田中、投手最多タイの9度目 能見も2カ月連続受賞―月間MVP
田中と能見は2カ月連続の選出。田中は投手ではパで7度、セで2度受賞した杉内(巨人)と並び史上最多タイの9度目。能見は4度目、バレンティンは3度目、長谷川は7年目で初めて。
先月自責1とか凄過ぎるw


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3、4月の月間MVP発表
杉内は負けなしの3勝に加え、4月30日の中日戦でチームの連敗を4で止めた完封が評価され、同じ3勝を挙げた新人の菅野(巨人)藤浪(阪神)らを抑えた。受賞は昨年5月以来で2度目、パ・リーグ時代を含めると9度目。ブランコは4月7日のヤクルト戦で1試合3本塁打を放つなど15本塁打を記録し、中日に所属した昨年5月以来で3度目の受賞となった。
牧田は3勝0敗で防御率はリーグトップの0・85をマーク。栗山は打率3割6分6厘でリーグ1位の24打点を挙げた。牧田、栗山は初受賞。西武勢の同時受賞は2009年9月以来で5度目。
やたら中日が出てくるなorz


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プロ野球 月間MVP発表
阿部は打率4割4分7厘、7本塁打、21打点で「月間三冠」の活躍。シーズン3度の受賞は2007年のラミレス(当時ヤクルト)以来でリーグ史上3人目。館山はリーグ最多の4勝をマーク。糸井は打率3割8分、15打点。武田久は防御率0.66でリーグ新の月間11セーブを挙げた。


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プロ野球・月間MVP発表
阿部は通算5度目で、セの捕手では元ヤクルトの古田敦也氏を抜いて最多受賞となった。吉見は2度目、吉川とホワイトセルは初受賞。
吉見は2完投を含む4勝負けなしで、防御率1.18。阿部はリーグ最多の8本塁打、27打点。4勝を挙げた吉川は防御率0.94、44奪三振もリーグトップ。ホワイトセルは先制、逆転打など8本の殊勲安打を放った。
よしみんktkr、おめ!


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セはラミレスと山口=パは李大浩と大隣―月間MVP
ラミレスはリーグトップの打率4割1分4厘をはじめ同トップタイの本塁打6、打点17の好成績を残し、山口は13試合で10ホールド、防御率0.82をマーク。李はリーグトップの本塁打7、打点18で、大隣は3勝(0敗)で防御率は2.03だった。


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