オリックスが、ブランコとバリントンを獲得
ブランコは2年契約で年俸総額5億円。バリントンは1年契約で1億5000万円。背番号はブランコが「42」、バリントンが「27」。
ブランコは中日時代の2009年に本塁打、打点の2冠を獲得。DeNAでも13年に首位打者と打点王に輝き、今季は85試合出場で17本塁打。バリントンは11年に広島入りし、4年間で通算40勝(42敗)を挙げた。
瀬戸山球団本部長は「ブランコは4番打者、バリントンは先発の柱として期待している」と話した。
また、ヘルマンと1億円、ディクソンと6000万円、マエストリと3000万円で契約更改したことも発表した。(金額は推定)
檻の補強半端ねーわ。


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真田 大リーグ断念し巨人復帰「新人と同じ気持ちで」
ソフトBが元大リーグ岡島獲得 再検査で左肩は問題なし
岡島は昨年末にヤンキースとマイナー契約を結んだが、身体検査で左肩に異常が見つかったため、契約を解除された。ソフトバンクは再検査も済ませた。石渡編成・育成部長は「(医師から)大丈夫だろうというお墨付きをもらった」と話した。
岡島は2007年にレッドソックス入りし、大リーグ通算5年で261試合に登板し17勝8敗6セーブ、防御率3・11だった。(金額は推定)
大丈夫だったのか。
それにまぁ3500万ならば…。


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楽天、下柳を獲得=プロ野球
下柳はダイエー(現ソフトバンク)、日本ハム、阪神で通算129勝(104敗22セーブ)を挙げた左腕。2005年には15勝3敗で最多勝に輝き、阪神のリーグ優勝に貢献。昨年は6試合で0勝2敗だった。
わしの教え子ktkr


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オリ、李大浩獲得へ…スンヨプ退団
李は今季、岡田監督から「T‐岡田とホームラン王争いするぐらいの活躍をしてほしい」と期待されたが打率・201、15本塁打、51打点と不本意な成績。年齢的にも来季36歳、チーム事情として右打者不足という問題を抱えることから、今季でFA権を得る李大浩獲りへ動く流れとなった。
今季は朴賛浩、李と投打の韓国の至宝を獲得。韓国でもオリックスの試合が生中継されるなど“韓国戦略”を展開してきた。来季は韓国球界で世界記録の9試合連続本塁打、2度の三冠王、08年北京五輪、09年WBC韓国代表の李大浩で巻き返しを図る。
国民的ってもうそんな年齢なんだね。
メジャーへの踏み台とはなんだったのか。


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