球団手放したけど…TBS ベイスターズ中継増える
山下智久、主演ドラマが低視聴率で打ち切りの可能性も!
AKB48前田敦子、反町隆史、榮倉奈々、Hey!Say!JUMP知念侑李などの共演陣が脇を固め、放送前から高視聴率が期待されていたこの作品。第2話では、Kis-My-Ft2玉森裕太が"刺殺される青年"という役でゲスト出演するなど、ジャニーズファンの間でも話題を呼んでいた......のだが、初回視聴率こそ15.3%を記録したものの、第2話では11.0%に転落。4話以降は10%を切り、今後視聴率が上昇する可能性も低そうだ。
「『滑舌が悪い』『無表情』『何やっても同じキャラ』などと演技力を酷評されつつも、山下がこれまで俳優として認められてきたのは木村拓哉同様、"コンスタントに数字をとれる"存在だったからこそ。こうなってしまうと、今後『山下だから』というだけの理由で主役をつとめるのは厳しいかもしれませんね」(制作会社関係者)
KAT-TUN亀梨和也との共演でヒットとなった『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)以降、『クロサギ』(TBS系)、『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)、『コード・ブルー』(フジテレビ系)、『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(フジテレビ系)、『コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命― 2nd season』(フジテレビ系)と年に1度のペースでコンスタントに連ドラ主演をこなしてきた山下。実はこれらすべての放送回の中でも、視聴率が10%以下に落ちたのは今回が初めて。それだけにさまざまな声が世間を賑わせている。
「脚本や演出を批判したり、『低視聴率キャラ』であるAKB48前田敦子や反町隆史との共演がマズかった......など、責任を転嫁する声もありますが、やはり一番の原因は山下自身の人気の低迷でしょう。度重なる女性スキャンダルで株を落としたうえにNEWSからの脱退を宣言。これまで通りにファンがついてくると思っていたら危ないのでは」(ジャニーズに詳しい記者)
昨年1月、4枚目のソロシングル「はだかんぼー」リリースの際には緊急握手会を開催して強引にオリコン週間ランキング首位を獲得した(既報)ことも話題になったが、それでも初動売上は前作(2010年「One in a million」)を10万枚近く下回っており、約1年半の間にいかに彼の人気が凋落してしまったかが見て取れる。
2月29日にはこのドラマの主題歌である「愛、テキサス」で、脱退後初のソロCD発売も控えているが、レーベルはこれまでの"ジャニーズエンタテイメント"ではなく、お騒がせ男・JIN AKANISHIと同じ"ワーナーミュージック・ジャパン"。事務所の後押しがなくなることで、本来の人気や実力が試されるとも言える。はたして本人が満足するような結果が出るのか、注目していきたい。
1桁にまで落ちてたんですね。
このままだと最悪のドラマの終わり方…。
うん、これが言いたかっただけやで^^;


中居、年末“ハシゴ出演”紅白→CDTVへ
同番組は、NHK紅白歌合戦が終了する、31日午後11時45分からスタートし、1日午前5時まで5時間15分の生放送。紅白ではSMAPとして大トリを飾る中居だが、紅白の幕が開ける午後7時15分から間髪入れずの“ハシゴ出演”で、約10時間、生放送に出ずっぱりとなる。中居は司会だけでなく、SMAPとして、ライブでの定番曲「FIVE RESPECT」をテレビ初披露する。ほかにもAKB48、aiko(36)、福山雅治(42)といった紅白組に加えて、ドリームモーニング娘。ら約30組が出演する。
今年はUVER出ないのか、去年態度がアレだったからかはてさて…。
しかし司会がベッキー→中居ってある意味ry

