<あの花>劇場版アニメ化決定 13年夏公開
「あの花」は、子供のころに仲良しだった6人組の少年少女の青春ストーリー。少女・めんまの死によって疎遠になった5人は高校生になるものの、その影をひきずっていた。ところがある日、リーダーだった少年・じんたんの元になぜか死んだはずのめんまが現れ、それをきっかけに仲間たちは再度集まる……という内容。
同作は、アニメの放送直後から、“聖地巡礼”現象が起き、ファンが地元の神社にアニメの絵馬を奉納するなど話題を呼んだ。また「ジャンプSQ.(スクエア)」でマンガが連載中で、30日にはPSP用ゲームが発売される予定。
あの花って面白いの?
その時間帯アリア見てたからねw
ノイタミナ枠はあんまり好きではないんで、化け猫以外見たことないのですよ。


tag : 日見た花の名前を僕達はまだ知らない。映画化
『妖怪人間ベム』が映画化 杏&福くん続投で12月公開
1968年にTVアニメの放送がスタートし、子供から大人まで幅広い層の心を釘付けにして日本中にブームを巻き起こした同作。アニメのキャラクターと世界観を受け継ぎながらも、現代版としてオリジナル作品ともいえる新たな“亀梨版・妖怪人間”を誕生させ、ティーン層の平均視聴率は18.9%、チャイルド層の平均視聴率は30.1%と、原作を知らない若年層から特に高い関心が寄せられた。
約1年ぶりに妖怪人間として姿を現すことになる亀梨は「自分自身も今、彼らがどこでどのように存在しているのか、すごく気になっていたので楽しみです」と彼らの“今”に興味津々。杏は「さらに迫力あるベラを演じたい」と意気込み、福くんも「僕はアクションが大好きなので、何かアクションシーンがあったらいいなぁと思います」と、クランクインを心待ちにしている。
醜さゆえに理由もなく人間から迫害され、それでも人間になりたいと渇望してきた妖怪人間ベム、ベラ、ベロ。劇場版ではあての無い放浪の旅を続ける3人が復活し、これまで出会ったことの無い、強力なパワーを持つ妖怪も登場、さらにアクションもバトルシーンも激しさを増しているという。スタッフはドラマ版と同じく脚本・西田征史氏、監督・狩山俊輔氏が手掛ける。
おぉ、やっぱそうなるんですね。


なんで?視聴率2%台のドラマ「鈴木先生」を映画化するテレ東のもくろみ
原作は「漫画アクション」で連載中(タイトル「鈴木先生外典」)。中学教師の鈴木先生が生徒たちの間で起こる事件を悩みに悩みながらも解決していくという学園ドラマ。「金八先生」のような熱血系とは正反対の繊細な先生の物語で、平均視聴率2.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。2%を割る回もあるほど低迷した。
それだけに「なぜ」というわけだ。
まずは長谷川人気に便乗だ。一昨年秋ドラマ「セカンドバージン」(NHK)で人気に火がついて、昨年暮れに最高視聴率が40%を記録した「家政婦のミタ」(日本テレビ)で一気にブレークした。この1月期のドラマでは「運命の人」(TBS)と、「聖なる怪物たち」(テレビ朝日)と2本の連続ドラマをかけ持ちしている。
また、低視聴率の割には評価が高く、ギャラクシー賞月間賞と日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組部門最優秀賞を受賞。DVDがかなり売れて「父親も必見」といわれるようになった。
ちなみに、制作者の間でも評判を呼び、秋葉原のデジタルハリウッド大学では「監督と原作者によるテレビドラマ『鈴木先生』ができるまで」という公開講座を開いたほどである。
「長谷川は宮崎あおいと同じ事務所ですが、勢いでいえば並んだか追い越した感じ。映画化はテレ東が昨年製作・配給した映画『モテキ』が興収20億円のヒットになり、テレ東に余裕があることもGOが出た理由だと思います。実は『モテキ』もドラマは低調ながら評判が良かったのです」(芸能評論家の金沢誠氏)
長谷川は映画初主演となる。視聴率2%のドラマの映画は果たしてヒットするか。
面白いって人結構いるみたいだね。
自分は2話目で切りますたけど^^;


戸田恵梨香と加瀬亮がW主演の「SPEC」が映画化!スペシャルドラマも放送決定!続編「いただきました」
戸田が、頭は驚くほどに良いが、猫背で髪はぼさぼさ、しかも常に餃子臭いという今までのイメージにはなかった役柄に挑戦した本作。戸田自身、本作を「『SPEC』で当麻の役に出会い、実際に演じてみて、役者として自分が変わることができましたし、今までにない女優『戸田恵梨香』を見せれた作品なので、堤監督やスタッフの皆さんに感謝しています」と自身の役者としてのターニングポイントになった作品だと振り返る。一方、ある事件をきっかけに“ミショウ”に飛ばされた現場叩き上げの刑事・瀬文を演じる加瀬は、「映画になるとは、最初は思ってもみませんでした」と映画化決定への驚きを語り、「たくさんの方が連続ドラマを観て、応援してくれて、『SPEC』を愛してくれたことが、今回の映画化に繋がったと思います」とファンへの感謝のコメントを寄せた。実際、TBSの植田博樹プロデューサーは、“決して、合格点とはいえない数字”とテレビドラマの視聴率を振り返っており、映画化決定には、番組公式ツイッターや公式サイトに続編の声を寄せた熱狂的なファンの存在があったことを明かしている。
「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~翔(仮題)」と題され、映画の公開前に放送されることが決定したスペシャルドラマでは、テレビドラマの1年後を描き、「野々村(竜雷太)は何を見たのか」「最後に地居(城田優)を倒したのは誰だったのか」「津田(椎名桔平)のラストシーンの意味は何か」を明らかにしていくという。加瀬は、約半年ぶりに再開した戸田が役を取り戻していく姿を見て、「あ、戻ってきたな」と感じたことを明かしており、撮影も軌道に乗り始めている様子。戸田も「今回の映画で、さらにパワーアップした『SPEC』と、当麻が見せられると思います。楽しみにしていてください」と意気込みを語っており、スペシャルドラマ「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~翔(仮題)」、そして映画『SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~天(仮題)』として、来年春に公開されることが決定した「SPEC」では、スケールアップした当麻と瀬文の活躍を見ることができそうだ。(編集部・島村幸恵)
スペシャルドラマ「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~翔(仮題)」は放送日未定
映画『SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~天(仮題)』は2012年春全国公開
映画化しねぇって言ってたやんけw

