「『あまちゃん』『半沢直樹』との3強対決を制し『家族ゲーム』が年間ドラマ大賞!」にネットで疑問の声も
2013年「年間ドラマ大賞」は櫻井翔主演『家族ゲーム』に決定!
TV LIFEお正月特大号及びTV LIFE Web上で募集した「第23回年間ドラマ大賞2013」の受賞作が決定した。作品賞(大賞)は、『あまちゃん』『半沢直樹』との“3強対決”の激戦を制した『家族ゲーム』が見事受賞。突拍子のない発言や行動で周囲を翻弄する不気味な家庭教師・吉本荒野(櫻井翔)の破天荒ぶり、さらにはいじめシーンのリアルな演出や落差の激しいストーリー展開など、他の作品にはないその強い“衝撃度”が受賞の決め手となった。(略)
ウェブなどで投票が行われていたようで、そうなると「ジャニーズ強し」といった感じではあるが、『あまちゃん』『半沢直樹』と『家族ゲーム』で“3強”というのには疑問を持っている人もネット上で散見されるようである。
その『家族ゲーム』の視聴率、『Wikipedia』によれば
第1話 12.0%
第2話 13.7%
第3話11.1%
第4話12.2%
第5話 12.4%
第6話 12.9%
第7話13.6%
第8話 12.6%
第9話 12.4%
最終話 16.7%
で平均視聴率は13.0%だったとのこと。
一方、『半沢直樹』は
第1話19.4%
第2話21.8%
第3話 22.9%
第4話 27.6%
第5話 29.0%
第6話29.0%
第7話 30.0%
第8話32.9%
第9話 35.9%
最終話 42.2%
一方で『あまちゃん』は平均視聴率20.6%、最高視聴率は27.0%だったとのこと。
また、2013年の流行語大賞には「今でしょ!」「お・も・て・な・し」とともに『あまちゃん』の「じぇじぇじぇ」や『半沢直樹』の「倍返し」が入るなどして『あまちゃん』『半沢直樹』は確かに社会現象だったと思えるのだが。
大賞受賞の記事に関して、『Twitter』では「投票してよかった」とか「いいドラマだった」等の好意的なツイートが多いようだが、疑問の声も多くある模様である。
表紙からもうジャニだもん、そういうあれなんじゃねーの?


TVバンク、米国で人気の総合格闘技がPCで楽しめる「UFC JAPAN TV」を開設
UFC JAPAN TVは、米国で人気の総合格闘技「UFC」の試合動画が楽しめる公式ウェブサイト。2011年1月に発表したライセンスパートナー契約に基づくもので、公式モバイルサイト「UFCモバイル」に続く第2弾となる。現在は50大会500試合以上の動画を公開している。
課金サービスにはさまざまなタイプを用意しており、公開日より30日間見放題となる月額課金「アルティメット会員」は2980円で、大会ごとの試合動画を閲覧できる「大会パック」は980~1980円、選手ごとなど厳選した複数の動画パックである「特集パック」は580~1280円、1試合ごとは100~500円となっている。大会パック、特集パック、1試合ごとの課金の視聴期間は7日間だ。
開設を記念して、アルティメット会員の登録者を対象としたキャンペーンも実施。2月10日までに登録すると、2月26日に日本で開催予定の「UFC JAPAN Edgar vs Henderson」のペアチケットが抽選で10組20名にプレゼント。また、2月29日までに登録すると2月分の利用料金が1980円に割引となるほか、抽選で20名にTシャツが当たるという。さらに登録者全員へUFCストラップがもれなくプレゼントされる。
2980円…。
ニコニコにうpして捕まった人居たけど、ぼったくる為か。


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