市役所に宝くじ2千枚…当たったら「被災者に」
同署の発表によると、同市の鈴木俊美市長と農林課宛てのメモが添えられ、「宝くじが当たりましたら、大豪雨災害の被災者にお使い下さい」「大豪雨災害の農家の方々のためにお使い下さい」と書かれていた。
9月の関東・東北豪雨では、同県内では栃木市を含む9市町の3万7000世帯、9万8000人に避難指示が出され、栃木市の1人を含む3人が死亡した。土木や農業などの被害額は計385億円に上った。
60万寄付しろよ、はロマンがないコメントですか?w
しかし当たったらこれはどうなるんだろう。拾得物は番号確認できないとかあった?けど。


宝くじ1等全部が1つの町に
スペイン全土で毎年クリスマスを前に発売されるこの宝くじは、賞金総額が25億ユーロ(日本円にして2500億円余り)と世界最高額として知られ、国民の9割近くがくじを購入するといわれている。ことしの当選番号が発表され、賞金40万ユーロ(およそ4000万円)の1等の当選くじ1800枚すべては、スペイン北東部にある人口およそ2000人の町、グラネンで販売されたものだった。
この宝くじは、同じ番号のくじが1800枚発行され、同じ地域でまとめて売られるため、当選者が1つの町に集中することも少なくはない。同じ番号は10枚セットでも売られているため、中には一度におよそ4億円を手にする人もいるそうだ。グラネンの中心部の路上には、1等を射止めた数多くの人たちが集まって祝杯を挙げて喜びあっていた。スペインでは信用不安が高まり、失業率も20%を超えるなど厳しい経済情勢が続いているだけに、地元では思わぬクリスマスプレゼントとして明るい話題となっている。
当たった人はウハウハだけど…。


宝くじ高額当選者 最も多いのは60才以上、女性の割合が増加
アンケートによると、高額当せん者のうち、いちばん多い年代は60才以上、宝くじ購入歴は10年以上。
この結果は前年と同じだが、2010年度の特徴は女性の割合が32%から37%へと増加した。女性に勢いがあるといえそう。
一方、当たったときの購入枚数は、1位「30枚」20%、2位「10枚」19%、3位「20枚」17%。30枚以下の購入で当てた人が約6割を占めた。大量買いをしなくても、高額当せんはゲットできるようだ。


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