3月6日 オープン戦結果
L 030 00|3
E 000 20|2
(五回裏終了降雨コールドゲーム)
(勝)岸2試合1勝
(S)松永3試合1S
(敗)田中2試合1敗
【投手】
(西)岸、松永-銀仁朗
(楽)田中、片山-井野
日本ハム-巨 人 (札幌ドーム、13:01、28470人)
G 000 000 000|0
F 000 000 01×|1
(勝)斎藤3試合1勝
(S)谷元3試合2S
(敗)マイケル2試合1敗
【投手】
(巨)東野、山口、マイケル-鶴岡、阿部
(日)ウルフ、植村、斎藤、谷元-大野、鶴岡
阪 神-横 浜 (倉敷、13:01、17079人)
Bs 100 000 100|2
T 000 000 003x|3
(勝)江草3試合1勝
(敗)山口1試合1敗
【投手】
(横)山本、リーチ、江尻、阿斗里、山口-武山、細山田
(神)スタンリッジ、小嶋、渡辺、江草-藤井彰、小宮山
広 島-ロッテ (尾道、13:00、5813人)
M 000 100 000|1
C 001 100 00×|2
(勝)今井3試合1勝
(S)青木3試合2S
(敗)伊藤2試合1敗
【投手】
(ロ)ペン、伊藤、大嶺、古谷、山本一-里崎、的場
(広)前田健、今井、豊田、岩見、中村恭、青木-白浜、会沢
ソフトバンク-ヤクルト (ヤフードーム、13:00、25451人)
Ys 100 000 000|1
SB 030 003 02×|8
(勝)和田2試合2勝
(敗)館山2試合1敗
【本塁打】
松中1号3ラン(2回、館山)
【投手】
(ヤ)館山、久古、松岡、林昌勇-相川
(ソ)和田、新垣、神内、吉川、森福-細川、田上
中 日-オリックス (ナゴヤドーム、14:00、26070人)
Bs 000 120 301|7
D 000 010 230|6
(勝)古川1試合1勝
(S)香月2試合1S
(敗)小熊3試合1敗
【本塁打】
(オ)李承ヨプ1号ソロ(4回、ネルソン)、伊藤1号3ラン(7回、三瀬)、T-岡田1号ソロ(9回、小熊)
(中)平田1号3ラン(8回、古川)
【投手】
(オ)寺原、小林雅、高宮、古川、香月-日高
(中)ネルソン、三瀬、小熊-小山、谷繁


【11/3/1】ドラゴンズニュース
ドラゴンズニュース
今日から3月。
オープン戦ゎvsホークス。中日
ソフトバンク(13時00分◇福岡ヤフードーム◇観衆16349人)
中 日 100 003 000|4
S B 000 012 000|3
勝:ネルソン 1試合1勝
S:陽耀勲 1試合1敗
敗:鈴木 2試合1S本塁打
和田1号3点(陽耀勲)=6回バッテリー
中日:山井(3回12人43球2安打1奪三振1四球)、ネルソン(3回17人68球2安打1四球3失点)、三瀬(1回3人18球1奪三振)、浅尾(1回4人19球1安打2奪三振)、小林正(1/3回3人14球2四球)、鈴木(2/3回2人6球)-谷繁、前田
ソフトバンク:ホールトン、摂津、陽耀勲、下沖、神内-細川、山崎
<メンバー>
1,(二) 荒木 3-2
遊 誰様 1-0
2,(遊) 井端 3-0
二 水田 1-0
3,(三一) モレノ 3-1 1犠打
4,(左) 和田 3-2 1HR4打点
右 一生 1-0
5,(一) グスマン 2-1
一 カラスコ 2-0
三 柳田 -
6,(指) ブランコ 3-0
打指 佐伯 1-0
7,(中) 大島 4-0
8,(捕) tanisige 2-0
捕 前田 1-0
9,(右) 藤井 2-0
右左 平田 1-0
<戦評>
中日の和田は同点の六回に1号3ランを放つなど全4打点を挙げて存在感を示した。ソフトバンクの先発ホールトンは3回1失点とまずまずの内容。先発転向を目指す摂津はオープン戦初登板で1回を3者連続三振に抑えた。和田が3ラン含む4打点…中日
先発山井は3回2安打無失点
チェン、吉見抜きも落合監督気にならない
大本営
・今中氏直撃インタビュー 落合監督、連覇へ不敵
・山井、新重量打線寸断だ!きょうタカ戦
・松井佑打つぞ!チーム初弾公式ブログ
オフイベ、テレビ(転載)
※ミラーサイト(不具合時)
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川上、チーム合流へ
川上は昨季1勝10敗、防御率5.15に終わり、メジャー出場の前提となる40人枠から外れている。キャンプには招待選手として参加する。




五味隆典がADCCアジア予選で優勝
男女6階級・65人が参加した中、最大の注目を集めたのは77kg未満級に出場した五味隆典。PRIDEのレジェンドにして現役UFCファイターの参戦とあり、対戦相手の当たりも軒並み厳しい戦いとなったが、五味は初戦で額をカットするアクシデント(※偶然のバッティングによるもの)に見舞われながらも4試合を勝ち抜き優勝。
その内容も2回戦でZSTの元“スーパー高校生”山田哲也、準決勝では09年の修斗ウェルター級新人王・松本光史を下してという申し分のないもの(山田戦はポイント7-0、松本戦はポイント6-0での勝利)。決勝でも各種大会で活躍する中倉三四郎(パラエストラ川越)を相手に本戦・延長合わせて15分のロングバトルとなったが、愚直なまでにタックルで向かうとこれでテークダウンを奪い、獲得した2ポイントを守り切り優勝を決めた(本戦0-0の後、延長戦でポイント2-0により五味の勝利)。
大会後はさすがに「いや、疲れましたよ」と感想を漏らした五味だが、苦闘を制しての優勝だけに表情は満足気。「車のローンが残ってるからまだ頑張らないと」と笑わせつつも、黒星で始まった今年の戦いの巻き返しを誓っていた。



