木下優樹菜、ファンとバトルで物議…有名人の「晒し上げ」行為の是非
木下は10日、Instagramに「昨夜飯 ひさびさにごはんつくったw」と料理の写真をアップ。ぶりの照り焼き、きんぴら蓮根、にんじんマリネ、ご飯が一枚の木皿プレートに盛りつけられ、あおさの味噌汁もついていた。ファンからは「おいしそう」といったコメントが多く寄せられたが、あるファンが「おいしそ~やけど皿に緑と赤が足りないね!」と書き込んだことが騒動の発端になった。
木下は「ごはんのせたらダメ出しきた…赤と緑たりなくてごめんなさいww 爆笑!」と書き込み、該当コメントのスクリーンショットを掲載。その画像には相手のアカウント名も掲載されており、いわゆる「晒し上げ」をしたことになる。さらに木下は該当のコメントをした相手のページに訪問して「皿に緑と赤がたりなくてごめんね」と皮肉めいた書き込みまで残している。
この言動には批判があったらしく、木下は「これからは言い返しません!約束!ただ!嫌いならフォローしないでください。!見ないでください!以上!」(原文ママ)と事態の収拾を図った。コメントしたファンも「悪気なかったんです ごめんなさい!」と謝罪。これを受けて木下も「謝ってもらえたからさっきの消したぁ 言わなきゃ気がすまない性格。昔から言われたら言い返すし」とフォロワーに報告している。
当該ファンはコメントの出だしで「おいしそ~」と書いていたことからも分かるように、料理をけなす意図はなく、あくまでアドバイス程度のつもりで書いたようだった。だが、木下が「言わなきゃ気がすまない性格」だったため、バトルに発展してしまったようである。
当事者同士は「和解」した今回の騒動だが、ネット上では「簡単にキレすぎ」「ヤンキー丸出しだな」「相手が可哀想」「助言と批判の区別もつかないバカなのか」などといった批判が木下に集中。さらには「有名人が一般人を晒し上げる」という行為の是非をめぐっても議論が起きている。
この行為に関しては、昨年5月に『五体不満足』(講談社)で知られる作家の乙武洋匡氏の発言をめぐって起きた「イタリアン入店拒否騒動」が話題になったことも記憶に新しい。基本的に車椅子で移動する乙武氏は、エレベーターの止まらない雑居ビル2階にあるイタリアンレストランに車椅子の使用を伝えずに予約を入れたが、2階までの移動介助を断られたとして憤慨。店主から「車いすなら事前に言っておくのが常識」などと失礼な態度で門前払いされたと自身のTwitterで報告し、レストランを名指しで批判した。
この発言によって、レストランには苦情の電話や嫌がらせが殺到。店側は公式ブログで「決して車椅子の方をお断りするつもりはありませんし、差別もしておりません」と弁明することになったが、乙武氏はその後も「なぜウソをつくのか」などと店側を糾弾した。
車椅子使用の事前連絡に関しては賛否両論あるところだが、店名を名指ししたことについては乙武氏に批判が集中した。この世間の反響でやっと冷静になった乙武氏は「軽率だった。自分でも、冷静さを欠いた行為だったと思う」「あきらかに正常な判断能力を失っていた」と反省。問題の店名入りツイートを削除した上でレストランを再訪し、店主に謝罪するに至った。
怒りによって我を失い、冷静さを欠いた発言をしてしまうのは誰にでもある。それは芸能人や有名人も同じだ。しかし、乙武氏はTwitterのフォロワーが60万人を超えているだけに、その影響力は非常に大きい。そのような有名人が「晒し上げ」をすれば、批判した相手に向けてファンが攻撃する事態が確実に起きる。実際、乙武氏の発言によって一般のレストランが迷惑を被ることになったが、こういった「晒し上げ」においてファンをけしかける意図が全くなかったとは言い切れないだろう。
有名人の「晒し上げ」行為について、ネット上では「ファンに攻撃命令出されたらこえーな」「卑怯」「知名度で一般人を恫喝するのってどうなの」といった否定的な意見が目立つ。乙武氏のように「晒し上げ」行為がひんしゅくを買い、バッシングを受けるハメになってしまうこともある。これは有名人のネット利用が珍しくなくなった現代の新たな問題といえるだろう。
チョンだから仕方ないね。
ちな早速こうなった模様。
鬼女敵に回したら大変だわー(鼻ほじ)
まあ確かにこれは彼女らが飛びつくだろう酷い出来だけどw
そして辻ちゃんにいい意味でびっくりした。


