広島小1女児殺害事件・容疑者は日系ペルー人
広島市安芸区の小学1年木下あいりちゃん(7つ)が下校途中に殺害された事件で、海田署捜査本部は30日未明、殺人と死体遺棄容疑で指名手配した日系3世ペルー人の安芸区矢野西、職業不詳ピサロ・ヤギ・フアン・カルロス容疑者(30)を三重県鈴鹿市の知人宅で発見、逮捕した。
カルロス容疑者は女児の通学路沿いのアパートに住み、事件直前、アパート前で被害者とみられる女児と話をしているのが目撃された。遺体が押し込められていたのと同じ箱のガスこんろも事件前に購入していた。
カルロス容疑者は容疑を否認しているが、捜査本部は「容疑を裏付ける物証がある」としている。捜査本部は30日午前、カルロス容疑者の身柄を海田署に移送し、アパートを現場検証した。殺害の動機や、遺体を段ボール箱に入れて人目に付きやすい空き地に放置した経緯を追及、犯行の全容解明を進める。
関連記事
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/hiroshima_aki_murder/
とりあえず、犯人が捕まってよかった。
でも、なんでコイツにまだ小学1年生の子が殺されなきゃならなかったのかと思うとね・・・。


テスト終わった~

今回は思ったよりも大変だった・・・

どうか、30点以上取っていますように

やっぱり、日頃からちゃんとやっていないとだめだね

とは言うものの、コツコツやるってのが凄く苦手なんだな~



社会人野球日本選手権大会
最高殊勲選手賞は松下電器の山本隆之投手、敢闘賞はNTT西日本の岸田護投手が選ばれた。
▽松下電器・北口正光監督 今年の都市対抗出場を逃したが、その分しんどい練習をしてチームがレベルアップした。選手がよくやってくれた。
▽NTT西日本・村本忠秀監督 点を取れなかったのは、すべて私の責任。また宿題ができました。選手たちには文句のつけようもない。
▽松下電器 1952年創部。日本選手権には第1回大会から出場し、今回で27回目。第27回大会で初優勝を飾ったほか、4強が5回、8強が8回ある。都市対抗は41回の出場で準優勝1度。プロには、今年パ・リーグで新人王を獲得した久保康友投手(ロッテ)らを輩出している。
◇NTT西日本 再三好機での凡退響く
松下電器が下位打線の活躍で、延長十一回に及ぶ熱戦に競り勝った。
両チーム無得点の七回、先頭の吉田憲の中前打と送りバントで1死二塁とし、7番・平山が中前へ先制の適時打。延長十一回には、同じく吉田憲の中前打とバントで2死二塁のサヨナラ機を作り、8番・新田が前進守備の中堅手の頭上を越える決勝打を放った。
NTT西日本は八回に相手投手の暴投で同点としたが、打線中軸が松下電器投手陣を打ちあぐみ、再三の好機で凡退したのが響いた。
○…松下電器の投手陣を支えたのがエース山本之だ。今大会3度目の先発となった優勝戦では、八回途中まで投げて4安打に抑える力投。「低めに、低めに、とそれだけを意識した」という山本之。切れのある速球とフォークを低めに集めて8個の三振を奪い、相手打線に付け入るスキを与えなかった。ひょうひょうとした性格で、優勝が決まっても「何かピンとこない」。MVPにも選ばれたが、「えっ、俺なのって感じ」と真顔。プレッシャーを苦にしない性格も功を奏した。
○…NTT西日本・斉藤にとって、社会人野球最後の登板は最も悔しい試合となった。八回1死満塁のピンチで救援し、次打者を投ゴロ併殺に打ちとると、九、十回も無失点で切り抜けたが、十一回に力尽きた。表彰式まではこらえたものの、ベンチに戻った途端、涙が止まらなくなった。「腕は振れていたのに……野手の人に辛い思いをさせてしまった」。今後はドラフトで指名を受けた中日入りが確実視される。「できれば、いつか岸田と投げ合いたい」と、オリクッスに指名された同僚をプロでのライバルに挙げた。
◇松下電器 選手と監督、最高の形で一体感表現
延長十一回2死二塁、8番・新田の打球が中堅手の頭上を越えると、38歳の北口監督がたまらずベンチを飛び出した。サヨナラのホームを踏んだ吉田憲を飲み込むように、真っ赤な目で抱き合う監督と選手たち。今季の松下電器に、ふさわしい幕切れだった。
勝利へのお膳立ては、5番の吉田憲。七回に岸田のストレートを中前にはじき返したのが先制のきっかけ。十一回の先頭の打席も、「来た球を思い切り打つ」の言葉そのままだった。カウント0―2からのファーストストライクを引っ張ってファウルとした直後、速球をジャストミートで中前に運び、サヨナラの走者となった。
開幕前のプロ野球ドラフト会議で指名を受けた岸田、斉藤からの4安打を含む5打席5安打。止めようもない勢いを示した吉田だが、チームメートとともに、「どん底」に突き落とされたのはほんの数カ月前のことだ。
松下電器は今夏、7年ぶりに都市対抗出場を逃した。2次予選で負けた相手は、活動2年目のNOMOクラブ。半世紀を超える歴史を持つチームには、あってはならない失態だった。
「負けて原点に戻った」と吉田が振り返る。暑い日差しの下で基本練習を繰り返しながら、日本選手権を制した5年前を思い起こした。「チームに一体感があふれていた。それが、知らず知らず薄れていた」
思いは北口監督にしても同じ。「能力のある選手をそろえながら機能させられなかったのは、信頼関係が欠けていたから」と痛感した。
選手と監督が、夏の精進を信じて臨んだ大会。シーズン最後の日に、最高の形で一体感を表現した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051127-00000021-mai-spo
松下電器サヨナラV/日本選手権↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051128-00000021-nks-spo
見ようと思っていたら、いつの間にか昼寝をしてて・・・起きたのが9回だったorz


