日テレ「PON!」でファン将棋倒し 3人が軽い打撲…公式HPでお詫び
番組公式HPでも「3月6日の生放送の中で、日本テレビ敷地内の柵が倒れるトラブルがあり番組をご覧になっていた3人の方が軽い打撲をされました。現在は手当を済ませ、ご帰宅されています。今後このようなことがないよう再発防止に努めて参ります。お騒がせして申し訳ありませんでした」とトラブルの報告とお詫びが掲載された。
“事故”があったのは、応援うちわを持った多数の女性ファンで埋め尽くされた会場で、舞祭組が元気よく踊りながら歌っていた時。曲の途中で舞祭組がファンの前へ行ってタッチなどで触れ合っていた際、柵代わりとなっていた竹組みが崩れ、10数人とみられる女性ファンがなだれ落ちるように崩れた。
その瞬間、ワイプ(画面一部に切り取った小窓)に映っていたヒャダインが驚いて目を見張り、代わって映ったMCの岡田圭右は真剣な表情で見守ったが、倒れたファンは笑顔を浮かべたままで、中には膝を突いた格好でうちわを降り続ける人もいた。
番組の最後では、上田まりえアナウンサーが「先ほどの歌唱シーンで柵が倒れてしまい、現場が乱れた状態になってしまいました。大変失礼いたしました」と謝罪した。
>やっちゃった!!
これ
まだ軽症でよかったですが、とんだ放送事故だったな。


歴史的大コケドラマ『家族のうた』に続き『クレオパトラな女たち』も打ち切り決定
父親の借金返済のために、大学病院から月給の高い美容外科クリニックに移った主人公・岸峯太郎(佐藤隆太)が、“美”を求める女性を通して成長していくというストーリー。最近ではNHKの『セカンドバージン』などを手がけた大石氏の脚本とあって、作品全体の評価は高く、人気沸騰中の綾野剛が主人公に好意を寄せる同性愛者を演じていることも話題となっていたが、視聴率は初回から一桁台と苦戦している。
今季のドラマといえば、オダギリジョー主演の『家族のうた』(フジテレビ系)も第8話での打ち切りが決定しているが、5月17日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、テレビ局社員のコメントとして『クレオパトラな女たち』も放送回数を予定より短縮し、事実上の打ち切りになると報じていた。
そんな中、脚本家の大石氏が、21日付のブログに「『クレオパトラな女たち』後3本で終わり、ということを前回、このページに書いた所、無念だというメールを、たくさん頂戴しました。この番組を愛して下さっている皆様のお気持ち、うれしく、ありがたく、胸にしみました」と書き込んだ。
「打ち切り」という言葉こそ出していないものの「人生、思うようにはならないものですね。しかし、現場は折れることなく、高いモチベーションで撮影は進行しています」と、最終話に向けて心境をつづっていることから、視聴率不振による話数短縮は間違いなさそうだ。
ドラマの公式サイトの掲示板をはじめ、ネット上には第8話で打ち切りとなってしまったことを悲しむ意見が多く寄せられている。同ドラマといえば、共演者の北乃きいと三浦翔平に結婚報道があったばかりだが、視聴率に貢献するほどの宣伝効果は出なかったようだ。
貴重なアッー!ドラマがwww


tag : クレオパトラな女たち日本テレビ打ち切り
人気ドラマ「家政婦のミタ」 続編の「願望ある」と日テレ社長が実現に含み
同番組について、同局関係者はこれまで取材に対し、続編はないと説明してきた。大久保社長は「ストーリーから見ると、あれで終わっている。(脚本家の)遊川(和彦)さんの頭の中にどういうストーリーが考えられるかということもあるでしょうから、社長がいくら言っても無理。現場の人たちも次をどう考えるか。これだけ大きな成果を得た番組ですから、そのこと自体を大事にしたいという気持ちがあると思う」と慎重に発言した。
また、小杉善信編成局長は「作家と出演者とプロデューサーが三角形になっており、みんなでパート2を作ろうといえば、なるかもしれない。現場とは話していないので、(状況は)変わっていないと思う」と説明した。
菜々子さんが続編受けてくれるか・・・じゃないすかね?


<行列のできる法律相談所>さんま司会のSP視聴率 瞬間最高は関東25.2%、関西30.5%
「行列~」は昨年、芸能界を引退した島田紳助さんが司会を務めていた番組。スペシャルでは「絶対許せない女の敵&アノ大物司会者がやってきた」と題して、女性ゲストが男性有名人にされた許せない出来事を紹介していく内容で、その女の敵である相手もスタジオに続々と登場し、真相が明らかにされていった。
ゲストとして、これまで同番組の司会経験者の東野幸治さん、宮迫博之さん、お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基さん、お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二さんも同席。そのほか生稲晃子さん、磯野貴理子さん、川島なお美さん、国生さゆりさん、小林麻耶さん、三枝こころさん、SHELLYさん、スザンヌさん、鈴木奈々さん、森泉さん、宮崎宣子アナウンサーが出演した。
さんまだし裏番組もいまいちだからで見た人も多いのかね。
まぁ自分はなにも見ずだったけど。
ドラマ興味ない内容だしなぁ、今季の日曜はあかん。


tag : 行列のできる法律相談所日本テレビ視聴率
『家政婦のミタ』の勢いを維持できなかった新ドラマ
そして、「家政婦のミタ」から重すぎるバトンを受けてスタートしたのが永作博美主演の「ダーティ・ママ!」。
「篠原涼子主演の『アンフェア』など数々のヒットドラマを手がけた作家で脚本家の秦建日子さんの原作小説をドラマ化。破天荒だが検挙率ナンバー1の子連れの女刑事が主人公のストーリーで、それなりの作品に仕上がっていると思われたのだが…」(同)
主人公の女刑事を演じるのは永作博美、その刑事の同僚である新米刑事を香里奈が演じているが、初回の視聴率は12.7%とふるわなかった。
「永作はこのところ、映画を主戦場にしていたので、なんだかドラマにマッチしていなかった。香里奈は相変わらず演技力のなさが目立った。ストーリーはかなり単調で、『家政婦のミタ』のように視聴者に次回を期待させるような作りではなく、1回見れば飽きるような内容。今後、大幅に視聴率がアップするとは思えない」(芸能記者)
永作はここ数年、出演した作品で数々の映画賞を受賞し、その高い演技力が評価されているが、残念ながら、それがドラマの視聴率に結びつかなかったようだ。
「安易にヒットメーカーに頼りすぎなのでは。とはいえ、最近はどこの局もドラマ制作を志望する局員が減り、外部に頼らざるを得ない」(同)
第2話以降でどこまで巻き返せるかに注目だ。
1話見たけど、不愉快でイラッとするって印象。
出演者以前の問題じゃないかね?
ただブンシャカは絶許。

