3.5K-1 ニュージーランド大会・ボンヤスキー負傷欠場
対戦予定だったレイ・セフォーの相手は、フランソワ“ザ・ホワイトバッファロー”ボタに変更。
■K-1 WORLD GP 2006 IN AUCKLAND
3月5日 会場=ニュージーランド トラスト・スタジアム

<スーパーファイト K-1ルール 3分3R延長1R>
レイ・セフォー(ニュージーランド)
フランソワ“ザ・ホワイトバッファロー”ボタ(南アフリカ)

<OCEANIA GP 1回戦>
シリル・アビディ(フランス)
堀 啓(日本)
<OCEANIA GP 1回戦>
ポーラ・マタエレ(ニュージーランド)
ジェイソン・サティー(ニュージーランド)
<OCEANIA GP 1回戦>
バダ・ハリ(オランダ)
ピーター・グラハム(オーストラリア)
<OCEANIA GP 1回戦>
ポール・スワロンスキー(オーストラリア)
ロニー・セフォー(ニュージーランド)
<スーパーファイト K-1ルール 3分3R延長1R>
セーム・シュルト(オランダ)
ピーター・アーツ(オランダ)
<リザーブファイト K-1ルール 3分3R延長1R>
ベン・エドワーズ(オーストラリア)
ジェイ・ヒッピー(ニュージーランド)
<リザーブファイト K-1ルール 3分3R延長1R>
シドニー・アシアータ(ニュージーランド)
マット・サモア(オーストラリア)


キャンプ打ち上げ。

落合博満監督は27日、無言のまま沖縄北谷キャンプ打ち上げた。期間中、報道陣との接触を避け続けたが、最後も打ち上げ会見を拒否。オレ流キャンプの成果は語られることがないまま実戦段階に突入する。「総括はシーズンが終わってから」を持論に掲げ、過去2年も経過報告には応じていない。だが契約最終年の今年はこれまで以上に閉鎖路線を徹底。「取材の要望が来ていることは伝えましたが『これまで(の2年間)と同じようにします』という答えが返ってきました」と伊藤球団代表は困惑気味に話した。
ウッズ、新型バットはキング奪回へ鬼に金棒

新たなバットで一段とパワーアップだ。中日の主砲、タイロン・ウッズ内野手は今キャンプからタイ・カッブ型のバットを使用。キャンプ最終日の27日はランチ特打で60スイング中、2本の150メートル級場外弾を含めサク越え25本と新バット効果を示した。
バッティングのコンディションは100%の仕上がりと、ウッズの表情は自信に満ちていた。
昨年は春季キャンプから開幕後の5月前半までバット選びに悩んだ。その結果、打率は2割2分台と低迷。結局、理想のバットは見つからず、左手で握るグリップエンドにテーピングを巻いて、自分の力が一番入る太さをつくった。
シーズン終了直前にタイ・カッブ型のグリップに出会い、帰国前にミズノに依頼。それが、この日のバットだった。長さも重さも種類も昨年と同じ。34・5と35インチの2種類で重さは900グラム。材質はアオダモとメープルの2種類で、違うのはテーピングを巻かなくても自然と手になじむグリップだった。
昨年は気持ちをナーバスにさせた武器が今年は“鬼に金棒”となった。あす1日、西武とのオープン戦(ナゴヤドーム)から自身の希望で先発出場する。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser3/200602/28/ser3190674.html
今年はひと味違う ウッズ狙え右!
http://chuspo.chunichi.co.jp/dragons/tp2006/tp0228-1.htm
コンディションもバットもOK


今年は最初から打ちまくって( ゚д゚)ホスィ


井端が病院へ直行
井端がまた沖縄でアクシデントに見舞われた。北谷球場屋内練習場で左ひじ付近に腫れと痛みを訴えて病院へ直行。球場に戻ってきた井端は「虫に刺されたみたいです。飲み薬、塗り薬をもらってきました」と正体不明の虫が原因だという。井端は昨秋もキャンプ中に原因不明のじんましんで入院している。
井端、ブヨに刺され練習を途中退場で病院行き
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser3/200602/28/ser3190676.html
++その他++







WBCまであと少し。
台湾3

台湾は調整のため7投手を登板させたが、先発の陽建福が2回に3本のソロ本塁打を打たれ、主導権を握られた。
9回に3点を返したものの、反撃が遅過ぎた。
中国0-17巨人
WBCプエルトリコ代表
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加するプエルトリコ代表30選手が27日、発表され、米大リーグのベルトラン外野手、デルガド内野手(ともにメッツ)らが選ばれた。
投手は、昨季ダイヤモンドバックスで11勝のバスケス(ホワイトソックス)のほか、ピネイロ(マリナーズ)ら。ほかにオールスター出場12度のロドリゲス捕手(タイガース)、ウィリアムズ外野手(ヤンキース)ら。
松坂、巨人戦に志願先発!
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200602/bt2006022801.html
3/1予定
韓国

