大リーグ選手会が寄付 復興支援で2450万円
寄付金は日本のNPO法人ハンズオン東京に送られ、石巻市内で被災者や地元住民が集まるカフェの運営費などに充てられる予定。
被災地の仙台市出身で、ダイヤモンドバックスに所属する斎藤隆投手は「大リーグの仲間たちとともに支援ができて光栄。地震や津波の影響はまだある」などと、英語でコメントを寄せた。
大リーグ選手会はこれまでも被災地の球児に野球用具を贈るなど57万5千ドル(約4550万円)を寄付している。
サンキュー


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NPB 復興支援に1億円
このほか「がんばろう! 日本」のシールの売り上げや、NPB公式サイトで集めた募金など約300万円も日本赤十字社へ寄付された。


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選手会・被災地3県で交流イベント


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来年3月に日本-台湾 プロ野球、復興支援目的に
日本野球機構(NPB)と12球団はことしだけにとどまらずに継続的な復興支援をすることで一致しており、震災の直後から献身的な募金活動をしてきた台湾プロ野球が最適の対戦相手と判断した。大リーグが主催する国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)などの国際大会以外にも代表戦を企画することで、日本代表チームのブランド力を向上させる狙いもある。
日本代表戦以外でも、来夏のオールスターゲーム第3戦を復興支援を目的として盛岡市で行う方針を固めている。


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