30代男性の12人に1人は炎上体験あり - SNS利用に関する実態調査
調査はTwitter、FacebookなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)に関して、「何らかのSNSアカウントを持っている」と回答した男女300名が対象。ある投稿に対して、通常を大きく上回る数の閲覧者が(主に批判的な)コメントを集中的に寄せる状態を「ソーシャル炎上」と定義し、アンケートを行った。
○モラル欠如が炎上の原因? 30代男性は12人に1人が体験あり
調査ではまず、「あなたは『ソーシャル炎上』をリアルタイムで見たことがありますか?」と質問。これに対しては39.7%もの回答者が「見たことがある」と答えた。炎上した内容(契機)は「投稿における失言・暴言」(86.6%)、「法律や社会のルールに反する行為を露呈する発言」(45.4%)、「特定の対象(有名人・企業・店舗)への批判・中傷発言」(35.3%)が多く、モラルが疑われるような投稿や他者への攻撃を意図した投稿が炎上を発生させやすいことが分かった。
ソーシャル炎上がよく目撃されるSNS(【図1】)としては、「Twitter」(77.3%)がもっとも多く、「ブログ」(35.3%)、「mixi」(16.8%)、「Facebook」(15.2%)と続いた。不特定多数による閲覧や匿名での投稿が可能なサービスにおいて発生しやすい一方、実名登録が原則のFacebookでもソーシャル炎上が発生しうることが明らかになっている。
調査では、回答者自身がソーシャル炎上を体験したことがあるかについても尋ねた。その結果、30代男性では8.0%が「ある」と回答。30代男性の12人に1人が体験していることになる。全体でも、男性は6.0%がソーシャル炎上を体験しており、男性は炎上を発生させやすいことが明らかになった。一方、女性で体験したことがあるのは2.7%となっている。
○ソーシャル炎上は「誰にでも起こりうる身近なもの」
実際にソーシャル炎上が発生した際に、どのような行動をとったかも調査を実施。ソーシャル炎上をリアルタイムで目撃したという人では、49.6%が「何かしらのアクションをした」と回答。どのような行動をとったかについては、「が「炎上している内容に関しての意見を別のSNSで述べる」(42.4%)がもっとも多く、「その内容をSNS上でシェアする」(40.7%)、「自分もコメントをする(炎上に参加する)」(35.6%)と続き、何かしらの形で炎上に荷担している人が多い実態が浮き彫りになった。
自身のソーシャル炎上対策としては、「特定できる名前を出さない」(56.3%)、「悪口や批判、 不満は書かない」(55.7%)が多い。一方で「何もしていない」という人も21.0%と相当数いることも分かった。
最後に、ソーシャル炎上についての認識を尋ねたところ、「誰にでも起こりうる身近なもの」が51.7%でもっとも多く、多くの人が他人事ではないという意識があることが窺える。また、「人の人生を変える恐ろしいもの」(30.0%)とSNSに対してネガティブな意見が挙げられる一方で、「社会の目として機能するもの」(27.0%)と一定の役割を期待する声も挙げられている。
>社会の目として機能するもの
せやな。
大抵そら炎上するわって感じだし。
あ、野次馬です、サーセンw


多発する「ネット炎上」、“やらかす人たち”に世代や意識の大きな差
この調査は、Twitter、mixi、Facebook等のソーシャルメディアを利用している20歳から39歳までの男女400名を対象としたもので、調査期間は10月7日~10月14日。
まず、ソーシャルメディアを匿名登録で利用しているユーザー363名に、「匿名登録をしているソーシャルメディア上で、次のような内容は投稿できますか?」とさまざまな具体例を提示したところと、「法律を破る自分の行為」を“投稿できる”と回答したユーザーが5.0%存在した。その他の内容でも、「知人の法律を破る行為」7.7%、「社会のルールに背く自分の行為(例:カンニングなど)」6.3%、「職場の機密情報」4.4%、「職場への有名人の来訪」23.4%などとなっており、炎上する可能性の高い話題でも投稿してよいと考えている“炎上予備軍”が、いまだに一定数存在している現状が明らかとなった。
続いて「実名投稿・匿名投稿」それぞれの可否について尋ねた設問では、ユーザーの年代の違いによって認識に差異があることが判明した。「次のような内容をソーシャルメディアで投稿できますか?」との問いに対し、炎上の起因となる可能性が高い話題を“投稿できる”と答えた20代の「実名ユーザー」は5.8%、「匿名ユーザー」は5.0%と、出現割合にほぼ変わらない結果だった。これに対し、30代ユーザーでは差が表れ、「実名ユーザー」3.7%に対して、「匿名ユーザー」は8.2%と、倍以上の出現割合となった。30代ユーザーは匿名で投稿することに対し、20代ユーザーよりも比較的強い“安全性”を感じている傾向があることとなる。
「ソーシャルメディアでの炎上を見かけた場合、どのように行動しますか?」との問いに、「他者に情報共有する」および「自ら炎上に参加する」と回答したユーザーの合計で比較すると、「企業が否定していた疑惑が事実であったことが判明した場合」14.3%(「他者に情報共有する」の「自ら炎上に参加する」合計)、次いで「政治に関する何らかの不祥事が発覚した場合」13.0%、「嫌いな著名人がテレビで常識を欠く不謹慎な発言をし、炎上している場合」11.8%などが挙げられた。「ソーシャルメディアの炎上について、どのように認識していますか?」との問いでは、「特定の個人までもが他人に傷つけられる可能性のある恐ろしいもの」42.0%、「感情的な誹謗・中傷によって不要な争いを生むもの」39.8%、「誰の身にも降りかかる可能性のある身近なもの」38.3%の3項目が、票を集めた一方で、「炎上は“社会の目”である」21.5%も支持された。
最後に「ソーシャルメディアの炎上は、今後どのようになっていくべきだと考えますか?」との問いに、「今後も盛んにおこなわれるべき」12.3%、「存在意義はあると思うが、今の在り方から変わっていくべきだと思う」28.5%と、計4割以上にあたる40.8%のユーザーが炎上の存在意義を一部肯定した。


