国内FA権取得のヤクルト畠山、残留が決定
小川淳司シニアディレクターが2日、「結論は出た。本人から真中監督に連絡があった」と明かした。
畠山は今季105打点をマークして打点王を獲得し、14年ぶりのリーグ優勝に貢献した。日本シリーズが終了した29日には「残留が大前提。ただ、他チームから評価を聞いてみたい気持ちもある」とFA権行使の可能性を示唆していた。
松井優典編成部長によると、同じく今季FA権を取得した飯原誉士外野手(32)、武内晋一内野手(31)も行使しない旨を球団に伝えた。
普通に残留か。
ヤクルトのバーネット ポスティングで米復帰を表明
バネキは出て行くのですね。


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阪神が鳥谷の残留を正式発表 「熟考を重ねた結果、残留を決意」
鳥谷は球団公式HPを通じて「海外FA権を得て、FA宣言をさせていただきましたが、熟考に熟考を重ねた結果、残留することを決意しましたので皆様にお知らせさせていただきます。決定が遅くなってしまい、ファンの皆さん、球団の方々、選手の皆さんにはご心配をおかけしました。ファンの皆さんには、大きなご心配をおかけした分、『リーグ優勝』、『日本一』を勝ち取り、その喜びを共に分かち合えるよう、今シーズンも全力でプレーさせていただきたいと思います」とコメントした。
鳥谷は2003年に自由獲得枠で阪神に入団。2年目の2005年に146試合に出場して、打率.278、9本塁打52打点の成績を残しリーグ優勝に貢献。その後も、阪神の中心選手として昨季まで10年間フル出場を続けている。
阪神ファンよかったね^^;


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金子がオリックス残留を表明「今年できなかった優勝をしたい」
この日、4年20億円プラス出来高で契約書にサイン。「いろんな球団から素晴らしい話をいただいたが、オリックスで今年できなかった優勝をしたいという気持ちが勝った」と話した。
来季の所属球団の動向については阪神、巨人、楽天、中日などが獲得の意志を示していた。11月11日にFA宣言して以来、1カ月半に及ぶ交渉期間を経て、ついに金子自身が結論を出した。
金子は今季両リーグ最多の16勝(5敗)を挙げ、防御率1・98で最多勝と最優秀防御率の2冠を獲得し、沢村賞にも選出。11月11日に国内FA権を行使することを表明した。
当初はポスティングシステム(入札)を利用しての米大リーグ移籍も視野に入れ、「全ての可能性を考えたい」としていたが、11月24日には今オフはメジャーへの挑戦をしないことを明言。その後はオリックス残留か国内他球団への移籍に絞られていた。
散々じらしまくってたけど、まぁこれがベストでしょうかね?


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デスパイネ、ロッテ残留 2年5億円で契約合意
デスパイネは今季7月途中に加入。主に4番として45試合に出場して打率3割1分1厘、12本塁打、33打点の成績を残した。
長距離打者として高く評価していたロッテは、林信平球団本部長がキューバに出向いて残留交渉していた。林本部長は「今年大きな活躍をしてくれた。残留を決められてほっとしている」と話した。金額は推定。
残留が最大の補強ってやつか。
キューバといったらグリエルはどうなるんだろ。


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宮西、FA権行使せず残留 1億8000万円で2年契約
球団は年俸1億8000万円プラス出来高払いの2年契約を提示し、合意に達した。2年とも50試合以上に登板するなどの条件を満たせば、契約が1年延長される。宮西は「改めて、しっかり働かないとという気持ちになった」と話した。(金額は推定)。
猛虎魂はなかったようだ。


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