「菜々緒さんに会いに来た」芸能事務所侵入で韓国籍の男逮捕
逮捕容疑は、13日午後9時ごろ、東京都渋谷区内のビル9階にある事務所に侵入したとしている。
同署によると、事務所はビルの8~10階に入居。9階はダンスの練習場で、崔容疑者の侵入に気付いた男性社員が声をかけると、突然、大声を出して暴れたという。男性社員が崔容疑者を取り押さえ、駆けつけた同署員に引き渡した。
崔容疑者は今月上旬にも、菜々緒さんが楽屋として使っていた都内の体育館に侵入したとして事情を聴かれており、同署が詳しい経緯を調べている。
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ゴリ押しキャスティングもろ出し 菜々緒の起用は“無謀”だった…
ドラマ初出演にして初主役で、話題になった菜々緒(23)の『主に泣いてます』(フジ系)が不振である。
初回と2回は6.6%だったが、3回目の7月28日は、いきなり2.2%に転落してしまった。
ドラマは東村アキコの漫画が原作。薄幸美女の物語だが、当初から菜々緒の起用は大きな賭けと言われた。
「女優経験ゼロの菜々緒に演技ができるのか」
「初々しさが売りなので、そこそこ視聴率は稼げる」
否定派から期待論までさまざま。演技よりコスプレのほうが話題にもなっていた。だが、結局は大ゴケ。
「菜々緒の演技力不足が原因です。視聴者も1、2回目は我慢して見ていたが、3回目になると、あまりの演技の稚拙さに見るに耐えられなくなった。薄幸美女という設定から、セリフがあまりない。それなら表情や無言の動作で気持ちを表現するのだが、菜々緒にはそれができない。ワースト記録の回では、共演の安達祐実がほとんど喋っており、誰が主役かわからなかった」(テレビ雑誌編集者)
結局は、ドラマレベルダウンの元凶として問題視されているゴリ押しキャスティングがもろに出たのだ。
下積みもなく、いきなり素人に近い“女優”を主役にする起用法は、やはり最悪の結果を招くことが証明された。
菜々緒のドラマだが、今後も2~3%台が続くようだと打ち切りは確実。
今回の件で、雨後の竹の子のように増え始めた“ゴリ押し女優”は、多くが抹殺されていくだろう。
そもそも需要があるとは思えないのに、何故起用したし。