【11/10/16】ドラゴンズ−ジャイアンツ【炎上】

中 日 000 021 001|4
巨 人 004 305 00x|12
勝:ロメロ41試合 1勝 3敗 11S
S:
敗:山井9試合 3勝 3敗


小池5号(5回2点ロメロ)、ブランコ15号(8回1点 福田) 、ラミレス23号(4回3点山井)


中日:山井(4回24人81球6安打3奪三振4四球7失点)、三瀬81/3回3人13球1安打)、鈴木(2/3回2人7球)、平井81回10人34球5安打1四球5失点2自責点9、小林正(1回3人8球1奪三振)、久本(1回3人10球)-谷繁、小田
巨人:西村、ロメロ、アルバラデホ、越智、福田、山口-阿部、実松
竜スタメン 兎スタメン
1,(遊) 荒木 1,(遊) 坂本
2,(二) 井端 2,(三) 寺内
3,(三) 森野 3,(中) 長野
4,(一) ブランコ 4,(捕) 阿部
5,(捕) 谷繁 5,(左) ラミレス
6,(左) 和田 6,(一) 小笠原
7,(右) 堂上剛 7,(右) 高橋由
8,(中) 大島 8,(二) 藤村
9,(投) 山井 9,(投) 西村



3回裏:1死1,2塁 阿部vs病 ライト前タイムリー(D0-1G)
3回裏:1死1,3塁 ラミレスvs病 センター前タイムリー(D0-2G)
3回裏:1死満塁 高橋由vs病 セカンドFC(D0-3G)
3回裏:1死満塁 藤村vs病 ライト犠牲フライ(D0-4G)
4回裏:2死1,3塁 ラミレスvs病 レフトソロHR(D0-7G)
5回表:無死1塁 小池vsロメロ レフト2ラン(D2-7G)
6回表:1死2,3塁 大島vsアルバラデホ 1ゴロの間(D3-7G)
6回裏:1死満塁 大村vs飛来 センター前タイムリー(D3-8G)
6回裏:2死満塁 亀井vs飛来 押し出し四球(D3-9G)
6回裏:2死満塁 坂本vs飛来 3ゴロタイムリー失策(D3-10G)
6回裏:2死満塁 寺内vs飛来 レフト2点タイムリー(D3-12G)
8回表:先頭 ブランコvs福田 左中間ソロHR(D3-12G)
+テーブルスコア+
今日も負けて巨人戦3タテ、優勝はまたまた持ち越し。
人一杯来てたらしいのに、わざわざ行った人カワイソス(´・ω・`)
巨人「観客増えて有難いです^^」
・全国放送で病と飛来の競演とか胸熱だなww
何と言う恥さらし、これだから…。
・巨人ベンチは西村をさっさと代えたけど、寧ろこっちがさっさと代えてくれとw
・ミスもひどいことになってる、モレノはなんなのだよ…。
・13連戦は今日で終了、8勝4敗1引き分けでした。
終わる頃には優勝がどこか決まってるかな?と思ったのですが^^;
ちゃんと優勝してくれるよね?;
<Dragons News>





・竜足踏み 落合監督悠然
・チェン悔しい
・佐伯、意地の一発


※ミラーサイト(不具合時)
こちら こちら
参加中!



ランキングはこちらをクリックお願いしますm(_ _)m

