藤巻忠俊「黒子のバスケ」早くもTVアニメ第3期の制作決定
「黒子のバスケ」 渋谷パルコにイベントショップ ゲームやグッズを満載
このショップは今年の夏、池袋のナムコ・ナンジャタウンで開催された『黒子のバスケ』イベントが好評だったことから、アンコールとして実現した。ナムコにとっては、初のキャラクターイベントショップとなる。ショップはおよそ67m2を予定する。
ショップでまず注目したいのは、ナンジャタウンで大好評だった的当て屋台「挑戦!イグナイトパス」が設置されること。これは番組にちなんで、実際にバスケボールを使った的あてゲームだ。結果に応じて、作品のキャラクターグッスがゲット出来る。バスケ気分とランダムな賞品が魅力となっている。
抽選屋台「黒子のバスケ キセキの抽選マシーン」や、オリジナルフォトシール機、オリジナルバスケゲーム機なども登場する。さらにナンジャタウンで販売されていた限定デザインのグッズも、再たび販売される。エンタメ気分で訪れる楽しいだろう。
『黒子のバスケ』は、2009年より藤巻忠俊さんが「週刊少年ジャンプ」に連載する人気マンガだ。2012年4月よりテレビシリーズ化され、大人気を博している。帝光中学校バスケ部を中心に黒子テツヤ、火神大我らの青春とスポーツにかける情熱を描く。
アニメはクライマックスですな。
黄瀬と青峰の試合が最高すぎて生きるのが辛い。
そして黄瀬がカコヨスギてやばい。


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緑間リアカーアイスなど「黒子のバスケ」メニューを販売
イベントでは「黒子のバスケ」をモチーフにしたデザートやフードを販売。緑間が乗っているリアカーを表現した「緑間のリアカーアイスなのだよ」や、青峰をイメージした「『DF不可能の』ドライカレー」など、ファンにはたまらないメニューが全25種類登場する。デザートやフードを購入した人には、オリジナルステッカーをプレゼント。メニュー1つを注文するごとにステッカー1枚が配布される。
またオリジナルグッズがもらえる的当て屋台「挑戦!イグナイトパス」 「黒子のバスケ キセキのガラポン」といったミニゲームや、グッズショップも。缶バッジやミニクッション、マウスパッド型ステッカーなど、100種類以上の景品が用意されている。「黒子」ファンはぜひ足を運んでみては。
黒子のバスケ in ナムコ・ナンジャタウン
期間:2012年7月14日(土)~9月2日(日)
会場:ナムコ・ナンジャタウン
クソワロタww
ラッキーアイテムはくまなのだよクレープとかもあるのかww
緑間っちぱねぇッスね。


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黒子のバスケ :「ジャンプ」の人気バスケマンガがテレビアニメ化 制作はプロダクションI.G
「黒子のバスケ」は、08年12月から同誌で連載を始め、コミックスは4日に発売される14巻までで累計500万部以上を発行。米国帰りの高校生・火神大我(かがみ・たいが)が、影の薄さを武器にした少年・黒子テツヤと出会い、チームを組んで中学バスケでその名をとどろかせた最強チーム「キセキの世代」のメンバーに挑み、日本一を目指す……という物語。
作者の藤巻忠俊さんは「今からめっちゃ楽しみです。もうソワソワしっぱなしで早く始まって!って感じです」とコメントしている。
おおおおおおおおおおおおおお!!!1111
嬉しいけど、でも予想外だっw
寧ろ掲載順見てちゃんと続くか不安になってたのに。
続報マジwktkッス!

