球団側は慰留も「区切りつけたい」秋山監督退任
「(2005年シーズンから)二軍監督となり、一軍監督を6年引き受け、(指導者として)ちょうど10年目にあたる。今年で一つの区切りにしたい」と理由を説明した。球団側は慰留に努めたものの、本人の意思は変わらなかった。後任は未定。
秋山監督は09年から現球団会長の王貞治監督(74)の後任として指揮を執った。今季のリーグ最終戦でオリックスとの直接対決を制して3年ぶりのリーグ優勝を決めるなどリーグ制覇3度、11年には日本一に導いた。今季が3年契約の最終年だった。
チームは、15日から日本シリーズ進出をかけてCSファイナルステージに臨むため、「まだCS、日本一がこれからあるので、最後までやり遂げたい」と語った。
辞めるのか。まあでも本人が決めたことですし・・・。
最後はいい形で締めくくれるといいね。


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休養中の西武伊原監督が正式辞任
また、同監督が7月1日付で、球団本部付けアドバイザーに就任(任期は12月31日まで)ことも同時に発表した。なお、田辺徳雄監督代行は今シーズン中は監督代行として指揮を執る。
アドバイザー??


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「5年連続優勝できず責任を」西武・渡辺監督が辞任表明
就任6年目の今季は中島が大リーグに新天地を求め、主砲の中村も故障で長期離脱を強いられる中、開幕当初は首位と好調。しかし、エース涌井の不振などもあって失速し、5年連続でのリーグ制覇を逃した。それでもレギュラーシーズン終盤で8連勝し2位を確保。4年連続でクライマックスシリーズ(CS)進出を果たしたが、ファーストステージで3位ロッテに敗れ、ファイナルステージ進出を逃した。
渡辺監督は2008年、前監督の伊東勤氏(現ロッテ監督)の後任として西武2軍監督から昇格。監督就任1年目でリーグ制覇を成し遂げ、日本シリーズでも巨人を破り、日本一に導いた。同年には正力松太郎賞を獲得。監督通算6年間で5度のAクラス入りを果たした。


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加藤コミッショナーが辞任表明
公式戦で使用する統一球を公表のないまま飛びやすく変更していた問題の責任を取った形で、日本シリーズ開幕の前日に当たる10月25日をめどに退く意向。9月27日に予定されている第三者委員会による統一球問題の最終報告については、「報告書を綿密に読ませていただき、誠実に対応したい」と述べた。
コミッショナー不在の期間を避けるため、後任の選定は速やかに行う方針。オーナー会議の宮内義彦議長(オリックスオーナー)は「12球団に候補者を挙げていただき、できるだけ早く絞っていきたい。私がリエゾン(仲介役)として集約し、最終的にオーナー会議で決める」と語った。
今更な話だけど・・・。
しかしこれじゃないけど、薄ら笑いとか凄い記事だなw


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