結果
△アレキサンダー・ピチュクノフ(ロシア) vs パトリック・バリー(USA)△
3R判定1-1 ※30-27、29-29、28-29
★第1試合 GP準々決勝戦:K-1ルール/3分3R延長1R
○レミー・ボンヤスキー(オランダ) vs チェ・ホンマン(韓国)×
3R判定3-0 ※30-29、30-29、30-28
★第2試合 GP準々決勝戦:K-1ルール/3分3R延長1R
×レイ・セフォー(ニュージーランド) vs セーム・シュルト(オランダ)○
3R判定3-0
★第3試合 GP準々決勝戦:K-1ルール/3分3R延長1R
×ジェロム・レ・バンナ(フランス) vs ピーター・アーツ(オランダ)○
延長R判定3-0 ※本戦29-29、29-29、29-29 延長9-10、9-10、9-10
※アーツ右肋骨骨折により準決勝を棄権
★第4試合 GP準々決勝戦:K-1ルール/3分3R延長1R
○武蔵(日本) vs ルスラン・カラエフ(ロシア)×
延長R判定3-0 ※本戦30-29、30-30、29-30 延長10-9、10-9、10-9
★リザーブファイト:K-1ルール/3分3R延長1R
○グラウベ・フェイトーザ(ブラジル) vs ゲーリー・グッドリッジ(トリニダード・トバゴ)×
3R判定3-0 ※30-27、30-28、30-28
★リザーブファイト:K-1ルール/3分3R延長1R
×ステファン“ブリッツ”レコ(クロアチア) vs バド・ハリ(オランダ)○
2R1分30秒、KO ※右後ろ回し蹴り
★第5試合 GP準決勝戦:K-1ルール/3分3R延長1R
×レミー・ボンヤスキー(オランダ) vs セーム・シュルト(オランダ)○
1R2分08秒、KO ※2ノックダウン。左ヒザ蹴り
★第6試合 GP準決勝戦:K-1ルール/3分3R延長1R
○グラウベ・フェイトーザ(ブラジル) vs 武蔵(日本)×
2R1分05秒、KO ※左跳びヒザ蹴り。1R、武蔵は右ストレートでダウン
★第7試合 GP決勝戦:K-1ルール/3分3R延長2R
○セーム・シュルト(オランダ) vs グラウベ・フェイトーザ(ブラジル)×
1R0分48秒、KO ※左ヒザ蹴り
http://www.so-net.ne.jp/feg/database/20051119rslt.html


