グリー、15歳以下のゲーム課金を月5000円に制限
同社ではこれまでも、通信キャリアによる決済につき、GREE独自の利用金額の制限を実施してきたが、未成年ユーザーに対する施策を強化する目的で今回の措置に踏み切ったとしている。なお「GREE Platform」にゲームを提供しているデベロッパに対しても、同様の施策の実施を求めるという。
ユーザーがサービスの利用状況を自身で正確に把握できるよう、希望するユーザーに対して、コインの購入が毎月一定額に達した時点で、メールなどで通知するサービスも開始する予定。今後は「利用環境向上委員会」による検討などを踏まえて、コンテンツチェック体制を強化していくとしている。
さらに、GREEが利用規約で禁止しているリアル・マネー・トレード(RMT)関連行為に対する有人でのチェック体制を導入した。RMT行為を発見した場合は、速やかに違反記載の削除や違反ユーザーに対する警告、違反ユーザーのアカウント停止などの措置を実施するとしている。
RMTは、サービスの一部の利用権を現金などと交換取引をすること。2月にグリーが提供するソーシャルゲーム「探検ドリランド」で、ゲーム内アイテム(カード)を不正に複製できるバグが発見され、希少価値の高いレアカードが「Yahoo!オークション」などに相次いで出品される不正行為が発生。これを受け同社では、禁止行為の監視を強化すると発表していた。
なお、最近ではアメーバピグが15歳以下のコミュニケーションを禁止したばかり。
うげぇ、5000円でも相当じゃないか。
ゲームソフト買ったほうがいいやん。


グリー、ゲーム内禁止行為の監視強化 業者・個人に「厳格に対処」
独自の検知システムを活用し、ゲーム内での不正検知・トラッキング機能を強化。アイテムの取得や交換などにおける禁止行為を特定し、そのユーザーに対する警告、行為の排除を迅速に行うという。
また業界各社・団体と連携して調査を行い、GREE外から禁止行為を助長する事業者や個人へ厳格に対処するという。
GREE内に専用窓口を設置して被害などの通報を受け付けるほか、ユーザーに禁止行為について注意を呼びかける特設ページを設置する。
この問題では、GREEで配信している「探検ドリランド」でカードを増殖できるバグが見つかり、同社は重複アイテムを回収する措置をとった。カードを実際の金で売買するRMTを同社は規約で禁止しているが、実際にはオークションやRMT業者などを通じてカードの売買が行われているのが現状だ。


GREEの育成RPG『ポケダンモンスターズ』がアレにしか見えないと話題
Synphonie社が開発したこのゲームは既にハンゲーム、モバゲーでもリリースされており、その最新版となる。
このゲームの発表を見てTwitterの反応は「ポケモンかと思ったw」「ゲームフリークはどう動くんだろうかなぁ。」「堂々と・・・アウトじゃん、これは任天堂は黙ってないぞ・・・」と批判している。
GREEでリリースされてきたゲームの中には過去に数多くの類似作品があり、それらも話題になった。
パクリ集見たけどひどいもんだなw
ちなGREEは登録即解雇ンゴww
つーかそもそも、ゲームはゲーム機でやるのがイチバンヤー。

