倉、藤崎 － 藤井、カツノリ
ヤクルトが打撃戦を制して３連勝。石井一の乱調で序盤の６点リードを追いつかれたが、７回に宮本、宮出の連続適時打などで３点を勝ち越した。楽天は３連敗で３０敗目。９回にフェルナンデスの２ランで１点差としたが、及ばなかった。


巨人ソフトバンク　（１８時、東京ドーム、４３０３７人）
Ｓ　Ｂ　０００　０００　３００｜３
巨　人　１００　０２０　２２×｜７
勝：林１７試合１勝１敗
敗：三瀬１４試合１勝１敗１Ｓ
本塁打：清水２号（１）（新垣）二岡６号（１）（新垣）イ・スンヨプ９号（２）（三瀬）
バッテリー
ソフトバンク：新垣、三瀬、吉武 － 山崎、的場
巨人：パウエル、林、久保、豊田 － 阿部
巨人が連敗を３で止めた。３点差を追いつかれた直後の７回、イ・スンヨプが三瀬から左越えに９号２ランを放って勝ち越し。８回には清水の２点打で突き放した。７回途中からは林－久保－豊田とつないだ。ソフトバンクは救援陣が崩れた。


広島西武　（１８時１分、広島、８８７７人）
西　武　０００　０２１　１１２｜７
広　島　５００　００１　２０×｜８
勝：ダグラス９試合５勝３敗
Ｓ：永川１９試合２敗１Ｓ
敗：グラマン８試合３勝４敗
本塁打：栗原５号（２）（グラマン）６号（２）（許銘傑）リーファー２号（１）（ダグラス）石原１号（１）（宮越）中島６号（１）（高橋）平尾２号
（２）（横山）
バッテリー
西武：グラマン、東、宮越、許 － 細川
広島：ダグラス、高橋、横山、永川 － 石原
広島が栗原の活躍で連敗を３で止めた。１回に栗原の２ランやダグラスの適時打などで５点を先制。栗原は６－４の７回にも２ランを放った。先発のダグラスは６回２／３を４失点で５勝目。西武は追い上げ及ばず、連勝は３でストップ。


中日オリックス　（１８時１分、ナゴヤドーム、２７６４３人）
オ　リ　０００　０００　０００｜０
中　日　１０１　０００　００×｜２
勝：川上８試合５勝
敗：デイビー８試合３勝３敗
バッテリー
オリックス：デイビー － 日高
中日：川上 － 谷繁

中日の川上が４安打無四球で今季２度目の完封。最後まで球威十分の投球で無傷の５勝目を挙げた。ウッズが１回に先制犠飛、３回は適時二塁打と全打点をマーク。中日は２０勝に乗せた。オリックスは好投デイビーを援護できず３連敗。


阪神日本ハム　（１８時、倉敷、２１４３５人）
日ハム　０００　２００　０００　０００｜２
阪　神　０００　０２０　０００　００1X｜３
（延長１２回）
勝：久保田２１試合３勝２敗７Ｓ
敗：岡島１０試合２敗１Ｓ
本塁打：小笠原５号（２）（オクスプリング）
バッテリー
日本ハム：リー、武田勝、武田久、MICHEAL、岡島 － 高橋、中嶋、鶴岡
阪神：オクスプリング、ダーウィン、藤川、久保田 － 矢野
阪神が今季３度目のサヨナラ勝ち。２－２の延長１２回２死満塁、シーツが左翼線へ適時打を放った。シーツは５回にも同点の２点適時打。久保田ら救援陣の踏ん張りも光った。日本ハムは１２回１死一、二塁の好機を逃した。

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