【11年10月1日】プロ野球公式戦・結果
中日 0 2 0 1 0 1 0 0 0 4
阪神 1 0 2 0 0 0 0 0 0 3
【勝】伊藤 8試合2勝3敗
【負】メッセンジャー 22試合11勝5敗
【セ】岩瀬 52試合1敗34S
(中)ソト、伊藤、小林正、浅尾、岩瀬-小田、谷繁
(神)メッセンジャー、渡辺、小林宏、福原-小宮山、藤井彰
〈本塁打〉平田9号1点(メッセンジャー)=4回、ブランコ11号1点(メッセンジャー)=6回
巨人 vs 広島 東京ドーム 開始14時00分 観衆38873人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
広島 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2
巨人 0 0 1 0 0 0 2 3 X 6
【勝】内海 25試合16勝5敗
【負】永川勝 15試合1勝2敗
(広)大竹、永川勝、青木、岸本-石原
(巨)内海、山口、久保-阿部、実松
〈本塁打〉赤松1号1点(内海)=1回、石原4号1点(内海)=6回
横浜 vs ヤクルト 横浜 開始14時00分 観衆10532人
ヤク 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3
横浜 0 0 0 1 2 3 1 3 X 10
【勝】大原慎 62試合4勝1敗
【負】山本哲 8試合1敗
(ヤ)赤川、押本、山本哲、日高、松井光、岡本、一場-相川、中村
(横)小林寛、江尻、大原慎、篠原、藤江、福山、ブランドン-黒羽根
〈本塁打〉筒香6号1点(赤川)=4回

ベイスつおいwww
超GJ!
ロッテ vs 日本ハム QVCマリンフィールド 開始14時00分 観衆19014人
日ハム 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2
ロッテ 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 2
規定により引き分け
(日)ケッペル、宮西、石井、増井、武田久、榊原-鶴岡、大野
(ロ)成瀬、薮田、ロサ-的場、田中
〈本塁打〉陽岱鋼6号1点(成瀬)=1回
オリックス vs 楽天 京セラドーム大阪 開始18時01分 観衆25358人
楽天 0 0 0 0 2 1 1 0 0 4
オリ 0 0 0 1 0 0 0 1 0 2
【勝】田中 25試合17勝5敗
【負】西 24試合9勝7敗1S
【セ】ラズナー 30試合3勝4敗14S
(楽)田中、ラズナー-嶋
(オ)木佐貫、高宮、西、吉野、比嘉、岸田-斉藤、鈴木
西武 vs ソフトバンク 西武ドーム 開始14時00分 観衆32414人
ソフト 0 0 0 0 0 2 1 0 0 3
西 武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【勝】岩崎 13試合6勝2敗
【負】岸 19試合7勝8敗
【セ】馬原 28試合1勝2敗17S
(ソ)岩崎、ファルケンボーグ、馬原-細川
(西)岸、星野、岡本篤、グラマン、牧田-銀仁朗、星孝

プロ野球パ・リーグは1日、就任3年目の秋山幸二監督(49)率いるソフトバンクが埼玉県所沢市の西武ドームで行われた西武22回戦に3―0で勝ち、リーグ2連覇を果たした。南海時代の10度、ダイエー時代の3度と合わせて15度目のリーグ制覇で、1リーグ時代を含めると17度目の優勝。パの連覇は2006~07年の日本ハム以来。
国内フリーエージェント(FA)権を行使した内川聖一選手(29)をはじめとした大型補強で臨んだ今シーズンは若手の台頭もあり、5~6月の交流戦を歴代最高勝率で制するなど、最後まで投打がかみ合った戦いぶりで首位を快走した。
優勝おめでとうございます。
シーズンはもう圧倒的でしたね、終わってみればえらい差が付いたものです。
まぁホークスにとってはここからでしょうけどね。


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10月1日 プロ野球公示
【出場選手登録】
▽巨人 脇谷亮太内野手
▽広島 大竹寛投手、大島崇行投手
▽横浜 小林寛投手、牛田成樹投手
【同抹消】
▽巨人 加治前竜一外野手
▽広島 ソリアーノ投手、山本芳彦内野手
▽横浜 真田裕貴投手
パ・リーグ
【出場選手登録】
▽ソフトバンク 岩崎翔投手、中村晃外野手
▽オリックス 木佐貫洋投手
【同抹消】
▽ソフトバンク 大隣憲司投手
▽オリックス 鴨志田貴司投手


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