ファンから「西岡~、内側走るなよ!」
徳澤直子と阪神・西岡、3年協議の末に離婚
2人は知人の紹介で知り合い、西岡がロッテ時代の10年7月に結婚。西岡は同年オフに大リーグ、ツインズへ移籍した。徳澤は11年1月に雑誌「CanCam」の専属モデルを卒業。米国生活に備えた。
しかし、徳澤が第1子を妊娠中(5カ月)だった11年3月、西岡が春季キャンプで単身渡米中に元グラビアアイドルを呼び寄せたことが女性週刊誌で報じられ、不倫疑惑が浮上。同年8月に長女を授かったが、結婚生活は事実上破綻していたという見方もある。
徳澤は西岡がシーズンオフに入った同年10月に帰国。その後は別居状態となり、双方が代理人をたてて離婚協議に入っていた。
徳澤は7日、ブログを更新。「過日、届け出を提出し、離婚致しましたことをご報告致します。お祝いいただいた方々にはこのような結果になってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。」と離婚を報告。
「そして、相手の方には感謝しておりますし、素敵な人生を歩んでいただきたいと思っています。」と西岡の名前は出さずに、“相手の方”として感謝の言葉をつづった。
また、「これまで、私たち家族のことで、様々な情報があったかと思いますが憶測で書かれているものも多く、事実とは異なる内容があることも、ご理解いただけたらと思います。」と具体的な内容は触れずに、配慮を求めた。
ブログの最後は「これからは娘と二人で頑張っていきますので、温かく見守って頂けますと幸いです」と結んでいる。
まだしてなかったことに驚き。


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阪神、西岡獲得を発表 3年ぶり日本球界復帰
古巣ロッテ、オリックスとも交渉していた西岡が18日夜、阪神に対し「お世話になります」と連絡した。3年ぶりの日本球界復帰で、20日午後に入団記者会見する。
西岡はロッテ時代に俊足巧打で2度の日本一に貢献した。阪神は二塁の平野が移籍を視野にフリーエージェント宣言した中で内野強化に成功し、中村ゼネラルマネジャーは「最優先課題だったので何より」と述べた。
西岡は2003年に大阪桐蔭高からドラフト1巡目でロッテ入り。11年に移籍したツインズでは故障もあって2年間で通算71試合の出場に終わり、ことし9月に契約を1年残して退団した。
これで自称恋人じゃなく、本当の虎の恋人やな!


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阪神、西岡と契約合意!背番号「7」用意
猛虎復活の時が近づいてきた。まだシーズン3試合を残す状況ながら、早くも『阪神・西岡』が誕生へ。熱烈にアタックをかけた恋人を、速攻で口説き落とした。
球団関係者は「まだ(獲得作業は)これからです」と話したが、水面下ではすでに合意に達している模様。メジャー関係者が「今後は契約条件の細部を煮詰めるだけ。入団はそう遠くないはず」と明かした。
すでに背番号も用意された。ロッテ時代に背負っていた「7」だ。西岡にとっては2008年の北京五輪の日本代表でも「7」を熱望したように思い入れの深い背番号。現在「7」は俊介が背負っているが、来季は変更の見込み。かつては真弓明信(前監督)、今岡誠(引退)が背負った。真弓は1985年、今岡は2003、5年ともにリーグ優勝の立役者なった番号だけに、「Vの使者」西岡にふさわしい。
前日1日、「リーダーとしてやってほしい」と語った坂井オーナーは、この日、大阪市内の電鉄本社で対応。西岡獲得作業について「米国でこんな選手が欲しいという話はしていますけどね。(中村)GMや球団がどんな動きをしているか知りません」と、慎重だったが、古巣ロッテも獲得を表明した状況で、いの一番に手を挙げた熱意は届いたのだ。
今季海外移籍が可能なフリーエージェント(FA)権を取得した鳥谷の流出に備え、ツインズを自由契約となる9月29日以前から徹底調査を進めてきた。来季への切り替えは、至極迅速に行われた。
前日1日には中村GMが、「テーブルにつかせてもらう交渉を担当者レベルで話している」。すでに代理人と接触していることを明かし、球団として西岡獲りへ全力を注いできた。
2009年には米・マリナーズとの契約を破棄し、日本球界に復帰する意志を固めた城島獲得へ素早く動き、遅れて表明した古巣ソフトバンクを制した。今回はロッテに争奪戦すらさせない速さで好結果をもたらした。
ロッテ時代の05、06と2年連続で盗塁王にも輝いた俊足好打の内野手の獲得で、今季の戦いは大きく変わる。和田監督が目指す機動力野球は一気に鋭さを増す。1番・西岡、2番・上本、さらに慰留に全力を注ぐ鳥谷が3番に据えられれば、他球団にとって上位打線の走力は驚異となる。さらに守備面でも鳥谷が残留すれば、遊撃・鳥谷、三塁・西岡と鉄壁の三遊間を組むことができる。
西岡本人は10月中旬に帰国予定。背番号7を背にした救世主が、現実に虎の一員になる日は近い。
猛虎魂www


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3A降格の西岡に対する辛辣ジョークが話題
そんな西岡に対し、地元メディアの記者から辛辣なアメリカンジョークが届いたことが話題になっている。「Star Tribune sports」のコラムニストであるJim Souhan氏は19日、twitterにて「Nishioka to triple-A. Does this mean Double A was full?(西岡は3Aに行ったようだが、2Aが一杯だったということか?)」とコメント。暗に、西岡のレベルは3Aにすら値しないと皮肉っている。
このツイートに対し、インターネット上のファンからは「向こうの記者はセンスあるな・・・」「HAHAHA」「ないすアメリカンジョーク」「さすがメジャーはジョークも辛辣だぜ」「やっぱ向こうのジョークは流石よのう」と、そのセンスを称えるコメントが並んでいる。
あれで結果出せなきゃこうも言われるわな。
てかアメリカンジョークよりHAHAHAがツボったw


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