日本代表



孝介、右肩痛で欠場。。。

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の福留孝介外野手が26日、千葉ロッテとの壮行試合(ヤフードーム)を欠場した。この日の試合は、1次リーグを意識したベストオーダーを組む方針で、福留も「5番・中堅」で先発出場する予定だったが急きょキャンセル。「右肩の張り」を訴えたためで、試合前の練習では打撃は通常通り行ったものの、守備は捕球のみでノースロー。シートノックにも参加しなかった
「キャンプ中から少し引っかかりはありました。ここで無理して、本大会に迷惑をかけるわけにはいかないので、休ませていただきました」と福留。1次リーグは代打に専念し、2次リーグ以降で先発に復帰するという手もある。やっかいな張り。国際経験が豊富な福留の体調異変は、王ジャパンの“世界戦略”にも微妙な影を落としそうだ。
http://chuspo.chunichi.co.jp/dragons/tp2006/tp0227-1.htm
やっぱり、この時期に仕上げるのは大変なのかなぁ。
う~ん、心配。。
早く良くなることを祈るばかりです。
新井 オープン戦に4番で出場も4打数無安打に
新井が今季初のオープン戦に4番で出場。4打数無安打の結果に「タイミングが遅れていました。悔しいですね」と厳しい表情を浮かべたが「1軍でずっと練習してきたことで自信を持って守備にも打席にも立てた」と胸を張った。今キャンプでは出場機会を増やすために外野練習もしたが、高代野手総合チーフコーチは「バッティング力を伸ばすために監督が内野一本でやらせると決めた」と話した。今後は不得手な外野練習はせず、内野一本での勝負になる。
++その他++







2/27オープン戦結果


西 武 020000100|3
S B 000001010|2
勝:帆足1試合1勝
S:大沼2試合1S
敗:神内1試合1敗
本塁打:G・G・佐藤1号(2)(神内)2号(1)(芝草)


帆足は3回を1安打5奪三振の無失点と安定感を示した。

見ようと思って見たら、最後のバッターでしたorz

次こそは・・・



WBC日本代表VS千葉ロッテ
WBC日本代表1 1 0 1 2 0 0 0 ×|5
継投
ロッテ・小野、久保、小林雅、高木、小宮山、戸部、川井
日本代表・渡辺俊、杉内、大塚
HR・小笠原1号ソロ
別対抗戦、ワールドベースボールクラシック(WBC)に出場する日本代表が26日、ヤフードームで千葉ロッテマリーンズとエキシビション・ゲームを行い、5-1と快勝を収めた。

エキシビジョンマッチ3連戦の3試合目、先発は王監督が日本代表チームのエースとして期待を寄せる渡辺俊介。初回に無死ニ塁、2回には2死からの連打で得点圏に走者を進めるが、後続をきっちり抑え無失点の立ち上がりを見せる。序盤2回で球数を重ね、アジアラウンドでの球数制限65球にすぐにでもせまる勢いだったが、3、4回と続けて3者凡退。4回62球を投げ3安打無失点と上々のピッチングを展開した。
2番手の杉内俊哉は、2イニング目の6回に青野毅にフェンス直撃のタイムリー二塁打を浴び1点を返されたものの、4回を投げ3安打1失点。
最後は3番手の大塚晶則が無失点で締めくくった。
打線は、この日は小技も大技も飛び出し得点を重ねた。
初回、2死一、三塁のチャンスで5番多村仁が先制のセンター前タイムリー。2回は2死二塁から暴投の間に1点を追加した。4回には相川亮二、川崎宗則の連打で走者を重ねると、西岡剛がきっちりと犠牲フライを打ち上げ1点を挙げた。5回には小笠原道大のソロアーチと川崎のタイムリーでリードを5点に広げた。2番に入った西岡、9番の川崎がともに2安打と、イチローを囲む2人が好調。また、エキシビションマッチ2試合で無安打に終わっていた4番・松中も2安打を放ち、走塁面でも激走を見せるなど復調ぶりを見せつけた。

川崎 .857 6/7 2打点 1盗塁 1盗塁死
西岡 .500 4/8 3打点 1盗塁
相川 .500 2/4
和田一.333 2/6 1打点
里崎 .333 1/3
谷繁 .333 1/3
多村 .286 2/7 1打点
小笠原.286 2/7 1HR
松中 .250 2/8 3打点
青木 .250 1/4 2盗塁
今江 .250 2/8 1盗塁
新井 .200 1/5
イチロー .182 2/11
宮本 .167 1/6
金城 .142 1/7
福留 .000 0/3
岩村 .000 0/4
*WBC日本代表、ロッテに快勝
*日本代表がロッテ下す