プロ野球ドラフト会議(大学生・社会人)
希望入団枠 吉見 一起
1984.9.19 生
金光大阪高等学校-トヨタ自動車
投手 21歳
身長 : 182
体重 : 83
投打 : 右右
3 藤井 淳志
1981.5.20 生
筑波大学-NTT西日本
外野手 24歳
身長 : 181
体重 : 77
投打 : 右・両打
4 新井 良太
1983.8.16 生
広陵高等学校-駒澤大学
内野手 22歳
身長 : 187
体重 : 89
投打 : 右右
5 柳田 殖生
1982.3.31 生
福知山商業高等学校-NOMOベースボールクラブ
内野手 23歳
身長 : 178
体重 : 77
投打 : 右右
6 斉藤 信介
1982.2.12 生
龍谷大学-NTT西日本
投手 23歳
身長 : 183
体重 : 85
投打 : 右右
7 佐藤 亮太
1983.9.2 生
長野日大高等学校-国学院大学
投手 22歳
身長 : 186
体重 : 80
投打 : 左左
阪神
希望入団枠 岩田 稔 投 関大
3 金村 大裕 投 大商大
4 渡辺 亮 投 日本生命
横浜
希望入団枠 高宮 和也 投 ホンダ鈴鹿
3 内藤 雄太 外 八戸大
4 三橋 直樹 投 日産自動車
ヤクルト
希望入団枠 武内 晋一 内 早大
3 松井 光介 投 JR東日本
4 高木 啓充 投 大体大
5 飯原 誉士 外 白鴎大
巨人
希望入団枠 福田 聡志 投 東北福祉大
3 栂野 雅史 投 新日本石油
4 越智 大祐 投 早大
5 脇谷 亮太 内 NTT西日本
6 深田 拓也 投 中京大
7 会田 有志 投 中大
8 梅田 浩 外 創価大
広島
希望入団枠 行使せず
3 梵 英心 内 日産自動車
4 梅原 伸亮 投 京都学園大
5 飯田 宏行 投 元ツインズ1A
ロッテ
希望入団枠 行使せず
3 根元 俊一 内 東北福祉大
4 川崎 雄介 投 ホンダ熊本
5 古谷 拓哉 投 日本通運
6 相原 勝幸 投 富士大
ソフトバンク
希望入団枠 松田 宣浩 内 亜大
3 藤岡 好明 投 JR九州
4 甲藤 啓介 投 近大
5 本多 雄一 内 三菱重工名古屋
6 柳瀬 明宏 投 龍谷大
西武
希望入団枠 松永 浩典 投 三菱重工長崎
3 吉見 太一 捕 サンワード貿易
4 西川 純司 投 三重中京大
5 山本 歩 投 関学大準硬式
オリックス
希望入団枠 平野 佳寿 投 京産大
3 岸田 護 投 NTT西日本
4 森山 周 内 ヤマハ
5 中山 慎也 投 JR東海
6 妹尾 軒作 投 一光
日本ハム
希望入団枠 八木 智哉 投 創価大
3 川島 慶三 内 九州国際大
4 武田 勝 投 シダックス
5 小山 桂司 捕 シダックス
6 高口 隆行 内 創価大
7 星野 八千穂 投 JR北海道
楽天
希望入団枠 合意せず
1 松崎 伸吾 投 東北福祉大
3 青山 浩二 投 八戸大
4 河田 寿司 捕 三菱重工長崎
5 西村 弥 内 東京情報大
6 木谷 寿巳 投 王子製紙
7 井野 卓 捕 東北福祉大
8 草野 大輔 内 ホンダ熊本
9 山崎 隆広 外 NTT西日本