PRIDE31・結果




高阪無差別GPで引退宣言

アリスター予想外の健闘で勝利。
ハリトーノフ、肩脱臼と鼻骨折。
http://www.imgup.org/iup169029.jpg
http://up.nm78.com/data/up057053.jpg



ショーグン、右ひじ脱臼 靭帯が切れた可能性もあり。試合後にイエローカード。
動画見たけどあれは・・・。
やばい方向に曲がってるし。。。(((( ;゚Д゚)))
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/200602/im00032506.html


サモアの怪人www
地上波は3月4日土曜日の16時から。
結果・PHOTO


http://www.youtube.com/results?search=Pride+31&search_type=search_videos&search=Search


OP戦は黒星スタート。。

横 浜 010 001 010|3
中 日 001 000 000|1
勝 岸本(1試合1勝)
S 岡本(1試合1S)
敗 石井(1試合1敗)


横浜:吉見,高宮,岸本,三橋,稲嶺,吉川,岡本 - 鶴岡,新沼
中日:高橋聡,石井,石川,久本 - 清水,小田,小山
2006年のOP戦の初戦は残念ながら黒星スタート。。
先発入りを目指すあっきー、石井はともに3回1失点。
ドラゴンズ、聡文VS石井

高橋聡「とにかく出た試合で結果を出さないと。でなきゃ1軍には生き残れないから。先発か中継ぎかは、自分では決められない。どこでも投げます。与えられた仕事を果たしたい」
石井「1軍にいることが大切だけど、プロに入ったからには、夢だった先発投手になりたい。だからオープン戦でも結果にこだわりたい」
http://chuspo.chunichi.co.jp/dragons/tp2006/tp0226-2.htm
中田、次は3月4日地元・北九州!!
中田賢一投手は、試合開始1時間15分前の中止決定にガックリ。
「投げたかったですよ。調子もボチボチ上向いているし、実戦でどこまでできるか試したかった」。
昨季も、3月2日のソフトバンク戦で初登板がかなうまで、キャンプの練習試合で2度、オープン戦で1度、登板が雨で流れた。
次回登板は、3月4日、地元・北九州での横浜戦を希望している。「地元だし、大学のリーグ戦でやっていたところでもある。できるなら投げたい」。この日から換算すれば中6日。間隔もちょうどよく、念願の凱旋(がいせん)登板が期待できそう。次こそは雨が降らないよう、今からてるてる坊主に願うしかない。
http://chuspo.chunichi.co.jp/dragons/tp2006/tp0226-3.htm

++その他++




2/26オープン戦結果


S B 100 300 000|4
西 武 301 000 000|4
(九回規定により引き分け)
本塁打:仲沢1号(1)(松永)栗山1号(1)(星野)後藤武1号(1)(星野)井手1号(2)(松永)

先発の新人松永は2本塁打を許すなど4回4失点と多くの課題を残した。

2年目の江川は3安打し、成長ぶりをうかがわせた。


阪 神 002 003 204|11
オリク 000 010 030|4
勝:能見1試合1勝
敗:平野佳1試合1敗
本塁打:町田1号(1)(山本)浅井1号(2)(山本)林1号(2)(ユウキ)

藤本が3安打で打撃改造の成果を披露。
林威助は2ランを放ち、長打力をアピール!

中村は代打で捕飛。


横 浜 010 001 010|3
中 日 001 000 000|1
勝:岸本1試合1勝
S:岡本1試合1S
敗:石井1試合1敗

打線では小池が2安打1盗塁と好調。



ヤクル 000 011 000|2
日ハム 010 000 003x|4
勝:マイケル中村1試合1勝
敗:高井1試合1敗
本塁打:木元1号(1)(石川)川島1号(3)(高井)

投手陣が無難な仕上がりを見せる。
開幕投手候補の石川が4回を3安打1失点。
新戦力の木田、松井は力のある球でともに2回無失点。



WBC壮行試合・2戦目
日本 代表 100 001 010|3
継投
選抜・野間口、朝倉、土肥 、永川、五十嵐、林
代表・松坂、藤田、和田毅 、藤川、石井
HR・村田1号3ラン(松坂・4回)
野球の国別対抗戦ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表と12球団選抜の練習試合が25日、ヤフードームで行われ、日本代表は3-4で敗れ、1勝1敗となった。

日本代表は1回に1点を先制したが、3回に追いつかれた。4回には先発の松坂(西武)が村田(横浜)に勝ち越しの3点本塁打を浴びた。6、8回に松中の犠飛で1点ずつ返したが及ばなかった。

まず65球制限。
制限に近づいたとはいえ、安易にストライクを取ると今日のようなことになる。。
あとは打線がなぁ。。
今の状態ではピッチャーが踏ん張って最少失点に抑える試合展開じゃないと厳しい。
まあ、失敗は今の内にってことで今は良いけど。。

